【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/08/01 8:07:06
SS1/40 F2.8 ISO1600
露出補正 -0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/08/01 8:07:18
SS1/40 F2.8 ISO1600
露出補正 -0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
自作して4年余り経ったメインPCのRAID1構成のHDDの一つが劣化したという警告レポートが表示された。
何回かインテル ラピッド・ストレージ・テクノロジー・エンタープライズユティリティで正常化リセットを行なったが暫くするとまた同じく劣化で交換を促すメッセージが出たのでほんとに寿命がきたようなので交換することにした。
メインPCのRAID1のHDDの劣化によるHDD交換は今回で2度目となるがHDDは所詮消耗品なので同サイズの予備を持っていて良かったと思った。
ただ、RAID1のHDDを間違って交換するとデータを飛ばしてしまいとんでもないことになるので作業は慎重に行なう必要がある。
今後のため作業手順を備忘録として残しておきたいと思う。
【手順】
1.壊れたRAID1は片肺運用であるがまず念のためデータのバックアップを行なう。
バックアップはOSのバックアップツールではなく「Disk2vhd」の最新バージョンを使って行なう。
OS標準のバックアップツールを使わないのは仮想ディスクイメージだとマウントで通常の物理ディスクと同じようにデータの読み書きが出来るので便利なためである。
2.壊れた物理HDDを特定する。
3.HDD交換をする。
4.再起動時RAID構成BIOSユティリティを実行してRAIDボリュームに交換したHDDを組み込む設定をする。
新しいHDDを構成に加える設定のみをしてRAID構成BIOSユティリティを終了して起動を続行する。
5.以降はPC使用中に自動Rebuildされるので完了すれば再構成後のRAID1ボリュームるは正常状態となる。
親ツバメが来ると子ツバメはみな大きな口をあけてエサをねだります。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/06/28 17:40:41
SS1/250 F6.3 ISO1000
露出補正 0
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
よそのツバメ(右上)を追い払う親ツバメ(下)。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/06/28 17:42:02
SS1/250 F6.3 ISO1000
露出補正 0
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
6月末に2日続けて近くで子育てしていたツバメの写真の続きです。
初めて撮影の間に子育ての様子を観察しましたが幾つか初めての発見がありました。
時折りツバメが巣に近づくのですが子供は口を大きく開けてエサをもらえると思っているのですが様子を見て飛び去って行きます。
どうも親で無いツバメが来るらしくすぐさま親と思われるツバメが近づいたツバメを追い払うように飛んできます。
何度もその様子を見ました。親ツバメは他のツバメが巣に近づくようになると近くで見守っており他のツバメが近づくと追い払いにやってきます。時には空中バトルもありました。
自然界も厳しい掟があるようで違うつがいが他のツバメの巣を奪いにきたり、つがいのツバメのメスが何かでいなくなった雄ツバメが雌ツバメを手に入れるため他のつがいの雌を狙ったりということがあるようなんです。
ツバメの世界もなかなかどろどろしているんですね。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/07/28 15:28:52
SS1/800 F3.2 ISO500
露出補正 0
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/07/28 15:24:28
SS1/1000 F2.8 ISO500
露出補正 0
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
梅雨は明けたというのに蒸し暑い日々です。
庭先のジニアの蜜を吸いに来たナミアゲハの飛翔を久し振りに撮りましたが短時間なのに重い機材を手持ちで振り回していたらびっしょり汗をかいてしまいました。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2017/06/24 17:20:51
SS1/320 F5.6 ISO800
露出補正 0
焦点距離 135.9mm(35mm換算758mm)
アオサギは日本では大きいほうの鳥だと思いますが餌を求めて田圃へ沢山やってきます。
大きいくせに結構警戒心が強くかなり離れていても近づくと遠くのほうへ場所を買えます。
この時も車で近づくと遠くへ逃げてまた着地しました。
2年前の写真です。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+Voigtlander
ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 ASPHERICAL II
2015/07/12 17:12:58
SS1/60 F?.? ISO100
8露出補正 0
焦点距離 12mm
今年はアメリカシロヒトリの異常発生で葉を全部食べられ花を十分つけることができませんでした。
