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ハルのブログ
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高知県到着
Mar
27
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坂出から一般道160km3時間半。高知県南国市到着。ヤシの木の街路樹。ふむ、きたぞ!高知。
お待たせしました。・・
※3月24日の「尾道からしまなみ海道で四国今治へ」に文章を加えました。
※3月25日の「朝からずっと雨がぁ」に文章を加えました。
※3月26日の「新居浜の黒島海浜公園」に文章を加えました。
※3月26日昼の「香川県に入ったら」に文章を加えました。
※3月26日午後の「金刀比羅宮・高橋由一常設展」に文章を加えました。
※3月27日朝の「五色台の日の出」に文章を加えました。
※3月27日の「瀬戸内海歴史民俗資料館」に文章を加えました。
高知市内の川を渡って春野町に入る時、夕陽が。
予定していた泊場所が施錠され使えない。・で泊場所決めに手間取った。夕食は簡単に・・3日前に今治で買った特産品じゃこ天。これを味噌汁に。
ご飯は走りながら0.8合炊いた。味噌汁は10分有れば出来る。簡単に好物のかけ玉子ご飯。頂きま〜す。
デザート!炊いたご飯は完食。さて?デザート、入るかな?
ご心配には及びません。これもペロ。
2024年3月27日(水)夕方
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瀬戸内海歴史民俗資料館
Mar
27
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五色台展望台の近所にこの資料館が有った・・行ってみよう。無料。
大変大きな建物と敷地だ。国の物と思いきや、香川県。
讃岐のり染。
資料館の屋上から瀬戸内海。向こうは岡山県玉野市あたり。
展望抜群の休暇村讃岐五色台の駐車場でブランチ。うどんは簡単でいいネ。残り物の味噌汁に茹でうどんと竹輪を入れた。味噌味。
2024年3月27日(水)
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五色台の日の出
Mar
26
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05:22。五色台に登れば日の出が拝める。昨晩から期待して、亀水湾の公園から早朝5時過ぎにエンジン始動して登って来た。昨夕日没を見た場所。月が海面を照らす。右端の光は瀬戸大橋。
五色台展望台にて朝陽を待つ。月がまだ輝いている。
日の出前。
05:58。調べて置いた日の出時間ピッタリだ。
こんにちは、今日もよろしくお願いします。自然と手が合わさる。
朝陽を車中で浴びながら珈琲タイム。
天気風とも良く、ここ五色台や大坂峠、飛べるんだけど平日で飛び人が居ないから飛べない。気分のエンジンが掛からない。ようやく朝ご飯。と言っても昨晩の残り物。
2024年3月27日(水)朝
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金刀比羅宮・高橋由一常設展
Mar
26
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特に行く当てもない。とりあえず東に向かっている、高松方面に。金刀比羅の看板が出て来た。おっ!コンピラサン。なら見損ねている「高橋由一」の絵を観に金刀毘羅さん、登ろう。
雨が上がった。啓蟄の様に観光客が湧いているいるゾ。若い、そして半数以上が日本人じゃない。韓国語が多いぞ。
さて!気合を入れ直して階段を踏み登る。
大分くたばって来たぞ。ここ600段 / 785段くらい。これを登り切った先に高橋由一常設展はある。
高橋由一(1828~1894年)日本洋画の開拓者(日本の最初の洋画家)代表作は東京芸大所蔵の「鮭」「花魁」などがあるね。この二つはとても印象的だ。当時幕府も外国の様子を知るために洋画でその様子を表す方法を支援した様だ。何故ここ金刀比羅宮に彼の常設展が有るか・・37点の作品を金刀比羅宮に納め、金銭的支援を受けたから。
「芝浦夕陽」
「墨堤桜花」1899年作。
「洲崎」1878〜79年作。
高橋由一の風景画、初めて観た。イイね!スケール感がいい。そして茜色に染まる空がいい。気に入った!
金刀比羅宮本宮の一段下の旭社。ここから更に急な石段を登る。
御本宮までの石段は785段。奥社までは1368段。
御本宮到着!ふぅ〜。クスの巨樹が待っていた。
階段を見下ろす。母娘の参拝者、もう少しですぅ!
