CM撮影
「e投票」のCM撮影。
今回も早坂風海さんを起用。
他の演者さんもNHK朝ドラなどに出演していた山本拓平さん三枝 雄子さんと、実力派ぞろい。
音楽は浅井道浩氏。
素晴らしい仕上がりになる事は間違いなし。
Web配信、On Airもお楽しみに!
「e投票」のCM撮影。
今回も早坂風海さんを起用。
他の演者さんもNHK朝ドラなどに出演していた山本拓平さん三枝 雄子さんと、実力派ぞろい。
音楽は浅井道浩氏。
素晴らしい仕上がりになる事は間違いなし。
Web配信、On Airもお楽しみに!
サークル活動としての自由飲酒党は、2023年9月30日自由飲酒党法第7条「酒議院解散」の宣言をもって解散しました。
会場には、shinoさん、doteさんも参加され、最後の時を共有しました。
ところで、解散後には総選挙があり、組閣し直されることが世の常であります。
青木拓磨選手の総合優勝が大きく報道されている、アジアクロスカントリーラリー2023ですが、同大会に出場していたZaki選手は、T2Dクラスで、クラス優勝を果たしました。
タイとラオスのオフロードで6日間に渡り戦い続ける過酷なレースは、ドライバー、コドライバー、マシン、メカニックの総合力が勝負となります。
たくさんのトラブルや不運を乗り越えて、最後にラッキーを手にした事を嬉しく思います。
日程:2023年8月13日~19日
LEG1 走行距離:384.22km パタヤ→ プラーチーンブリー
前年に続き4WDが使用できなトラブルが発生。
いくつかオーダーしておいた修理箇所の最も重要な事ができないない。
怒りを鎮めながら、暴れるテールをアクセルとステアリングでコントロールする一日。
ゼッケンが#140というほぼ最後尾スタートという事もあり、低速車に阻まれ前に行く事ができず、なおかつ圧倒的にロストも多く、総合30位ゴールという屈辱的なスタートとなった。
1日を通じた2WDドリフト走行の影響か、左リアのショックを破損。
ゴール時には垂れ下がっていた。
LEG2 走行距離:463.04km プラーチーンブリー→ スリン
迷いやすいルートを見極めロストも最小。
好調に走行した午前の後半、読み切れなかった溝に転落。
脱出に約40分を費やす。脱出に使用したジャッキが破損。
後続車は警察による中止勧告を受け、一足先にCPを通過して午後のスタートを切っている。
結局、これが最後まで順位判定とされた不運な展開。
またもほぼ最下位からのスタートとされてしまう。
午後は無難に走破。
総合順位は27位。
LEG3 走行距離:491.94km スリン→ ウボンラチャタニ
ほとんど激辛メニューしかないビュッフェのせいか、体調劣悪。
下痢だけではなく、のどの痛み、睡眠不足で、最悪のスタート。
新しい大型ジャッキは荷台にロープ固定で搭載された。
チームオーダーもあり、ペースを落として走行。
いや実際に、前半の乾いた土手の走行では、固まった轍でのワンダリングがあり、ペースを上げる事ができなかった。
後半のロスト及び得意の悪路でペースを落とした走行を行い、ストレスのたまる1日だった。
総合順位は26位。
LEG4 走行距離:270.32km ウボンラチャタニ→ パクセ (国境通過後にSS開始)
24番からのスタート。
昨夜の食事をほぼキャンセルして、近所のKFCをたんまり食い、体調回復!
集中力MAX.
D-MAXの実力を発揮させるため、ペースアップ。
ウエットの尋常ではない極悪路が続く。
午前全てがコーションと言っても過言ではない。
ロープ固定のジャッキが脱落。気づくことなく走行。
午前後半はスーパーマッド。
ここではフューエルセーフモード発動。
パワーが出ない中、巨大な水たまりと泥との格闘をしながら、スタックした先行車両を回避。
攻めの姿勢と、運が味方した。
極悪路走破で車体へダメージはあるが、基本的な走行機能はなんとか温存できたため、午後の中高速コースをハイペースで走破する事が可能だった。
ストレス解消の一日となった。
この日のタイムは全体の10位! 総合順位を18位まで上げた。
LEG5 走行距離:280.13km パクセ→ パクセ
再度新しいジャッキを入手。今度は室内に固定。
ワークスチームが並ぶ10番手からのスタート。
後ろにいる上位3台ほどに抜かれながら、安全にゴールする作戦だ。
しかし、スタート地点の簡単な渡河で慎重になりすぎ、一段低いギアを選択。
これが裏目に出て、オーバーレブによるフューエルセーフモード発動。
2度の60秒停止でキャンセル操作を行うも回復できず、前半の超ハイスピードコースを2400rpm以内で走行する必要に迫られる。
抜かれるがままの非常に悔しい走行が続く。
ハイギヤで走行するがゆえに、途中のマッドで大スピン。
何とかクラッシュを免れ、ここからフューエルセーフモードが解除されるも、時すでに遅し。
ペースをつかめぬ走行が続く。
後半の悪路で多少順位を稼ぐも、最後に痛恨のパンクチャー。
新しいジャッキを積んでいたことが、せめてもの救い。
走りに関しては、良いとこなしの一日だった。
この日の順位は、見たくもない25位。
LEG1午前のコースキャンセルの判定などで、総合順位は17位と発表された。
LEG6 走行距離:151.77km パクセ→ パクセ
17番手からのスタート。
本日のSS距離と前後のタイム差的に、どんな無理をしても順位を上げることは不可能。
逆に、後続は2分43秒差で続いている。
己のペースを崩すことなくいつもの全開走行をして、格上の後続マシンとの差を残す事ができれば、本日の合格ライン。
コースは、フラットダートのアクセル全開が続くコース。
D-MAXの最高速度は長い直線が続く舗装路で160kh/h、オフロードでは150km/h未満。
新型車種やプログラムが違うクラス上の車種より明らかに不利ではあるし、完全に使い果たした4本のショックは言う事を聞かないが、アクセル全開時間を長くするように走るしかない!
