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ボンビーでもしあわせのカタチはあります
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ボンビー父さん、人生の「最終章」は、どうなるのかな。
ボンビー父さん、人生の「最終章」は、どうなるのかな。
ボンビー父さんは、「楽しい貧乏暮らし」に登録しています。「楽しい」がついているだけあって「悲壮感」はあまり漂っていません。
でも「貧乏・生活苦」のカテゴリーが別にあるのを見つけました。
私、昨日ほど人生終わりたいと思ったことなかった。
ごめんなさいっ。
〝同情するなら金をくれ〟
〝同情するなら金をくれ〟
〝同情するなら金をくれ〟
もういい。やっぱりダメだ。
今、施設に入っている「ボンビー父さん」の両親の世代は、まだまだ年金が十分にではないけど、まずまず受け取れました。
私たちの世代は、「滑り込みセーフ」に近いけど、夫婦では施設に入るお金がありません。
部屋でゆっくり、食事もしています。でも夫婦二人だと、年金を全部投入する必要があります。
食事もおやつも、それに「天然の温泉!」、洗濯、掃除、着替え、「そそう」をすれば下着の取り換え・・・・・・
狭くても、ゆっくりコーナーを作りました。
この部屋は「ボンビー父さん」がアレンジしました。部屋の大きさを測って、ニトリで家具をそろえたり・・・・・
「貧乏・生活苦」の皆さんも、いろいろ大変だなと思います。自分も「ボンビー」を抜け出すことはできません。
これらのサイトは、軽く10万件を突破しています。「どうして、そうなるのだろうか」と興味・関心が集まるのですね。
「どうして」って、これから年金暮らしの人は、私も含めて「崖っぷち」を歩く運命にあります。年金受給者は2500万人らしいので、そんなに「少数派」とは言えません。
2025年には、団塊世代が75歳を越えて後期高齢者となり、病院や介護施設で過ごすことになれば、年金は全額それにつぎ込むしかありません。
ボンビー父さんの「人生の最終章」について、考えてみたい。(次回)
2018-01-31 01:59 |
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ボンビー父さん
LDと寝室の二部屋しかない、小さなかわいい平屋で暮らす。しょぼい年金ぐらしの日常の小さな幸せを綴るブログ。
音楽、読書、田舎暮らしあれこれ。
お金は無くても、「小さな幸せを感じる力」を磨いて、つつましく生きていきたいボンビー父さんの徒然日記。
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