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ボンビーでもしあわせのカタチはあります

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Since July 18, 2015

 

「七つの大罪」の厳しさの順番は、意外にも「暴食」がトップなんですね!

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「七つの大罪」の厳しさの順番は...

玄米食にして1年以上たった。血管年齢90歳と宣言されて数年。

血管年齢は年相応になり、血圧は「ソニー損保」の契約を断られるほど異常だったが、今は、血圧は5段階の一番下、標準以上の「至適」となった。

と、ここまでどうでもいい自慢話である。

で、この頃ちょっと食べ過ぎかな、太ってきた。ところが逆に「データーから見てあと6Kgは体重を増やしてください」と言われる。

だが、しか~し、ここに大きな落とし穴がある。

体重は多くないのに「内臓脂肪」が多いのか・・・・・。

ん?!データを見ると、そんなに多くないとあるなあ。

トレーナーの分析を聞くと、「筋肉量が少ない」したがって「代謝量」がすくないということである。

体重だけで一喜一憂してはいけないんだなあ。脂肪が多いとか少ないとかは、筋肉量と相対的に考えないといけないようです。

七つの大罪は「暴食」、「色欲」、「強欲」、「憤怒」、「怠惰」、「傲慢」、「嫉妬」らしい。

しょっぱなに「暴食」が来ている。今日の飲み会も、控えるようにしよう。

居酒屋の「食べ放題・飲み放題」を予約している。


2008年3月、ローマ教皇庁は新たな七つの大罪を発表した。それは、遺伝子改造・人体実験・環境汚染・社会的不公正・貧困・過度な裕福さ・麻薬中毒である。

理念なき政治(Politics without Principle)
労働なき富(Wealth without Work)
良心なき快楽(Pleasure without Conscience)
人格なき学識(Knowledge without Character)
道徳なき商業(Commerce without Morality)
人間性なき科学(Science without Humanity)
献身なき信仰(Worship without Sacrifice)

ふむふむ、これはどう思いますか。

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「他人と比べない勇気を持とう」かぁ・・・くぅっ! かっこいい。

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「他人と比べない勇気を持とう」... 「他人と比べない勇気を持とう」... 「他人と比べない勇気を持とう」...

ボンビー父さんと「アドラー心理学」との出会いは・・・いやいや、出会っていません。偶然、近所にできた「アドラー心理学研究会」から、参加案内のハガキが来ました。(いや自分宛ではなかったな)

で、その本は戸棚に1冊もありませんが、なぜか気になる学問です。「心理学」をやっている友人がよく「実験、実験」といっていて、「実験とはなんじゃいな」と思っていました。実験というと「化学実験」のようなイメージがありましたので。

そんな無知なボンビー父さんに「グッと」くる言葉があったのです。「不完全である勇気」です。

そして、他人と比べないで、自分の理想と現実を比べるというのです。

自分の理想と比べて劣っている(不完全な)部分があるとしても、他者との比較や、周囲からの評価によってではなく、自分らしさを追い求めていくと本来の自尊心が育つというのです。

他人と比べないで、自分の心の中にある「不完全な自分」と「ありたい自分」を比べることで、生きる力が出てくるというのでしょう。

こうやって自尊心が高まると、ゆるぎない自信が生まれ、人生の迷いが消えていくという寸法です。

勉強も何にもしていない自分が、この心理学を論説するつもりはありません。「他人と比べないこと」は幸せの第一歩かもしれないと思っただけのことです。

当然反論もあります。

「他人と比べない生き方」では幸せになれない~スクールカーストも比較の回避から生まれた
http://toyokeizai.net/articles/-/72761

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自分を誇大に見せて称賛を得ようとする「上から目線の自己満日記」にならぬようにしたい。

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自分を誇大に見せて称賛を得よう...

