【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2016/12/10 15:36:48
SS1/320 F6.3 ISO125
露出補正 0
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
元画像等倍画像。
機体番号もばっちり読めます。
川崎航空のセスナ機で航空撮影用らしいです。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2016/12/10 15:36:48
SS1/320 F6.3 ISO125
露出補正 0
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
昨年11月25日にキヤノンから新しいミラーレスカメラEOS M5が発売されました。
今もっているEOS M3の後継です。いずれは買い換えるつもりでしたが急遽年末からのマレーシア行きにあると良いなと思い納期が間に合うようだったのでとりあえずボディーのみ追加購入しました。
新しいEOS M5の魅力はEVFが内蔵されたことです。EOS M3から初めてEVFが使えるようになりましたが外付けで出っ張りデザインも使用上もイマイチであまり使う機会はありませんでした。
しかし、日中外で使う時は背面液晶モニターは幾ら明るくしても見えづらく構図決め程度ならそれほど困ることも無かったのですがマクロなどでピントをシビアに調整したい時などは殆ど使い物になりませんでした。
マレーシアは屋外の太陽光線はきつくやはりEVF内臓は大変使い勝手がよくいずれ買い換えるのならと急遽買った次第です。
旅行に持って行く前に操作に慣れておこうとできるだけ持ち出して撮影してみました。
前モデルのEOS M3と操作が大きく変わることはありませんが新しいだけに色々新機能が付いたのでそれらの習熟でした。
センサーの解像度は変わっていませんが像面位相差など物理的には新しい撮像子になっているので写りも期待できました。
EOS Mシリーズのレンズは本体にあわせコンパクトに作られていますがその分レンズ径が小さいので開放F値の明るいレンズはないのが難点です。
55-200mm望遠ズームを付けていた時セスナ機が飛んできたので望遠端で撮ってみました。
天気が良かったこともありますがまずまずの解像感です。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/12/27 23:55:01
SS1/40 F2.8 ISO640
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
ペトロナスツインタワーの間にあるスリアKLCCの4階には日本の大手書籍店の紀伊國屋書店があります。
広さは半端ではありません。日本書籍コーナーも広いですが海外書籍コーナーも大変充実していて本好きなら1日でも過ごせるところです。
前回のイポー訪問時土地勘を養ったりマーキングするにはやはり一覧できる紙のできるだけ大きな地図が便利と分かったので市街地図を買うために行きました。
店内が大変広いので探し回るより店員に聞いたほうが早いので聞いて地図コーナーへ行きました。地図はトラベルセクションにあると言われました。主要な言語の旅行本等が置かれている一角で何種類もの地図を見つけましたがクアラルンプールやこれから行きたい場所の市街地図を4種類ほど買いました。広げると大きさは新聞全紙(A1)より大きいサイズでしたが欲しかった地図が手に入りました。
そしてその廉さにびっくり。4地図で1000円余りでした。
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