神戸市灘区にある沢の鶴から今年の3月6日に発売した、純米酒「SHUSHU」(180ml:300円)のクリスマス限定デザインボトルが12月25日(月)までの期間限定で販売されています。
「いろいろなシュチュエーションでカジュアルに日本酒を楽しんで欲しい」と発売された「SHUSHU」。食事が進み、クセのない飲みやすい味わいが特徴のアルコール度数10.5%の低アルコール純米酒。味わい・デザイン・ネーミングで、若い人や女性を意識して開発された製品です。
今回、クリスマスに合わせた「SHUSHU」限定デザインボトルを発売。沢の鶴資料館のミュージアムショップや、沢の鶴公式ECショップ3店舗などで購入することができます。
また、3本の「SHUSHU」と、パッケージと同デザインのおちょこがセットになったギフトケースも数量限定で販売されています。
本日のお昼ご飯は、気になっていました【なか卯】の
「ローストビーフ重」(790円)のテイクアウトです。
ローストビーフは好物で、最近としては「和食さと」にて
「ローストビーフ丼」 や「和ごころ ゆう菜」の
「ローストビーフ丼」 などを食べています。
【なか卯】の<プレミアム重>シリーズの復活ですが、たっぷりのローストビーフがオニオンスライスと刻み海苔が散りばめられたご飯の上に折り重ねられ、「特製たれ」の味わいと別添えの「やまわさびクリームソース」の味の違いを楽しみながら、おいしくいただきました。
オレンジページが、新商品「阪急電鉄路線図カレンダー2018 1000系BOX」を2017年12月8日(金)から順次販売しています。カレンダーを入れる箱は神戸線、宝塚線の最新車両1000系電車をあしらったデザインです。
詳細は次のとおりです。
・ポスタータイプで、阪急電鉄の駅や電車内に掲出されている路線図を模した路線図、2018年Ⅰ月からの16か月カレンダーをデザイン。
・「JR東日本東京近郊路線図カレンダー」同様、電車をあしらった箱に入っています。2018年版は神戸線、宝塚線の最新車両1000系電車をデザイン。
・サイズはB2(515翔728mm)。価格は(926円・税抜)
・販売箇所は、阪急電鉄沿線のアズナス各店、阪急電鉄沿線を中心としたブックファースト一部店舗、総合車両製作所 電車市場の「楽天市場店」およびイベント出店、Amazon ほかネット書店、鉄道グッズ取扱い書店、店舗、イベント会場など。
サッポロビール(株)は、「福ヱビス」を12月12日(火)に数量限定発売します。
昨年に続くこの商品は、鶴や赤富士といった、縁起の良いモチーフを缶全体にちりばめ、年末年始にふさわしい「めでたさ」を感じていただけるデザインとなlるています。
10℃以下に冷やすと、扇の中に「多幸多福」の文字が浮かび上がり(昨年は、宝船と富士山が白色から桃色に変化しました)、皆様の幸福を祈念します。文字が浮かび上がるタイミングが飲みごろの合図となり、よりおいしくビールが楽しめるサインとなります。
< 丸亀製麺 垂水店 >
神戸市に本社がある企業として気になるニュースです。
セルフ式うどん店「丸亀製麺」を展開するトリドールホールディングスは、中国・香港で「雲南スパイシー麺」のチェーン店を運営する現地企業「タムジャイサムゴマイシン」を買収する、と発表しました。食材調達や店舗管理会社などを含む計4社の全株式を取得します。いずれも2018年1月31日付で、買収額は公表されていません。
同HDは、「雲南スパイシー麺」の店舗を運営する別の企業を18年2月に買収する予定です。タムジャイ社を追加買収して一気にシェアを引き上げ、中国本土を視野に出店攻勢をかける体制です。
同社は、香港で「雲南スパイシー麺」を提供する56店を展開、米粉原料の麺と香辛料をふんだんに使った味が特長です。1杯(450円)ほどの手頃な価格で現地の若者に支持されているといいます。17年3月期の売上高は前期比7・7%増の90億6500万円。
同HDは、タムジャイ社と同業のライバル企業を2月に買収する予定で、広報担当者は「相乗効果、スケールメリットが期待できる」と強調。傘下に収める2グループは合算で現地シェアの7割を占めるといい、当面は系列店の屋号を維持する方針。
現在、約1300店舗を持つ同HDは、25年にグループ全体で6千店舗に広げる計画を持っています。一大市場の中国本土については、進出済みの「丸亀製麺」と「雲南スパイシー麺」の両業態で店舗網を拡大していく戦略のようです。
日清食品は「日清焼そばU.F.O.ビッグ極太 お好み焼味マシ☓2チーズマヨ」(220円前後) を12月11(月)日から全国で発売します。
「日清焼そばU.F.O.ビッグ極太」シリーズ第7弾の商品です。香味野菜とラードのうまみをきかせた甘口で濃厚なソースに、豚肉やキャベツの風味を加えました。鉄板で焼いたお好み焼のような味わいが特長だそうです。
かつお節粉とあおさをミックスしたふりかけと、通常の3倍の量にあたるというチーズ風味の「チーズマヨ」をかければ、こってり濃厚なチーズ入りお好み焼味になるとか。
お好み焼きに<マヨネーズ>をかけて食べる世代ではありませんが、チーズ味とのコラボな味わいが気になります。
姫路城の世界遺産登録日となる12月11日(月)、世界遺産登録を記念して姫路城周辺の3施設が入場無料となる「姫路城世界文化遺産登録記念日」が今年も実施されます。
