【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2017/08/12 11:26:24
SS1/100 F5.6 ISO80
露出補正 +2/3
焦点距離 32.5mm(35mm換算181mm)
今年親戚から苗をもらって庭先に植えたチロリアンランプですが5月の始めに咲き出し今も次から次へと咲いています。
何時まで咲くのか調べてみると11月頃までとか。なんと半年間も咲き続けるんですね。
チロリアンランプ(4)
チロリアンランプ(3)
チロリアンランプ(2)
チロリアンランプ
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2017/08/28 12:57:02
SS1/500 F3.2 ISO160
露出補正 0
焦点距離 100mm
別名ジニア。
名前の通り長く咲き続けるので重宝する花です。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2017/08/12 11:18:39
SS1/125 F4.5 ISO80
露出補正 -1/3
焦点距離 13.0mm(35mm換算72mm)
ナミアゲハが真っ赤な鶏頭 (けいとう)の花に止まって羽を広げ綺麗な姿を撮ってくれとばかりの様子だったのでマクロで撮影しました。
吸蜜に一生懸命だったのかカメラを10cmくらいまで近づけても逃げる素振りがありませんでした。
しかし、あまり何回も撮ったので嫌がられて飛んでいってしまいましたが・・・
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/08/24 11:21:53
SS1/800 F3.5 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
何時も行く医院の玄関先で見つけました。
名前は分かりません。
似た咲き方をする他の花は知っているのですが・・・
光学1200mm(35mm換算)です。
光が十分あるとなかなかネオ一眼でも侮れない写りをします。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2017/08/24 11:41:21
SS1/400 F6.5 ISO80
露出補正 0
焦点距離 215.0mm(35mm換算1200mm)
デジタルズームで35mm換算2400mmです。
ノー・トリミングです。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2017/08/24 11:32:24
SS1/250 F6.5 ISO80
露出補正 0
焦点距離 215.0mm(35mm換算2400mm)
デジタルズーム x 2.0
毎日コウノトリ「たからくん」の存在確認が日課になっています。
朝一番に見に行った時は何時もの場所に見当たらなかったのでついに当地から移動したかなと思いましたが、その後再び見に行くと一人写真を撮っている人がいたのでレンズの先を見たら「たからくん」がいました。まだ、当地にいたんですね。
8月9日からですからもう2週間以上いることになります。餌が獲れてるからだと思いますがいると分かると嬉しいですね。
でも、以前のお気に入りの田圃から場所を変えています。農作業で草刈りをしに人が近くに行ったり、そろそろ周辺では稲刈りが始まったので環境が変わってきたのですね。
稲が刈られたら餌も少なくなるのでまた何処かへ旅立つんでしょうね。
福井県からのお客様
福井県からのお客様(2)
福井県からのお客様(3)
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2017/08/19 18:17:17
SS1/250 F5.0 ISO80
露出補正 -1/3
焦点距離 22.5mm(35mm換算125mm)
今日はこの夏一番の暑さに感じました。
もう、残暑といわれる時期なのにこの暑さは経験したことがありません。しかもこの時期にしては湿気も高く感じて不快そのものです。
早く秋が来ないかなと思います。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2017/08/12 11:32:04
SS1/800 F4.0 ISO80
露出補正 -1/3
焦点距離 4.3mm(35mm換算24mm)
陸蓮根(おかれんこん)と言われるんですね。
野菜も綺麗な花を咲かせますがこのオクラはやはり葵科そのものの花です。
葵の花はピンクや赤系の色が多いですがオクラは爽やかな黄色です。
夏の花ハイビスカスと同じ種類ですね。
何時ものお気に入りの電柱の上ですごすたからくん。
こんな所で夜眠れるんでしょうか?