金刀比羅御本宮。皆さん、ここに立った瞬間、ふ~っと安堵の息と苦しかった石段登りを語る。
お〜、絶景かな。すごい雲だな。
円錐形の山は讃岐富士=飯野山。
飯野山(讃岐富士) 422m
土筆がもう終わろうとしている。
飯野山とうどん屋。うどん屋は大体15時までには営業を終える様だ。
夕陽を期待して、五色台展望台に登って来た。東方面・小豆島方面を望む。
太陽が傾いた。
日没までお茶タイム。
シャトレーゼの栗ぜんざい、好き。
間もなく沈む。車中から。
太陽が沈む辺りに、瀬戸大橋が見える。今日もありがとうございました。
晩ご飯は焼きそば。豚肉。
出来たァ、食べるぅ。付属の粉末ソースを全部使った。・・味が濃かった。半分のソースで良かったナ。
2024年3月26日(火)午後
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香川県に入ったら
Mar
26
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香川県に入った途端にうどんの文字が沿道に踊る。
看板につられてふらふらっと、入店。お昼時間だから。
周囲は水田。この店に。以前(10年位前)はこんな店構えがほとんどだった。今は沿道に出店する。
メニュー・・フムフム。うどんの他に、おにぎりとおでんが大体の店にある。
来たぁ!食べるぅ。イカ天追加で合計430円。
うどん屋の隣にまたうどん屋、と云うと大袈裟か?それくらい多いゾ!
うどん屋の梯子。今度は今風のうどん屋に入店。
僕は「わかめうどん」370円。
来たぞ!麺はもちろん、ツルツル腰在りだ。そして麺つゆがイイ!僕の口に合う。薄口なのだ。ちゃんと出汁は効いている。もちろん人工味ではない。麵よりもそっちに好感。ワカメは薄すぎた。厚味がない。これはダメ。
2024年3月26日(火)昼
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新居浜の黒島海浜公園
Mar
26
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朝食は昨晩の残り物。ご飯は陶器のボールに入れ湯を張った鍋で湯煎する。カツ煮も味噌汁の再登場。
車を停めた横に、若い桜の林。
見事に咲いている。雨に濡れながら・・。
この桜の種類は?彼岸桜?
彼岸桜に非ずして祈願桜。テヘ。
苔が見事だ。
ポツンと僕だけ。トイレも水場も静寂も有って、とても良い車中泊場だった。・あっ!この駐車場の前に愛媛小林製薬工場が有ったヨ。
2024年3月26日(火)
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朝からずっと雨がぁ
Mar
25
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昨晩泊まった道の駅今治湯ノ浦は国道196号脇。通行車タイヤ音、加えてJR予讃線の列車音で、早朝5時から騒音大!・・しょうがない、昨晩は遅かったから寝場所を選んでいる余裕は無かったもんね。今朝は雨もふっているし、全く急ぐ旅でもない。今夜の行先も決まっていない。で、10時半エンジン始動。
お風呂、三日入っていない。・・そうだ!お風呂に行こう!道の駅すぐに有るし、予算(500円)範ちゅうだし。この時間のお風呂客は、じいちゃん&ばあちゃんばっかり。皆さん軽四でお越しだ。僕の車が目立つ。
風呂から上がって駐車場で朝食?いや昼食?・・ブランチだ。パンを焼いてベーコンエッグ+レタス+昨晩の残り味噌汁。パンを焼くのは「オープン」トースターで「オーブン」トースターに非ず。テヘ。
これ?夕食。新居浜の黒島海浜公園で。豚カツを買って来た。
出来たぁ~、食べるぅ。はい!豚カツ、好きです・・それが何か?
好きだけど、多過ぎ!残った。明朝に再登場だな。この味噌、最近とてもお気に入りなのだ。広島産。チョイ高いけど、イケル。
2024年3月25日(月)
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尾道からしまなみ海道で四国今治へ
Mar
25
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しばらく雨予報だ。なら四国に渡っちゃおう。無料で渡る方法は無い。少しでも「しまなみ海道」通行料を節約するために本州側乗り口を向島ICにした。本州と四国の海峡横断道路は、淡路島ルート(明石~鳴門)、瀬戸大橋ルート(倉敷~坂出)、しまなみ海道ルート(尾道~今治)の三ルートがある。
相変わらず雨降り。尾道⇒向島⇒因島⇒生口島⇒大三島⇒伯方島⇒大島⇒今治、6個の島を橋でつないでいるんだね=しまなみ海道。距離は約53km。通行料金は向島ICから今治IC=2,770円。・・後で知ったけど尾道大橋ICから乗っても同一料金だった・・ヘロ。
この雨では、美しいであろう海と島が織りなす瀬戸内海の風景を楽しむ訳にも行かん。
雨降り&暗くなった=夕食を作る気力なし=スーパーの閉店前割引総菜&割引弁当に味噌汁を作っただけで、よし!