しかし、アメリカシロヒトリがいなくなってから再び葉を付けだし元気を回復しましたが例年ほど沢山花は咲かせませんでした。
来年に期待です。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2017/06/24 17:17:31
SS1/250 F6.5 ISO800
露出補正 0
焦点距離 215.0mm(35mm換算1200mm)
アオサギが何羽も稲田にたむろしていました。
よく見るとその中にアオサギの子供もいるようでした。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/04/07 11:44:34
SS1/2500 F2.8 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
道端の花壇に咲いていた。
ひときわ目立っていたので撮影した。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/07/18 17:08:14
SS1/640 F3.2 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
この花が咲くとお盆を思うのですが今は7月中に咲き出し8月半ばのお盆には咲き終わっています。
以前はお盆の仏前用の花として使っていたのにやはり地球温暖化で早く暑くなってきているためなのかなと思っています。
中国人のグループが撮影に来ていました。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+New MD 85mm f:2.0
2017/07/22 13:31:01
SS1/800 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 85mm
今日は所属する写真クラブの夏季撮影会に行ってきました。
場所は少しでも涼しいところということで冬はスキー場となる湖北の標高約600mの箱館山山頂のゆり園でした。
土曜ということもあって結構人は多かったです。やはり600mの標高ということで幾分涼しかったですがそれでもやはり夏ですから暑かったこと。
帰りの予定の時間を少し早めて下山しました。
ゆり以外にも色々花が植えてありましたがゆりは丁度ピークということもあり種類と色が豊富で良かったです。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/07/18 17:10:41
SS1/180 F2.8 ISO100
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
しそ科でラテン語の「lavare(洗う)」が語源。
ローマ時代に入浴時の香水として使われていたことに由来するそうです。
今年初めて植えてみました。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/07/18 17:07:51
SS1/500 F2.8 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
長く咲く花で供花として重宝するため毎年植えています。
一口に百日草といっても色や花の咲き方が微妙に違って色々な種類があるのに感心します。
隣の玄関先のプランターに咲いていたひまわり。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/07/18 17:14:42
SS1/100 F2.8 ISO100
露出補正 0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
梅雨が明けました。例年は7月20日なので思っていたより1日早い2017年の梅雨明けでした。
これで少しは空気がカラッとしてくると思うと嬉しい限りです。日本のあのじめっとした梅雨にはどうしても馴染めません。
ちょっと気分が良かった1日でした。
やっぱりひまわりは夏の花。
局所的な集中豪雨が多いです。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/07/18 13:07:06
SS1/500 F2.8 ISO100
露出補正 0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
直ぐ側には青空があるのにその片やでは真っ黒な雲が凄い様相で迫りつつあります。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/07/18 13:08:12
SS1/800 F4.0 ISO160
露出補正 -0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
今日の歯医者からの帰りですが凄い様相の空を見ました。
最近の日本の天気は完全に熱帯化してますね。
降る時は急に集中して短時間に凄く降ることが多くなりました。
何時どこで氾濫が起こるか分かりません。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/24 11:36:00
SS1/800 F6.3 ISO320
露出補正 +1
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
動きものの流し撮りは何度やっても満足いく写真が少ない。
鳥の場合は下から見上げて撮ることが多くどうしても空の明るさで鳥が暗くなり目や表情を適正露出でとりにくい。
また、重たい機材を一脚を使っても振り回すのはしんどく撮りに追従できないこともある。