国宝姫路城は1993年12月、奈良の法隆寺とともに日本で初の世界文化遺産に登録されています。現在指定されている世界遺産は、エジプト・ピラミッド、フランス・ベルサイユ宮殿、中国・万里の長城など、いずれも芸術的価値のあるものや時代を象徴するもので、姫路城は17世紀初頭の日本の城郭建築を代表する史跡建造物として評価を得ています。
当日(9:00~17:00)は、姫路城のほか、姫路城西御屋敷跡に造られた日本庭園「好古園」や姫路城三の丸広場に隣接する「姫路市立動物園」も入場無料で楽しめます。
「170g 亀田の柿の種ソースマヨ味 6袋詰」(参考小売価格・280円前後)(以下「亀田の柿の種ソースマヨ味」と表記)が12月11日(月)から、12月末までの期間限定で全国にて販売される。
「亀田の柿の種 ソースマヨ味」は、2014年に開発部長に就任した<有村架純>が、亀田製菓の若手社員5名と共に新しい味の「亀田の柿の種」を開発する「有村架純 開発部長プロジェクト」から誕生した商品。女性を中心に人気となり、「亀田の柿の種」期間限定商品の中でもトップレベルの人気を集めました。そして今回、有村架純が開発“本”部長に昇進したことを記念し、「亀田の柿の種ソースマヨ味」が期間限定で販売されます。
味付けの特製ソースには、「旨み、甘み、辛み」のそれぞれの特長を持つ3種類のソースをブレンドし、隠し味に味噌パウダーを加えています、<有村架純>開発“本”部長こだわりのコク深い絶品ソースが使用されている。そこに相性抜群のマヨネーズを混ぜ合わせ、こってりとしたまろやかな味わいと、酸味の効いたさっぱりとした後味で、飽きのこないソースマヨ味に仕上がっている。
さらにアクセントとして、関西出身の<有村架純>のアイディアで、あおさと紅しょうがパウダーが加わっている。あおさの磯の風味と紅しょうがの辛みがソースマヨの味わいに一体感を生み、ピリッと止まらないおいしさがクセになりそうな味わいだとか。
カルビー『ポテトチップス』から、「ポテトチップス 極濃サワークリーム味」(160円前後・税込)が12月11日(月)にコンビニエンスストア限定で発売されます
『極濃』シリーズは2016年10月に発売以降人気の商品です。一袋すべてを食べてほしいという思いから、食べ終えた際に得られる満足感を基準に商品作りが行われています。 本製品は30回以上の試作を経て、開発関係者一同が納得できるポテトチップスが完成しています。
まったりクリーミーで「極濃な味わい」が特徴。ひと口目からフレーバーを強く感じる味作りをした結果、シーズニングの濃度が「カルビー史上最高レベル?!」になったとか。オニオンの甘みを加えた後引くおいしさが楽しめるとのことです。
なお、シーズニングが濃いため手で食べるのではなく、“箸食べ”を推奨しているコピーがパッケージに表示されてい絵うだけに、その濃さが気になる製品です。
ブーム社が開発する超音速旅客機のイメージ(画像提供:BOOM TECHNOLOGY)
巡航速度マッハ2.2、時速換算で2335㎞/hという超音速旅客機を開発するアメリカのベンチャー企業と、JAL(日本航空)が資本業務提携で合意しました。一度はあきらめた「超音速」の夢、今後の開発が気になります。
現在どの航空会社も運航していない「超音速旅客機」の導入に向け、JAL(日本航空)は、超音速旅客機の開発を進めるアメリカのBOOM TECHNOLOGY(ブーム・テクノロジー、以下「ブーム」)社と資本業務提携に合意したことを発表しました。
発表によりますと、JALはブーム社へ1000万ドル(約11億円)の資金を提供するほか、技術面やプロモーションにおいてサポートを行い、20機分の優先発注権を獲得、一方のブーム社は機体の開発と導入サポートなどを担うといいます。
そのブーム社が開発している超音速旅客機のスピードは、洋上飛行時で巡航速度マッハ2.2、時速に換算すると2335㎞スラッシュhというもの。現在の航空機は時速800㎞/hから900㎞/hですので、その3倍近いスピードです。航続距離は8334㎞、座席は全席ビジネスクラス仕様で45席から55席とのことです。
アメリカ西海岸、日帰りも夢ではなくなります。
<大林宣彦>監督が、1977年のデビュー作『HOUSE ハウス』より以前に書き上げていた幻の脚本を映画化した『花筐 HANAGATA』が、2017年12月16日に全国で公開されます、
『この空の花 長岡花火物語』(2012年)・『野のなななのか』(2014年)に続く≪戦争3部作≫の最終章として撮り上げた青春群像劇です。<檀一雄>の純文学「花筐」を原作に、戦争の足音が迫る時代を懸命に生きる若者たちの友情や恋を赤裸々に描き出しています。
1941年、春。佐賀県唐津市の叔母のもとに身を寄せている17歳の「俊彦」は、アポロ神のような「鵜飼」、虚無僧のような「吉良」、お調子者の「阿蘇」ら個性豊かな学友たちと共に「勇気を試す冒険」に興じる日々を送っていました。
肺病を患う従妹「美那」に思いを寄せる「俊彦」でしたが、その一方で女友達の「あきね」や「千歳」と青春を謳歌しています。そんな彼らの日常は、いつしか恐ろしい戦争の渦に飲み込まれていきます。
<大林>監督作の常連俳優<窪塚俊介>が「俊彦」役で主演を務め、「俊彦」が憧れを抱く美少年「鵜飼」役を『無限の住人』(2017年・監督:三池崇史)の<満島真之介>、ヒロイン「美那」役を『江ノ島プリズム』(2013年・監督: 吉田 康弘)の<矢作穂香>がそれぞれ演じています。
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