2024年3月24日(日)夕方
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広島県竹原市の保存地区観光
Mar
24
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雨がドシャドシャ降っている。トイレに行くのも面倒くさい。ようやく10時半、朝食。先日の残りご飯でチャーハンと味噌汁。ごま油と醤油を最後に回して、良い感じ。
・
文章は少々お待ち願います。
※3月22日の「広島県倉橋島」に文章を加えました。
※3月23日の「ひろしま美術館」に文章を加えました。
2024年3月24日(日)
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ひろしま美術館
Mar
22
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何年前だったかな?8年前?いや10年前?忘れた。この美術館に来た事がある。レベルの高い地方美術館だ。言っちゃあ悪いが、広島県立美術館よりもクオリティーが高いと思う。
今は企画展開催なく常設展のみ。700円。この円形の建物の中に展示室が四分割されている。
この廊下、気持がいい!
ここもスッキリ。
この美術館の展示室の床は、フェルトだ。靴音がしなくてイイ!
今日の一点に、これを選ぶ。エドガー・ドガ(1834~1917年)「浴槽の女」1891年頃。ドガと云えば踊り子、って云うイメージ。けどこの作品の様に一瞬の動きを捉える視点は見事だね。
この大胆な構図に惹かれた。油彩ではなく、カルトンにパステルで描いている。
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~1890年)「ドービニーの庭」1890年。ゴッホ晩年の作品だ。
ジャン=フランソワ・ミレー(1814~1875年)「羊の毛刈り」1862年。農民を描くミレー、流石だね。
地方の美術館は東京と違って、ゆったりと観られる。
キスリング(1891~1953年)「ルーマニアの女」1929年。背景の影、生きているね!
マリー・ローランサン(1883~1956年)「メゾン・ムブレ」1912年。
マリー・ローランサン(1883~1956年)「二人の女」1930年頃。
マリー・ローランサン(1883~1956年)「花束を持つ婦人」1942年頃。マリー・ローランサンの作品、制作年代を追って三点。いかがでしょう?
モーリス・ユトリロ(1883~1955年)「モンモランシーの通り」1912年頃。ユトリロの強い遠近画法には魅せられる。
エドヴァルド・ムンク(1863~1944年)「マイスナー嬢の肖像」1907年。ムンクにはこんな作品も有るんだね。「叫び」は1893年作。
アンリ・ルソー(1844~1910年)「要塞の眺め」1909年。ルソー・・いつ観ても「下手」だな。しかし何故か惹きつけられる不思議な魅力。
フェルナン・レジェ(1881~1955年)「踊り(第1作)」1929年。レジェ・・え~っと最近どっかで出会ったなぁ・・何処でだ?上野の国立か?う~ん。
オーギュスト・ルノワール(1841~1919年)「パリスの審判」1913~14年頃。ルノワールのこの赤身色調、あまり好きになれない。しかし肌が輝いているね!それと最近気が付いた、ルノワールの描く女性顔、眼と眼の間が広くて「ヒラメの眼」そして欧州人らしからぬ丸顔。昨日も広島でこんな顔の若い女性を見たナ・・ワハハハ。
黒田清輝(1866~1924年)「洋燈と二児童」1891年。黒田清輝・・同時代の日本人洋画家の中では断トツだね。
美術館内の喫茶店
その客席テーブルから庭を見る。
絵を観ると疲れる。疲れたら甘い物を頂こう。
遅いランチ。広島在住の知人が連れて行ってくれたお好み焼き・広島焼き。広島名産のカキをトッピング。うまいに決まっている!広島焼きは2枚の小麦粉のクレープ状上下の間に、焼きそばを挟んで焼く。大阪の焼きそばはキャベツと液状の小麦粉を混ぜて焼く。たけはら焼と云うのも有って、これは広島焼くに酒粕を挟む。
2024年3月23日(土)
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海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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