リハビリに出向いてますデイケア施設のホールに、介護士さん達が手作りで「桜の木」を作成中です。
はや21日(火)には、東京で桜(ソメイヨシノ)の開花宣言が平年より5日早く昨年と同日に出されていますので、早く完成しないと、神戸でも外の桜が咲き始めてしまいます。
施設利用者の和みにとの心遣いはよくわかりますが、さて今後どのように変化してゆくのか気になる「桜の木」です。
手づくり商品の販売会『まんまるケってぃ』が、家人の勤務先の近くにある御影クラッセ(神戸市東灘区)1階広場で本日開催されていました。
東灘区自立支援協議会では、障害者の就労モチベーションの向上と、一般市民の方の障がいに対する理解・啓発につなげていくことを目的に、生涯のある人たちが働く事業所で作られた自主製品の販売促進に取り組んでおり、その一環として定期的に自主製品の販売会を実施しています。
今回は、新商品「メイキングプランツ」(多肉植物と観葉植物の寄せ植え)が販売されるほか、素材にこだわったクッキー、1つ1つ柄の違うブックカバー、アクセサリーや手縫いの雑巾など様々な手作り商品が廉価で販売されています。
家人は、袋物の手提げかばん等を購入、合わせてアルコールが使用されているパウンドケーキ(200円)を購入していました。
米麹や焼酎が原材料のパウンドケーキ。なかなか楽しめる味でした。
日清食品は、「カップヌードル ぶっこみ飯」を2017年3月27日(月)に、「チキンラーメン ぶっこみ飯」を2017年4月17日(月)に全国発売します。
ラーメンを食べた後のスープに「ご飯をぶっこむ」 食べ方は、炭水化物を食べた後にさらに炭水化物を食べてしまうという背徳感にさいなまれながらも、ついついやってしまう格別なおいしさがある。今回発売される「ぶっこみ飯」は、その「罪深き、うまさ」 を日清食品が真面目に作り込んだ商品です。
「カップヌードル ぶっこみ飯」は、カップヌードルのスープをベースにフライ麺の香ばしい風味を加え、エビ、スクランブルエッグ、味付豚ミンチなどおなじみの具材とライスを合わせた。
「チキンラーメン ぶっこみ飯」は、チキンラーメンの麺を入れ、おなじみの元祖鶏ガラスープをベースに、チキンラーメンをイメージさせるしょうゆの深いコクとたまごのまろやかさ、フライ麺ならではの香ばしい風味を加え、かきたま、蒸し鶏、ネギとライスを合わせた。
お湯を注ぐだけの簡単調理でスープ、具材、ライスが一体となった「罪深き、うまさ」を味わうことができるという。価格は希望小売価格220円(税別)。
関西では、炭水化物+炭水化物の食事は、ごく当たり前の組み合わせですので、違和感なく楽しめそうで、気になる製品です。