その結果、辛くも順位を維持したままにゴール。
総合順位17位。
クラス優勝のおまけつきゴールとなった。
I owe a world of thanks to my navigator, Mr. Asai, our team owner, Iijiman, every member of our team, and of course, our reliable old D-MAX.
先日ご連絡いたしましたとおり、サークル活動としての自由飲酒党を解散します。
11年、頑張ってきた党飲の皆さんとともに、最後の時を分かち合いたいと存じます。
また、心で応援をしていただいた皆様におかれましては、最後の最後に物理的な応援を頂けましたら、大変うれしく思います。
どうぞ、ご遠慮なくチケットをお買い求めいただき、ご出席を賜る事を願っております。
近年の寄付実績:
■平成28年
熊本・大分の地震に対する物品購入等(震災で夏休みの授業を余儀なくされたため、小学校のスポットクーラー10台と復興花火大会への寄付)にさせていただき、産経新聞にも紹介されました。
■平成29年
「東日本大震災みやぎこども育英募金」と連絡を取り合い、9/22付で収益金の全額【557,659円】を寄付いたしました。
■平成30年
村上水軍の小早船の伝統がある因島では、平成2年に因島水軍まつりが始まり小早船を6艇を建造。その後の市町村合併に伴いらに6艇を建造。しかし船の老朽化や腐食が激しく使用可能な船の減少から、クラウドファンディングや寄付金で再建を進めています。平成30年度は建造費の不足分を自由飲酒党が【702,506円】ご支援し『わたつみ』が建造されました。『わたつみ(海神)』は、伝統を尊重しながら自由飲酒党が命名させていただきました。
T2018ご購入の党飲の力が最後の一押しとなり、多くの子供たちに勇気と笑顔を届けさせていただけたと思います。
■令和元年
総製作枚数706枚を完売した利益にあたる【850,220円】を使用し、建築家 安藤忠雄氏が建物を寄贈した「こども本の森 中之島」へ、アルヴア・アアルトの椅子28脚を寄贈いたしました。椅子の選択は、安藤忠雄氏ご自身に行っていただきました。館内には「自由飲酒党」の銘板が掲げられています。これらの活動は、毎日新聞でも紹介されました。
■令和2年
陸前高田市の津波痕の海岸線170kmに桜を17,000本植樹する事業 に、苗木と植樹する際にかかる費用60本分【1,080,000円】(煩悩の数の1万円札)を寄付いたしました。
■令和3年
長野市の茶臼山動物園の「ライオンの丘プロジェクト」へ、ライオン展示用フェンス118㎡【1,310,000円】を寄付いたしました。
動物園内には「自由飲酒党」の銘板が掲げられています。
■令和4年
国際救助隊「のんだーバード」デザインのTシャツなどの収益を中心として、【1,400,000円】をウクライナ東部に建設される避難所の子供たちへの遊具建設に利用してもらう事となり、毎日新聞で紹介されました。
私が管理し始めた時からでも、本年度を入れると約800万円の寄附を実行できたことになります。
ただ酒を飲んで騒いでいた人たちが、実はいい人になるという企画は、たいへん楽しい11年間を与えてくれました。
また、商品開発、組織運営、寄付先の選定など、多くの困難を乗り越える学びの場として有益な時間を与えていただきました。
これからのことはさておき、最後の時を是非ご共有いただければと考えています。
チケットのお申込みはこちらから。
→ https://www.jiintou.com/items/77284670
レースの為やら、健康の為やら、故障やらなんやらで、61歳でできなかった100kg 超過の挙上を62歳で達成。(102.5kg)
2021.11.04 60歳にして110kgを挙上しましたが、ベンチプレスは、体重を重くして筋肉量が増えやすい状態に持っていった方が有利です。
しかし、大量の食事は血糖値を上げ、また血圧にも悪影響を及ぼします。
60歳を超えるジジイの肉体には、様々な障壁があります。
僕は遺伝的に血糖値が高めですが、いわゆる糖尿病と診断されれば、一般的な治療としては食事が制限されるので、筋肉量を増やすどころではなくなります。
血圧が高かったり血管に柔軟性がない場合は、大きな事故が想定されるので、高負荷をかける運動そのものができません。
激しい運動に伴い上昇する尿酸値にも要注意です。
ベンチプレスの重量を向上させるには、身体を大きくしながら健康を維持するという、相反することを同時にやる必要があります。
とはいえ、久々に105kgを挙げてみたくなりました。