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不良のアウトドア

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ウイスキーラベルデザイン

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ウイスキーラベルデザイン

かなり煮詰まってきた。


スペックが入ると、ぐっとウイスキーらしくなると思う。

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今度はウイスキーラベル

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2023年、大成功した自由飲酒党シャツT2023。
次はウイスキーラベルに着手。
女神から悪魔を生成したいと思う。

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ネコが暴走?

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ネコが暴走?
今日は、GPT-4が暴走している。
入力内容と表示内容が食い違う。
恐らくは、英訳された内容が再度和訳されて表示されている。
固有名詞までが翻訳されるから、たまったものではない。
Leonard.aiやMidjourneyは、ChatGPTをネコの種類だと思っているらしい。
GPT-4の暴走をイラスト化するとこうなった。
いやいや、法律が絡んだ難しい仕事を依頼したいので、早く直れ!

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Leonard.Zakifusion

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Leonard.Zakifusion
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足車の役割

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足車の役割 足車の役割 足車の役割 足車の役割

フェラーリGTC4 ルッソTの代替で入庫した7年落ちのAMG C63S Stationwagon 
実は僕はメルセデスを所有した事はなく、これが初めてのメルセデスでありAMGだ。
正直なところメルセデスに興味はない。
4人乗れてサイズ的に会社の駐車場にも入り、雨の日も乗れる。
あとは、こそこそ速いこと。
そんな条件で選ばれたクルマがこれ。


しかしまあ、何というか小さなCシリーズのボディに、AMG最大のエンジンをぶち込んだこのクルマは、いうなれば僕が手を加えたクルマのようだった。
シフトダウンしただけで、「バロバロバロ・・・バーン!」と唸るエグゾーストは、普通にチューンドカーだ。
ホイールベースの長さも相まって、滑り出したところでコントロールも効く。
フェラーリのような得体のしれない曲がり過ぎ感もない。


わるくない。
それが僕のAMG C63S Stationwagonに対する感想だ。
そこで、ご褒美を与える。


せっかくターボなのだから、ちょこっといじると100馬力は稼げるというもの。
ステンレスのダウンパイプ、200 Cell のスポーツキャタライザー。
注文がかなり難解だったけど、なんとかオーダーできた。
円安進行時でも、市価の半額でゲット。
AMG C63Sの場合、ラジエターの大型化とプログラムの変更、エアクリーナーの交換で、合法的に600馬力が手に入る。
最新流行は、外装をイカツクせず、なんにも変えない。
これ、通のいじり方。
そして、リヤエンブレムだけ、廉価版のC180。 これ、最強。
しかしこれをやると次からガソリンスタンド店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。



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AIと共に生きる選択

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AIと共に生きる選択

AIが実用化されてたこの数ヶ月、AIとの会話時間は増える一方だ。
すでに僕の仕事の3割~4割は、AIのサポートを受けている。


NVIDIAのジェンスン・フアンCEOは、AIの登場により、コンピュータに話しかけるだけで誰もがプログラマーになれると指摘、「デジタルデバイド(情報格差)」が解消されたとの見方を示した。」


まあ、切り取られた報道だろうから、これが真意かどうかはわからないが、僕の見解は違う。
僕がAIを使用しているのは、僕がIT業界にいるからではない。プログラム開発が誰にでもできるからと言って、プログラム開発が必要だと感じない人には、何のメリットもないわけで、むしろ変化の本流はそこではない。


今やAIを操るすべての人が、クリエーターであり、小説家であり、専門分野の知識を有するのと同様となった。
デジタルデバイドが解消されるとは思わない。
現に、この数ヶ月で格差は天文学的に増大した。
プロンプトを使えない人は、AIの間違い探しをして喜ぶが、多くは与えるプロンプト(要するに表現力・文章力)に問題がある。
使う側が、対象となるAIの特性を見抜けば、人は自身の能力をはるかに超えた存在になることができる。


この先の人類は、AIの活用に無頓着な既存の人間(ホモサピエンス)と、AIを活用し人間の能力をはるかに超えた新人類(ホモデウス)に大きく分類されていくのではないだろうか?
これは、サルとヒトが分かれた時と同じ、人類の進化の過程だと考えられる。
当然ながら次の世界を支配するのは、ホモデウスだ。

