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神戸:ファルコンの散歩メモ

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宅配弁当(72)@宅配クック1・2・3須磨垂水店

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宅配弁当(72)@宅配クック1...
朝方雨が降り、お天気を心配しましたが、日差しの指すお天気で30度を超えています神戸です。

本日のお弁当のおかずは、「サワラ塩焼き・チンゲン菜のお浸し」+「野菜と蒸し鶏のカレーソース」+「茄子とピーマンの煮浸し」+「あみ佃煮」+「オクラの丘か和え」でした。

蓋を開けますと「カレー」のいい匂いが漂い、食欲が増しました。
しっかり食べて(452キロカロリー)のお昼ご飯です。
#グルメ #弁当

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神戸ご当地(722)「神戸市役所喫茶店「127番地」リニュアル」

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神戸ご当地(722)「神戸市役...
神戸市役所1号館1階のロビーにある喫茶店「127番地」が8月末で休業し、ロビー全体(約300平方メートル)がカフェスペースに生まれ変わります。店舗との仕切りを取り払うなど改修し、飲料はカウンターで販売となります。開放的な空間に、六甲山で伐採された木材で作ったベンチを並べる予定で、10月2日にリニュアル再オープンされます。

意匠に工夫したまちづくりを進める都市戦略 「デザイン都市・神戸」 の一環だそうです。庁舎に訪れた人たちの待合スペースや憩いの場となるようにリニューアルされます。

ベンチは大きさが異なる45基を配置し、全てだ円形。テーブルとして使ったり、並べ替えたりもできる。素材は六甲山のヒノキやスギを中心に県内産材でそろえた。照明はLED化するなどしてフロア全体を明るくするという。

同喫茶店は09年6月から、コーヒー豆卸の老舗「萩原珈琲」(灘区)が直営。店名には、神戸港開港に伴い整備された旧外国人居留地の126区画に続く場所との意味が込められています。今後も引き続き運営し、店名もそのまま継承されます。

実務レベルとして、書類の訂正などの作業スペースとしての「テーブル」がないのが、気になるところです。
#グルメ #喫茶 #建築

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「とり天とだんご汁の定食」@やよい軒

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「とり天とだんご汁の定食」@や...
定食レストラン「やよい軒」は、人気のある日本各地の郷土料理を定食に仕立てたシリーズとして、大分名物のとり天とだんご汁を組み合わせた「とり天とだんご汁の定食」(860円)を9月1日(金)より発売します。

「とり天」は注文を受けてから、鶏のむね肉にひとつひとつ丁寧に衣をつけてカラッと揚げていく。からしとポン酢でさっぱり食べるのが大分流。

「だんご汁」は、小麦粉を練り上げもちもちとした平打ちだんごと、豚肉、人参、たまねぎ、ごぼう、じゃがいも、しめじ、こんにゃくの7種の具材がたっぷり入った、味噌仕立てのあたたかい汁物。具材から出る甘みと旨みに、麦味噌と米味噌をあわせ、どこかほっとする素朴な仕上がりとなっています。

お好みでゆず胡椒を加えるとさらにおいしさが引き立つ「だんご汁」です。
#グルメ

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「居酒屋チェーンの鳥貴族の値上げ」@鳥貴族

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「居酒屋チェーンの鳥貴族の値上...
居酒屋チェーンの鳥貴族は昨日8月28日、10月1日から全メニューを値上げすると発表しました。フードとドリンクは280円(税別、以下同)から298円に、2時間の飲み放題・食べ放題サービス「28とりパーティー」は2800円から2980円に引き上げられます。

鳥貴族は1986年に全品250円均一の価格を設定し、1989年に280円に値上げして以来同社の値上げは2度目。今回は、人手不足に伴って人件費が上昇しているため値上げに踏み切ったとの発表でした。仕入れ価格の高騰リスクや、酒税法改正の影響も考慮しているようです。

「全品280円均一」でデフレ時代を駆け抜けてきた焼鳥店チェーンの鳥貴族がついに値上げを決めた影響は大きいとおもいます。デフレ環境下で28年間も280円にこだわり業績を伸ばしてきた業界の勝ち組が、人件費などのコスト増に耐えかね苦渋の値上げを迫られた格好のようです。

ファンらの嘆き声が聞こえてきそうな中、同社の株価は上昇し、悲喜こもごもの状況です。今回の値上げという行動は、脱デフレ時代の先駆けとなるのでしょうか、気になるところです。
#グルメ #ブログ #焼鳥

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「明石市バス復刻塗装バスサヨナラ撮影会」

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「明石市バス復刻塗装バスサヨナ...
兵庫県明石市バスの復刻塗装車両などの撮影会が9月2日【日】、明石市の松が丘1丁目バス停前にある「山陽バス明舞北センター回転地」で開かれます。復刻塗装車両の運行はすでに終了しており、明石海峡をイメージしたマリンブルーとベージュの車体は見納めとなる。

明石市バスは、1951(昭和26)年に運行を開始。乗客の減少や経営悪化などを受け、2012年、事業が山陽バスと神姫バスに移譲されました。復刻車両は明石市から移譲された塗装を活用し、15年6月から山陽バスがJR朝霧、舞子両駅と神戸市営地下鉄学園都市駅などを結ぶ路線で運行していましたが、老朽化で今年6月に役目を終えています。

撮影会は「市民の足」として親しまれた塗装を利用者らに見て楽しんでもらおうと、両社が企画。午前10時~正午、午後1~3時の2回、同回転地で自由に撮影できます。正午~午後1時は、同回転地から大蔵海岸、明石駅、明高下交差点を経由しながら周遊する。乗車はできませんが、走行する姿を明石の街並みとともに写真に収められます。ルートや通過時刻は、山陽バスのホームページで確認してください。

催しには、日本標準時子午線と明石海峡大橋、市立天文科学館などをデザインしたラッピング車両2台も登場。同車両は今後も運行を続けるという。参加無料。
問い合わせ先:山陽バス企画部TEL078・782・6068
#バス #ブログ

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