またレンズ性能も単焦点に比べズームはF値が暗く解像感も低いのでシャープな写真は難しい。
余程光条件が良くないとサードパーティー製超望遠ズームレンズでは満足いく写真は撮れないと思っている。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
2017/04/08 11:29:40
SS1/60 F4.0 ISO125
露出補正 0
焦点距離 11mm(35mm換算18mm)
JR大阪駅へは仕事や遊びで時折り出かけますが今までは何時行っても大掛かりな改装工事で行くたびに様子が変わりその都度惑わされたのですが「大阪ステーションシティ」は2011年5月に完成していたようです。
その後周辺の細かな工事があって最近まで工事現場を覆う外壁が所々にあったように思うのですが今年の始めころにはもう工事現場を見なくなり慣れもあって何時行っても賑やかで大勢の人が行きかう場所という雰囲気で迷うことも無くなりました。
何時もは駅でのんびり過ごすことは無かったのですが大阪駅上階で待ち合わせということで初めて普段行かない場所の散策をしました。
橋上駅5階に「時空の広場」という広大な場所がありました。カフェテリアもあり簡単な食事もできるし公園のようになっているので適当に休憩できるし眼下には鉄道も見られるし開放的なパノラマ空間でした。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD MACRO ROKKOR 50mm f:3.5
2017/02/18 12:40:01
SS1/200 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 50mm
車のフロントグリルに移りこんだ庭先の様子。
フロントグリルは樹脂製で表面が鏡面のようにフラットではなかったので写りこみの解像度が良くなかった。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2017/06/21 14:51:35
SS1/1250 F2.0 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 50mm
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2017/06/21 14:51:43
SS1/320 F4.0 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 50mm
蒸し暑い毎日が続いています。湿度計を見ると時には70%を超えている時もあります。
こういう時はカメラやレンズにとってはカビの発生が怖いです。カビが入ったら高価な機材も二束三文ですから。
高校生の時、初めて祖父に買ってもらったフィルム一眼レフは知識が無かったためカメラバッグに入れっぱなしだったのでペンタ部内部にカビが生えメーカーのサービスセンターで掃除してもらいましたがまた翌年にカビが生え結局駄目にしてしまいました。
今はそういう経験があるので防湿庫を買って年中入れてありますからカビ対策は万全なんです。庫内湿度は年中35%前後になっています。
カメラ機材に対して湿度は低ければ低いほど良いということではなく低すぎると金属系以外の材質に悪影響があるし低湿度を好むウィルスの活動も活発になるということですから程々が良いのです。
ところで、季節柄紫陽花を撮りましたが主題を目立たせるボケ具合はどれくらいが良いのか絞りを変えて撮ってみました。
ボケが決まる条件は、レンズの明るさ(F値)、レンズの焦点距離、主題の被写体とぼかす前後の被写体とレンズとのそれぞれの距離です。
今回は絞り値だけの変化によるボケ具合を比較してみました。
F値は2.0と4.0なので2段差があります。
主題にした一番手前の水色の紫陽花までの距離は1m弱だったと思いますがF値2段の違いでかなりボケ具合が変わるものです。
今回の場合は1枚目のF値2.0の方が背景がうるさくなくボケのつながりも柔らかいので一番手前の主題が一番目立つように思います。
撮影現場では何枚も条件を変えて撮っておくようにと言われますが小さなカメラボディーの背面モニターやファインダーでは表示が小さくてそれで判断するのは難しいですね。
現場で良いと思っても帰ってPCの大きな画面で見たらピンボケだったり色々あってがっかりという経験は何度もありますから。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/07/09 10:46:20
SS1/750 F4.0 ISO320
露出補正 0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
昨年は全国的に有名だった琵琶湖烏丸半島のハスがどういう訳か急に全滅し今年の状態が心配されましたが、今年も去年同様壊滅状態でその原因は湖底の土質の変化で復旧は絶望的とさえ言われています。
そんな中近くにある牟礼公園のハス池は去年は逆に一昨年よりハスが多く近くに住む者としては嬉しかったのですが今年は琵琶湖の烏丸半島のように急に全滅なんてことになるのかなと心配しましたが写真のように昨年と変わらず池一杯にハスが広がり今年も綺麗なハスが見られるようになりました。
梅雨の雨の降る何もない日です。
距離は700mから800mくらいはあると思います。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/06/21 12:21:01
SS1/1250 F6.3 ISO800
露出補正 0
焦点距離 600mm
元画像等倍切り出し画像ですがフェンスの金網の目や木々の葉の1枚1枚がくっきり写っています。