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2017/08/21 12:04:51
SS1/500 F6.5 ISO80
露出補正 0
焦点距離 215.0mm(35mm換算1200mm)
8月9日から当地に来ているコウノトリのたからくんですがほぼ毎日様子を見に行っています。
今日は夕方雷と共に夕立が降りましたがその時に見に行ったのですが何時もの所では姿を見ませんでした。
毎日写真を撮りに来られている方がいますが暑いので真似ができません。
飛んだところを撮りたいと思うのですが・・・・
まだ他所へは行かないで欲しいと思っています。
福井県からのお客様
福井県からのお客様(2)
まだ一部の羽がしわしわ。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/08/21 15:45:13
SS1/200 F6.3 ISO800
露出補正 0
焦点距離 105mm(35mm換算168mm)
どうやらカマが抜けないらしい。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/08/21 15:39:14
SS1/200 F6.3 ISO800
露出補正 0
焦点距離 120mm(35mm換算192mm)
夏休みの観察日記よろしく最近はアメリカシロヒトリの進入防止で毎日庭木の様子を見に行くので昆虫の生態を見ることがあります。
今日はカマキリの脱皮の現場を見ました。
カマキリが脱皮するなんて今日初めて知りました。
アメリカシロヒトリに食われた葉蘭 (はらん)に動くものが見えたのでよく見るとカマキリがぶら下がっていましたが白い皮から抜け出ようとするところでした。
写真を撮った時は脱皮中としか思わなかったのですが撮った写真をよく見るとちょっと変だと思いました。
時折り足をバタつかせていましたがどうやらカマが脱皮した皮から抜けなかったようです。
ネットで調べると脱皮途中で釜足が抜けず息絶える固体もあるとか。自然界は厳しいのですね。
明日様子を見てまだ生きていたら助けてやろうと思います。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/08/18 10:01:56
SS1/250 F8.0 ISO640
露出補正 0
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
昨日夕方見つけたシンジュサンという蛾ですが気になって今朝見に行くと何か姿が変。
羽が乱れているように見えたので孵化したものの力尽きて死んでしまったのかとよく見るとなんとオスがいつの間にか来ていて交尾しているではありませんか。
昨夜孵化してもう種の保存の交尾とはこの早さには驚きました。
シンジュサンというのは神樹蚕と書きますが野性の蚕で繭から絹糸が取れるんですね。
繭をクロガネモチの木の葉で包むようにうまく作るようで庭先のクロガネモチの木の枝には葉で包むような繭が他にもいくつか見つかりました。
そういうわけでクロガネモチの木ではよく交尾するところが見られるとのことですが生まれた時からある木なのに半世紀以上生きた今になってそんなことを知りました。
シンジュサンのシンジュとはニワウルシ(庭漆)のことで野山には普通に生えていますがその葉が幼虫は好みのようです。ニワウルシは漆の字がついていますがかぶれる漆ではなく葉姿がウルシに似ていて付けられたとか。
ニワウルシとは、中国北部原産の落葉樹です。日本には明治の初めに入ってきてかつては街路樹や公園樹のほか、養蚕用に植えられ、全国に広がったのだそうです。枝がよく横に広がるので、緑陰樹としても適していたのが理由のようです。
見てくれは私の好みではありませんがシンジュサンから色々と知識を深めることになりました。
シンジュサン(神樹蚕)
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/08/18 8:44:05
SS1/4000 F2.8 ISO100
露出補正 -2/3
焦点距離 42.0mm
今頃ともなると以前ならもっと空の青さが濃かったと思うのですが何時までも梅雨の延長のような湿気で余計不快な暑さを感じます。
今朝は、雷と土砂降りで目が覚めましたがやんだ後の空に垣間見える青空はすっきり見えて以前のような濃い青い色でした。
もう盆も過ぎ赤トンボも平地に降りてきて田んぼで沢山見かける頃なのでカラッとした天候になって欲しいと思う日々です。
子ツバメが外に出て羽ばたきの練習を始めたようです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/06/28 18:31:40
SS1/500 F6.3 ISO6400
露出補正 +1
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
証拠写真が撮れました。
やはりこんな小さな巣に5羽が育っていました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/06/28 18:32:09
SS1/500 F6.3 ISO6400
露出補正 +1
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
6月末に2日続けて近くで子育てしていたツバメの写真のまたまた続きです。
1枚目の写真は親ツバメが飛んできた様子ではなく子ツバメが巣の外に出て盛んに羽ばたいています。
どうやら巣立ちの日も近く飛ぶ練習をしているようでした。
また、こんな小さな巣に何羽いるのかと気になっていましたがなかなか子ツバメ全員が顔を揃えることが無く4羽か5羽か決めかねていました。
そんな折この巣の子ツバメ全員を撮ることができました。最初チラッとこんな小さな巣に5羽もいると驚きましたがやはりほんとに5羽もいました。
玉子の頃はよいでしょうがこんなに大きくなって巣の中で5羽もひしめき合っていたとは・・・
何時巣立つのかなと気になっていましたがこの日から3日後の7月1日の朝には既にこの巣はもぬけの空となっているのを確認しました。
親子無事育ってくれることを祈ります。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2017/08/12 11:20:21
SS1/200 F5.6 ISO80
露出補正 0
焦点距離 59.4mm(35mm換算331mm)
菊といえば秋を連想しますが夏に咲く菊もあるんですね。
今年我が家の庭には初めて見る菊が夏に咲きました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2013/08/10 17:06:07
SS0.5 F16.0 ISO800
露出補正 -1
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