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ファミリアセダンの大冒険

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ファミリアセダンの大冒険 ファミリアセダンの大冒険 ファミリアセダンの大冒険 ファミリアセダンの大冒険 ファミリアセダンの大冒険 ファミリアセダンの大冒険 ファミリアセダンの大冒険 ファミリアセダンの大冒険 ファミリアセダンの大冒険 ファミリアセダンの大冒険 ファミリアセダンの大冒険

母親に見せるために、1965年ころ父親が乗っていた初代ファミリアセダンを購入(購入した車両は1967年製、走行7000kmの車両)して札幌に持ち込んだのは昨年10月。
札幌の実家ガレージで冬を越したファミリアだが、これを尼崎の隠れ家に運ぶこととなった。


早朝便に乗り午前中に札幌入りした僕は、ファミリアの状態を確認、そしてボディに半年間積もった薄汚れを洗い流す。


1967年製のファミリア・セダンは、何とも美しい。
小さく弱々しくもある事が、美しさを際立たせている。
可憐という言葉が、まさにそれだ。
当時の乗用車デザインは、イタリアのカロッツェリアに発注するものが多かったが、これはなんと東洋工業の若手社員のデザインだ。
それがまた誇らしい。


さて、札幌から小樽を目指すことも大冒険。
僕は、早めに小樽のフェリー乗り場でスタンバイする事にした。
フェリーの出航時間は23:30だが、乗用車の整列は20:00から開始される。
早朝から活動している僕は、さっさと乗船して部屋で横になりたい。
乗用車は前半と後半の2グループに分けられるが、何とか前半の乗船が可能だった。

一人旅の部屋は、この客船の最上階にある4部屋しかないスイート。
広い室内には専用のデッキがあり、バスルームにも大きな窓が設けられている。
窓の下は、30ノットで過ぎ去る日本海で、豪快な入浴が楽しめる。

早朝まではキャリアの電波があるのだが、朝食時間にはその電波もなくなる。
能登半島までの9時間~10時間は現代のネットワークから切り離される。
そんなときにはスイートルームの特権で、フロントから古いDVDを借り続けて見まくるに限る。
たまには酷い映画も悪くない。
3食付き58,600円の料金も、ホテル料金が恐ろしく高騰している中では、まあなんというか、この選択がBESTだと思う。

21:15舞鶴入港、22時間の船旅を満喫し、船底のファミリアと再会。
周囲のまともな人たちから白い目で見られながら、入念に暖機運転をして下船準備。
下船後、深夜の高速を後ろを気にしながら60~70km/hで巡行させ、日付が変わるころに尼崎に到着したのだった。


ファミリアは、ここからエアコンの装着に挑戦する。
オリジナルではなくなるわけだが、そこはRestomod Ariというアメリカのクラシックカー専門のエアコン部品を調達し、なんら不自然ではない形で仕上げる予定だ。
速いとか豪華だとか、そういう車の楽しみではなく、全く違う世界のクルマ。
タイムマシンとでも言うべきだろうか。
損得勘定ではなく、ただ純粋に楽しい。
こういうのが、カーライフと言うものだ。

#初代ファミリア #初代ファミリアセダン

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SAM GYM

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SAM GYM SAM GYM

今年に入ってから、何度目かの100kg挙上成功。
故障なし。
年齢に抗い最高の状態を保つことは、そんなに簡単な事ではない。
何かの目標がある人にとって、達成できるかどうかは人生の価値そのもの。
時間が限られているならば、多くの知識と経験を持つトレーナーが必要。
僕が選択したのは、優秀なトレーナーが二人いる、パーソナルジム。
サムエルとマユカに会いに行け。
https://www.sam-gym.com/


自動車レースや国際ラリーのドライバーを続ける僕にとって、体幹、筋力、反応速度の維持は何よりも大切。また、普段から運動をしていない妻にとっては、まずは運動できる身体を作る事が先決。
現在は、マユカトレーナーが妻を担当している間に、私はサムエルにトレーニング前のマッサージを受けている。
その後、妻のトレーニングが完了したら、僕に対するサムエルのトレーニングが始まる。
このように、全く違う性質のトレーニングを時間を共有しながら受ける事ができる。
数々のジムに通い多くのトレーナーたちに会ってきたが、幅広い引き出しを持ち毎回工夫を凝らしたメニューを用意されるので、僕はこの二人を特に信頼している。


