konaバイクでの通勤3回目。 ギア比が低すぎて、トップスピードはどうにもならないが、いいタイムで走れるようになってきた。 日差しのきつい朝の国道を激走するのも良いが、夜の街を流す方が似合うようだ。 ただの自転車なのだけどが、1日に何度も「凄い!」「カッコイイ!」という言葉を耳にする。否定的な意見は意外と少ない。 高価なモータサイクルだってこうはいかないよ!まっ、他人の評価はさておき、身体も確実に絞られて、しかもエコ。 環境に配慮する不良のスタイルだ。
日本原子力研究開発機構は8日、茨城県那珂市の臨界プラズマ試験装置を、インターネットを介して遠隔操作する核融合実験に成功したと発表した。大型核融合実験装置を使った遠隔実験ができることを実証したのは世界初という。実験は京都大宇治キャンパスで行われ、パソコンから同装置の制御システムにアクセスした。 ・・・って、だからなんなんだ? テレビだってエアコンだって、操作できるぞー。 だいいち、危ないから止めな。
アメリカの工場の廃墟に掛かったデンジャー看板をイメージして作られたらしいオブジェ。 錆びてボロボロに風化したこのヤレ具合をなんと木製で再現している。つまり、これ以上は錆びない。 僕のガレージに1つ必要?
自転車に乗っているだけなのに、ステッペンウルフが聞こえてくる不思議な乗り物。 操縦性はかなりクセがあるが、楽しくてしかたない。マウンテンバイクでロードバイクを追い回す事ができても、今日は一般通勤自転車を抜くのが精一杯。 それはそれで、また楽し!しかし、駐輪には苦労する。 長いので、駐輪禁止場所にしか置けない。 置いたとたんに、張り紙された>。<
ジムトレーニングのあと、珍しくハンバーガーを食べてしまった。 予想はしていたけど、ひどい胃痛が始まった>。< 胃薬も効く気配がない。 そんな中、konaのバイクが届けられた。 凄いです! しかも、盗まれる心配はない。 盗んだやつは、その場でコケるはず。 簡単には乗りこなせそうにない。 メーカーのプロライダーは、こいつでウイリーするらしいけどね^^!明日の通勤の共犯者。
この夏一番の暑さの中、いつものトレーニングコースを歩く&走る。 今日はAコース。摩耶山山頂を目指すコースだ。 このコースはアップダウンが多く、しかも急坂は日差しを遮る樹木が少なくなる部分があり、健康には良くない。 最近、軽装のランナーたちの姿が目立つ。 なんだかとても急いでいて、僕が後ろにつくと妙に闘争心を燃やしてくれる。 どうやら、Aコースの一部は「のじぎく兵庫国体記念山岳競技大会」のコースになっているらしく、その練習中らしい。「こんな暑い日に走ると危ないですよ。レースがんばってくださいね!じゃあお先に^。^」本日、3時間15分の山行で給水1.8リッター ^^! 暑っ〜。
「男の隠れ家」事務所スペースからのご来光。 さすがは下町。アンテナと電線だらけ(^_^;) 朝日の中、活動開始! (matawa nidone)そうそう、この太陽こそが核融合でできた代物。 ゆっくりとした、核融合反応が続いている。 害のある三重水素も作られない。しかし、恒星レベルの反応を地球上で短時間に行うことは、まずできまい。 だから、みんな無理な方法を用いて、核融合を研究している。そうか、判ったぞ。 地球では太陽のエネルギー以上の活動をしてはいけないのだ! ・・・とは言ってもなー、崩れたバランスを正す事が、人類の抹殺であってはいけない。
昨日登場した、重水素と重水素が結びついた分子、あるいは重水素と三重水素が結びついた分子の周りを回る電子を、電子の207倍の質量を持つ負の電荷のミューオン(μ)に、置き換える。 すると分子内の陽子の距離が1/200程度まで減少する。 それによって、昨日と同様の核融合反応を起こりやすくするというものだ。 ミューオンは、1つの分子で核融合反応を起した後、フリーになって別の分子に乗り移り、核融合反応を繰返し起させる。僕はミューオンを見たことは無いが、それはたぶん、滝川クリステルみたいな容姿の女の子で、重水素野郎どもの周りを回り、本気になったところで、「はい、次です」と別の分子に進むのだろうと予測している。 ミューオンの平均寿命は220*10(**-6)sec 美人薄命なのだ。
2つの原子核を陽子間の電気的反発力(クーロン障壁)に逆らって接近させると、反発力よりも強い引力が発生する。すると原子番号が変わって(増加)してしまうわけだ。 つまり、全く別の物質が生成される。 これが核融合反応だ。仮に、重水素(●○原子核1個に中性子1個)と三重水素(○●○原子核1個に中性子2個)が核融合するとヘリウム(○●○●原子核2個に中性子2個)になる。 余った質量(○中性子1個)は放射線エネルギーとして放出される。 核融合の研究はこのエネルギーを目的としている。問題は原子核同士のクーロン障壁をいかに乗り越えるか。 これまで、多くの研究者たちが挑んできたテーマだ。しかし、これは男同士であるA君とB君を強制的に付き合わせるに等しい行為だ。 これを可能にするためには、以下の方法が考えられる。 ?.男か女か分からないほどに酔っ払わせる。 ?.美人のオカマを用意する。そこで、わが研究所では、重水素及び三重水素が酔っ払うほどの強烈なカクテルの開発と、オカマの三重水素の募集を開始したのだー.ー