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- 貯蓄4000万円！ 中国人が「生活保護費不正受給」でお気楽生活
貯蓄4000万円！ 中国人が「生活保護費不正受給」でお気楽生活
ボンビー父さんは柄に似合わず、「PRESIDENTオンライン」の会員になっている。PRESIDENTといえば、大統領ですか？会社の社長ですか？縁もなくゆかりもないないこの雑誌のファンである。
374億円＜420億円 －税収より高い「生活保護費」
そのプレジデントの記事はこうです。
足立区では「生活保護費」が「区の税収」を上回っているということです。
374億円＜420億円 －税収より高い「生活保護費」知ってる？
また、在日コリアン64万人中46万人が生活保護を平均17万円もらってる６人家族なら９０万円支給。日本人には一世帯に１５万円のみなんだよ！という書き込みも。
東京都足立区は税収を上回る負担額そもそも、生活保護の対象は生活保護法で日本人に限られている。それでも、日本人と結婚した外国人や戦後から日本に移り住んだ外国人、難民などに“道徳的配慮”から支払われている。そんな“事情”から、外国人に支払われる生活保護費は年間約１２００億円で、６６％が“朝鮮半島系”なのだが・・・あなたはどう考える。
中国では、仕事もあって、手当（生活保護）もある日本は「黄金の国」だそうで、日本に中国人を送り込むブローカーが大勢おり、マニュアルもできているそうだ。
２０１３年、中国・遼寧省から大阪府に来日したＡ子は、ブローカーのツテで日本人男性と偽装結婚して永住権を取得。中国人クラブやスナックで働いて得た収入は母国に送金して隠し、「夫が失踪して生活が苦しい」などと役所に生活保護を申請する。書類に不備がなければ、外国人の生活保護申請は認められやすいため、毎月の生活は、月１６万円程度の生活保護費で賄うように。
「あるとき、生活保護費の半年分に当たる１００万円近いカネが一度に入金されていたことから、アシがついた。貯蓄は最高４０００万円に上り、中国に４００万円でマンションを購入していました」（府警関係者）
都内に住む30代の単身男性の場合、生活扶助8万3700円と住宅扶助5万3700円で合計13万7400円を毎月受け取れる。さらに、医療費は無料、水道料金も減免といった優遇措置もある。同じ額を稼ごうとすれば、都内の最低賃金並みの時給850円で1日8時間、20日働かなければならず、なおかつ税金や公的保険料を引かれる。これでは生活保護が減るはずもない。
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