ほんとにぴったりの名前です。
昨年の春写真クラブの撮影会で彦根城の桜を撮りに行った時に撮った母校正面。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD ROKKOR 50mm f:1.4
2016/04/05 14:10:27
SS1/200 F?.? ISO100
露出補正 -0.3
焦点距離 50mm
全ての出場ではないですが最近2回の甲子園出場記念碑が建ててありました。
今回の記念碑も多分建つでしょう。
過去何回か甲子園の高校野球に出場している我が母校ですが昨日の第99回全国高校野球選手権大会第1日第1試合において劇的な逆転さよなら勝ちをしました。
甲子園出場で初の2回戦に進みました。
そんな訳で野球部員ではありませんでしたが我が母校の活躍が嬉しくてつい飲みすぎました。
母校の前はたまに通りますが中へ入ったことも無ければ恩師も殆どが亡くなっているので関係も薄れ今は外で同級生仲間とは年に何回か飲み会で会う程度です。
来月始めにも飲み会がありますがこの話題で盛り上がることでしょう。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/08/03 10:56:02
SS1/800 F3.5 ISO100
露出補正 0
焦点距離 185mm(35mm換算296mm)
毎年夏休みの時期になると隣りの嫁いだ二人の娘さん家族が長期の里帰りをしてきます。
それぞれに3人の男の子がいるのですが腕白盛りでみんな元気です。
6人の兄弟いとこ同士がボールで遊んでいました。
田舎は少子高齢化で元気な子供の声が聞こえてくることは減りましたがこの時期はうるさいくらい賑やかになりますが子供の元気な声は歳とった者に元気を与えられる気がします。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2017/07/31 10:09:40
SS1/160 F4.5 ISO80
露出補正 0
焦点距離 13.3mm(35mm換算74mm)
観光農園の稲を見守る案山子です。
今年も菲農家の方が観光農園で稲作をされているようでした。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2015/06/19 14:11:04
SS1/40 F4.0 ISO500
露出補正 -2/3
焦点距離 50mm
デジタルカメラを使い出したのは2000年のこと。
世界で民生用デジタルカメラを初めて開発したのはコダックであるが日本でデジタルカメラとして販売したのは1995年でカシオでした。
カシオの「QV-10」の画像を見たことがありましたがその当時あまり魅力を感じませんでした。
それから2000年までの間国内の色々なメーカーがデジタルカメラを販売しましたが2000年くらいになると使えるなと思うカメラも出てきて欲しいと思うようになりました。
そして初めて2000年に買ったのがその頃画期的なデジカメであった富士フィルムのFinePix4700Zです。当時メーカー希望小売価格は128,000円で今なら高性能な一眼レフが買えます。
しかし、ほんとに欲しかったカメラは35mmフルサイズのデジタル一眼レフでしたが当時は高価で個人が趣味で買えるような価格ではなく、いずれは価格的に身近になるだろうとじっと我慢して、ついに買ったのが2009年12月で、Canon EOS 5D Mark IIでした。
前機のEOS 5Dが35mmフルサイズデジタル一眼レフを普及化させた名機といえるかもしれませんが50万円以上とまだまだ高価でした。
しかし、後継機のEOS 5D Mark IIになって格段に性能がアップし30万円台になったので自分にとってあるご褒美としてついに手にしたのがこのカメラだったのです。
まだまだ現役で使えるスペックで他のカメラと併用していますが買ってから今年の12月でまる8年経ちます。メーカーの修理対応はあと2年しかありません。今まで故障は何も無くシャッター回数もまだ2万回前後で耐用回数の15万回まではまだ程遠いです。しかし、何時どんな故障をするか分かりませんが思い入れのあるカメラなので壊れるまで手元に置いておくつもりです。
ほんとに良いカメラです。
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールのロビー。
音響も良かったです。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/08/02 17:48:04
SS1/125 F2.8 ISO200
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
バイオリンとピアノのコンサートに行ってきました。
場所は滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール。
奏者はバイオリン石川綾子、ピアノ阿部篤志。
クラシックからポピュラーまで知ってる曲が多かったので馴染みやすかったです。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2017/07/31 9:40:02
SS1/400 F5.6 ISO80
露出補正 0
焦点距離 135.9mm(35mm換算758mm)
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2017/07/31 9:55:06
SS1/80 F6.5 ISO250
露出補正 +1
焦点距離 215.0mm(35mm換算1200mm)
今年はなかなかハスを撮りに行く時間がありません。
気になるのでネオ一眼を持って何時ものハス池へ寄ってみました。
今年も池一面にハスが広がり沢山の花を咲かせてくれているようです。
もう今年のピークは過ぎたかなと思える時期ですがきれいな花は沢山見られました。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/07/31 9:30:17
SS1/1000 F4.0 ISO100
露出補正 -0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/07/31 9:31:23
SS1/750 F3.5 ISO160
露出補正 -0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
近所で化け物みたいな大きな花の葵の種類と思われる花を見かけました。
タチアオイなど結構大形の花ですがそれよりも何倍か大きいので眼を引きました。
帰って調べたらやはり葵の一種の紅葉葵であることが分かりました。
ハイビスカスも同じ種ですが夏の花ですね。
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