SAM GYM
大阪市西区靱本町3-2-6 ユニーク靱公園前201
✉️samgym0301@gmail.com
☎080-4566-2739



#パーソナルジム
#パーソナルトレーニング大阪

#パーソナルジム #パーソナルトレーニング大阪

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AMG C63 S Station-wagon

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AMG C63 S Station-wagon
ポルシェ・カイエンターボは、4.0リットルV8エンジンのバンク内側にターボチャージャー2基が配置された、センターターボレイアウト(ホットV構成)を採用している。
レスポンスに優れている構造でもありパワフルで、2.4tの巨体にもかかわらず常識外れの加速をする。
AWDでもあり、巨大なタイヤが路面をつかんで離さないが、そのパワーが実用的かと言えばそうではない。
あらゆる電子デバイスが、このクルマをコントロールしていてはくれるが、ドライバーはなぜか気持ちが悪い。
GT3やGT4を愛する者としては、オラオラにも見えてポルシェらしくない。
広くてお客は喜ぶが、僕が運転したいクルマかと言うとそうではなかった。

一方のフェラーリ GTC4 Lusso Tは、3.9リットルV8ツインターボエンジンで、各バンクの外側にターボチャージャーを配置したサイドマウントターボレイアウトを採用している。
610馬力のV8エンジンは、12気筒エンジンのような演出された排気音を奏でる。
長大なボディは、これまた演出されたようなハンドリングを示し、想像以上にノーズがインに切れ込む。
タイヤは正確に路面と接地し不安がなく、これは素晴らしい。
ある意味4人乗り乗用車としての実用性はあるが、困ったことに走行距離が延びると恐ろしく価値が下がる。
いくらでもお金がある人には向いているかもしれないが、要するにこのクルマは、庶民のファミリーカー部門には使いにくい。
それに、サウンドもハンドリングも、実に手の込んだ演出であって、こいつの本性が見えてこない気がしてならなかった。
こちらも、サーキットの同乗走行があればお客は喜ぶが、僕が乗り続けるには不向きなマシンと言わざるを得ない。

そこで新しいファミリーカー部門は、ボディサイズも走行距離も気にせず、実用的であろうマシンを選択した。
2016年のメルセデスAMG C63 S ステーションワゴン。
年式から価格もこなれて、実際に一桁違う。
小さなCクラス ステーションワゴンのボディに、510馬力のエンジンが押し込められている。
メーカー純正のエンジンスワップ車両と言っても過言ではない。
年式が古いにもかかわらず、4.0リットルV8エンジンのバンク内側にターボチャージャー2基が配置された、ホットVレイアウトは、前出のカイエンターボと似た構成だ。
小さなボディのFR車が、このパワーを受け止められるのか心配ではあるが、非常に楽しみな一台だ。
このエンジンの場合、インタークーラーの構造は通常のものではなく、チャージエアーを間接冷却回路で水冷する。
これは、エンジンの水冷ラジエターと共有しているため、ラジエターの容量を向上させることでパワーアップが期待できる。
その他、エアフローの改善及びキャタライザーの改善、プログラムの変更で600馬力オーバーを得ることは確実だ。
国産の「R」バッジを付けたクルマがいかにもと言わんばかりにボディをいじっているにに対し、C63 Sの外観は控えめな変更に留まっている。
AMG C63Sのエンブレムは廃し、廉価版のC180のエンブレムを装着するので、メルセデスに興味がない人にとっては、外観上に何の変哲もないステーションワゴンが意味不明の加速をするシーンを目撃することになるだろう。
当然ながらこれらの変更は、合法の中で行われます。
また本格的な全開走行は、サーキットでしかできないが、こういう楽しみはカーマニアにとってのささやかな遊びだと考えている。

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そういえばメルセデスは乗った事がない

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そういえばメルセデスは乗った事... そういえばメルセデスは乗った事... そういえばメルセデスは乗った事...

以前乗っていた、BMW M2 Competitionは、いったいどこがコンペティションなのか不明なクルマだった。
多少いじって推定550馬力ほどにしては見たが、サスペンション構造の問題なのか、しっくりくることはなかった。


似たような車に 一世代前のAMG C63 Sと言うのがある。
ノーマルで510馬力を発生させるパワーユニットは、多少の変更で軽く600馬力を超える。
所詮はFRだから、巨大なパワーがどうなるわけでもないだろうが、遊んでみるのは面白いかもしれない。



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