なぜ自分は見ず知らずの「不特定多数」に、己の生活を発信しているんだろう。

自分を誇大に見せて称賛を得ようとは思ってはいないが、ボンビー父さんの「老婆心」ながらの「能書き」を不愉快に思う人もいるだろう。

たとえば「20代と50代で年金掛け金を納めていない人が50%もいる」という記事をみたとする。

「退職金なし」「貯金なし」「年金なし」「仕事なし」の「老後破産」は他人ごとではないよ。

ボンビー父さんは、バブル期に計画性もなく給料を浪費し、年金14万円で暮らしている。

今だから言えることを発信し続けています。

でも、「逃げ切った世代」が言う言葉は、気を付けないと他人の気持ちへの配慮に欠けているところがあるかもしれない。

「自分を誇大に見せて称賛を得ようとする」意図はなくても、「上から目線のお説教」にならぬよう心がけていきたい。

人間は、自分を中心に考えるし、「周りにどう見られているのか」、「かまわれたい」、「評価されたい」と思うものだ。

波長が合わなければ、このサイトから去っていくだろう。せっかくだから読んでもらえるように配慮しよう。

ボンビー父さんは、ライブハウスのファンの応援サイトを運営していた。

誹謗、中傷、掲示板荒らし・・・・口汚く罵る文もあった。ネットという「匿名社会」では人間の醜い本性があらわになる。

24万件のアクセスがあったが、嫌気がさして閉鎖した。

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「訪問販売」と「宗教の勧誘」が、ピタリと止んだ1枚の張り紙

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築50年になろうとしているボン... 築50年になろうとしているボンビー父さんの家。当時流行ったタイルや壁の汚れが、思い切り「昭和」を強調しています。

こんな田舎まで訪問販売や宗教勧誘にしょっちゅう来訪者があり、困っていました。

「静かに暮らしています!」と強...
「静かに暮らしています!」と強調しました。
法的に微妙な解釈があるようですが、こちらの考えはこうなんだ!ということで、文面はやや「誇大広告」かもしれません。

さて文面を紹介しましょう。

訪問販売、宗教の勧誘は固くお断りします。

静かに暮しています。

訪問販売の来訪を望まない消費者が、その旨を明らかにしている場合、それを無視して勧誘する行為は「不当な取引」として指導や勧告、公表の対象となります。事業者は「商道徳」として、消費者意思を尊重していただきたいと思います。


ピタリと止んで1年以上が経ちました。すごい効果です。

断っても、断っても食らいついてきますね。あなたを救ってあげるという宗教的信念はすごいものです。自分はいいことをしていると思っているから尚更です。

訪問販売は多くが「○○商法」という感じがします。うちの年寄り(自分も年よりなのですが)も、不当に高い値段で売りつけられています。

全部が全部ではないと思いますが、「竿竹屋」にも20年前の値段ですという「おとり商品」で、高額なものの購入を迫ってきます。

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ぶれない軸を持つためにも、「自分だけの地図」を・・・・・・かぁ!

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ぶれない軸を持つためにも、「自...

いきなりブログタイトルとは違う話題で恐縮です。がらにもなく「プレジデント」のオンライン会員になっていて、しょっちゅうメールが来ます。なかなか面白いので、おすすめですよ。

67年前に橋上の市民を爆破した韓国大統領
http://president.jp/articles/-/22685

100万人処刑? "韓国史最大タブー"の教訓
http://president.jp/articles/-/22707

これを読んでいたら、眠たくなりました。(途中中断)ブログのタイトルとの落差がひどいですね。

話をタイトルに戻すと、かなり前から「アドラー心理学」が広まっているようですね。よくわかっていない私が講釈するよりも、端的にまとめたものを引用します。

ギャ~~! なかなか学問の一分野をまとめるのは難しい。文章が短ければそれだけ抽象度が増して、なんのことやらわからなくなります。

アドラー心理学の理論的な枠組みは、次の5つを基本前提として受け入れていることによって成立している。
1.個人の主体性 2.目的論 3.全体論 4.社会統合論 5.仮想論

思想的な特徴としては、
1.他者を支配しないで生きる決心をすること
2.他者に関心を持って相手を援助しようとすること
                      日本アドラー心理学会より

う~ん、なんだかおぼろげながら・・・・・・・

そうだ、本のタイトルなら内容を的確に表現しているだろう。えっと、本のタイトル、タイトル・・・・

■「人生の迷いが消える アドラー心理学のススメ」
今の自分が抱える劣等感、人間関係の悩み、生きにくさを克服しながら、なりたい自分に自分自身を変えていくことができる。

■「感情を整えるアドラーの教え」
アドラー心理学が教えるマイナス感情を味方に変える方法を学ぶことができる。

今の自分がかかわっていることは【本当に】重要なことなのか?

惰性で流しているだけの生き方なのではないか?

ちょっと考えたこと。 ああ、眠たい。

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