SIGMAマウントコンバーターMC-11の新しいファームウェアーがリリースされたのでアップデートをしSONY α7II+MC-11+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sportsの組み合わせで600mm超望遠端でのAFテストを行ないました。
そして、その写りにびっくり。
超望遠ズームレンズSIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sportsは、Canon一眼レフEOS 7D Mark IIと組み合せてよく使うのですが望遠端でのAF精度になかなか満足がいかず最近AFピント補正を行なってやっとまともに望遠端のピント精度が出るようになったと思ったのですがレフ機とミラーレス機のAFピント合焦の機構の違いでこんなにもシャープに写るものかとその差を初めて知りました。
レフ機のAFはサブミラーから取り込んだ画像で位相差方式でピントを合わせますが実際撮影する画像センサーの像面ではなくピントのズレを論理的にレンズに対して行ないます。
つまり、AF時にピントの合焦を判断したのはAFセンサーであって実際に写真を撮る撮像子ではないので機械的にピントのズレが生じることがありその調整をメーカーで行なったり最近のカメラはボディ側の機能のレンズ補正で行なって精度を調整します。
しかし、ミラーレス機の場合は実際に撮影する撮像子の像面で行なうのでAF時ピントが合っていなければ合うように調整します。
従って、AF合焦を確認したセンサーで撮影した画像ですからAF機能が正しく動作していればピントばっちりの写真が撮れるわけです。
被写体が動かないか動きが遅い場合はミラーレス機の遅いAF機能で追従できますが動きの速い被写体にはレフ機でないと追従できないというのが今までの通説でした。
しかし、最近のミラーレス機は像面位相差やコントラスト方式でも処理の高速化や効率的なアルゴリズムの採用で動きの速い被写体でも追従できるようになってきました。
これからはミラーレス機がどんな被写体においてもレフ機に取って代わる時代になるのでしょうか?
私はそうなるとしても動体撮影においてはまだまだトータルではレフ機の方が優位だと思っていますが技術の進歩には目が離せません。
水浴びから飛び立った鵜。
体にはまだ玉になった水滴が付いたままです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/06/04 15:47:02
SS1/2000 F7.1 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
湿度が高く気温が急に上がってきました。
暑いだけならまだしも早く梅雨が明けてカラッとした空気になって欲しいものです。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2017/06/21 14:55:51
SS1/500 F2.2 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 50mm
方々でまだまだ綺麗に咲いた紫陽花をよく見かけます。
種類も結構あるのでいまだに初めて見る種類もあります。
雪の下(ゆきのした)科とは以外でした。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC W.ROKKOR 21mm f:2.8
2017/05/28 20:05:42
SS56 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 21mm
九州では記録的な雨量で甚大な被害が出ているようですが当地でもほぼ毎日雨が降りいくら梅雨といえどもちょっと降り過ぎと感じます。
今年の梅雨の始めは梅雨に入ったのに晴天続きでこれは一体どうなったという感じでしたが最終的には帳尻は合わすんだろうなと予想した通り今頃になって集中豪雨です。
被害が最小限で収まるよう祈りたいところです。
たまにはこんな爽やかな夕焼けを見たい今日この頃です。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/06/27 14:21:05
SS1/400 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
初めて見た時はヒマワリの一種と思った花ですが夏の花っという感じがします。
別名松笠菊(まつかさぎく)と言って菊科なんですね。ヒマワリも菊科なんで親戚ですね。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+Tokina AT-X 16-28 F2.8 PRO FX
2016/11/28 14:15:41
SS1/50 F20.0 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
今はもう手元に無いCanon EOS 7Dで連写した写真ですがCanon APS-Cフラグシップ機として連写枚数の多さとボディーの作りの丈夫さと機能で信頼できるカメラでした。
EOS 7Dの後継機のEOS 7D Mark IIを買い増ししたことで出番は極端に少なくなり勿体無い存在となっていたがEOS 5D Mark IVを買う時下取りに出してしまった。
惜しい気もしたが本格一眼レフボディーを4台も持っていてもそれぞれの稼働率は下がるしどうしてもスッペクの良い最新機種に使用が偏るので中古価格が高いうちに処分した。
ほんとに良いカメラでした。
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