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ボンビーでもしあわせのカタチはあります

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Since July 18, 2015

 

ボンビー父さん、人生の「最終章」は、どうなるのかな。

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ボンビー父さんは、「楽しい貧乏...
ボンビー父さんは、「楽しい貧乏暮らし」に登録しています。「楽しい」がついているだけあって「悲壮感」はあまり漂っていません。

でも「貧乏・生活苦」のカテゴリーが別にあるのを見つけました。
私、昨日ほど人生終わりたいと思...
私、昨日ほど人生終わりたいと思ったことなかった。
ごめんなさいっ。
〝同情するなら金をくれ〟
〝同情するなら金をくれ〟
〝同情するなら金をくれ〟
もういい。やっぱりダメだ。
今、施設に入っている「ボンビー...
今、施設に入っている「ボンビー父さん」の両親の世代は、まだまだ年金が十分にではないけど、まずまず受け取れました。

私たちの世代は、「滑り込みセーフ」に近いけど、夫婦では施設に入るお金がありません。
部屋でゆっくり、食事もしていま...
部屋でゆっくり、食事もしています。でも夫婦二人だと、年金を全部投入する必要があります。

食事もおやつも、それに「天然の温泉!」、洗濯、掃除、着替え、「そそう」をすれば下着の取り換え・・・・・・
狭くても、ゆっくりコーナーを作...
狭くても、ゆっくりコーナーを作りました。
この部屋は「ボンビー父さん」がアレンジしました。部屋の大きさを測って、ニトリで家具をそろえたり・・・・・

「貧乏・生活苦」の皆さんも、いろいろ大変だなと思います。自分も「ボンビー」を抜け出すことはできません。

これらのサイトは、軽く10万件を突破しています。「どうして、そうなるのだろうか」と興味・関心が集まるのですね。

「どうして」って、これから年金暮らしの人は、私も含めて「崖っぷち」を歩く運命にあります。年金受給者は2500万人らしいので、そんなに「少数派」とは言えません。

2025年には、団塊世代が75歳を越えて後期高齢者となり、病院や介護施設で過ごすことになれば、年金は全額それにつぎ込むしかありません。

ボンビー父さんの「人生の最終章」について、考えてみたい。(次回)

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都合の良い夢を見る程に、現実は厳しくなる

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「怒りに支配されて生きるのは不... 「怒りに支配されて生きるのは不幸」だと気が付き始めた時、「心の休ませ方」というキーワードに、とてもひかれました。心にとって最大の敵は「怒り」と「不安」というのです。博愛病院の先生との会話は、疲れている心の「一服の清涼剤」でした。不安に支配されると、人は消耗していく。「心」にとって最大の敵は「不安」です。 一時期「頑張らない、でもあきら... 一時期「頑張らない、でもあきらめない」という言葉が流行りましたね。年を取ってくると、身体機能の低下とか、病気、親の介護など、心をすり減らす出来事も増えてきます。「頑張り」一辺倒というわけにもいかなくなりました。

うん、うん、そりゃそうだ。
でも不安を鎮めるって、無理だから苦しむんでしょうよ。
解決はできませんよ。
じゃ、解決できないのなら、そのままでいいのかい。

ひとりで、ぐるぐる問答が続きます。そのぐるぐる問答の中で、自分なりに受け止めることができるのは「理想の自分に執着しない」という考え方です。確かに理想や希望は生きる力になりますが、反面、理想に「執着」すると「不安」に変質します。

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寒いっ!「黒じょか」で、焼酎でも飲むかな。「ボンビー流温まり方」はこれに限る!

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寒ッ! こんな時は、焼酎でも飲...
寒ッ! こんな時は、焼酎でも飲んで寝るか。

ところで、鹿児島で「お酒」といえば、こんな容器に入れて出てくる「芋焼酎」である。容器は「黒じょか」というらしい。

普段は、全国的にも有名になった...
普段は、全国的にも有名になった「下町のナポレオン」こと、「麦焼酎いいちこ」だ。プレミアム焼酎に手を出す「つう」でもないし、そんな金銭的余裕もない。
時々「芋焼酎」を飲みたくなる。...
時々「芋焼酎」を飲みたくなる。プリン体もなく、「尿酸値」の高いボンビー父さんにとっても、健康にいい。「黒霧島」が人気のようだが、この「桜島」もいい。

つまみは、「さつま揚げ」だが、中に平らな人参がそのまま入っていて、面食らってしまう。本格的な贈答品ならともかく、ボンビー父さんの地域では、人参入りは「ええっ!」という感じ。

お湯割りも人気らしいが、「お湯が先」が鉄則だそうだ。
グラスでお湯割りをつくる場合は、まず先にお湯を注ぎ、その後で芋焼酎を合わせる。
逆ではいけません。お湯を先に入れることで、お湯の温度を下げ、グラスをあたためることができます。そこに常温の芋焼酎を加えると、お湯と芋焼酎の温度差で自然に対流がおき、かき混ぜなくても温度や濃度が均一になるのです。


前割りも旨いらしい。
「前割り」とは、その名の通り、「前もって水割りにしておく」焼酎の楽しみ方のこと。芋焼酎を水割りで飲む場合、飲む直前に水で割るよりも、あらかじめ水割りしてある「前割り」の方が、まろやかで飲みやすくなるというのは、焼酎好きの間では良く知られています。


「お湯割り研究所」が面白いです。芋焼酎とお湯の黄金比率は、芋焼酎6にお湯4、これをロクヨンと呼ぶ。70℃前後のお湯を入れたグラスに芋焼酎を注ぐ
http://www.satsuma.co.jp/oyuwari/index.html

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芸能人やダッシュ村のような田舎で自給自足のスローライフは現実的か

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家から車で数分、山に入るとこん...
家から車で数分、山に入るとこんな風景が広がっています。

そして、国道を下って8分で、シ...
そして、国道を下って8分で、ショッピングモールに着きます。

前回書き忘れましたが、総合病院もケーズ電機も、もちろん無印良品、GAP、ユニクロ、レストラン街・・・ガストもあり、「まち田舎」といえます。

畑での野菜作りは楽しいものです...
畑での野菜作りは楽しいものです。

おすそ分けも、喜んでもらえます...
おすそ分けも、喜んでもらえます。

ボンビー父さんの家から見た、レ...
ボンビー父さんの家から見た、レンゲ畑と国道442号線。

今こそ大分県へ 豊かな楽園大分へ移住
あなたにとって真の豊かさとは?


最後に、自給自足は「就農」の厳しさと喜びについて、いい動画を見つけましたので貼っておきます。



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昭和レトロの家は0円にしました。山、畑、田んぼ、宅地は別なんですが・・・・

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しばらくブログを休んでいました... しばらくブログを休んでいました。その理由はまたいつか書くとして、ボンビー父さんの家を買って、自給自足の生活をしませんかという案内です。

「まち田舎」で、県庁所在地なのに、自然がいっぱい。車で9キロで
青山・すきや・ヤマダ電機・ニトリ・ダイソー・小学校・中学校・高校・大学まであります。












2018年最初の「おおいた暮らし塾in大阪」で「おおいた暮らし」について考えてみませんか。
今回は「おんせん県おおいたで暮らす・働く」をテーマに、仕事や就農の担当者はもちろん大分県から佐伯市、臼杵市の担当者が参加します!会社に勤めるだけが仕事じゃない!佐伯市・臼杵市のお仕事情報もちょっぴりご紹介します。
また先輩移住者も参加し、移住した経緯や移住後の生活についてなど、リアルな「おおいた暮らし」をお伝えします。
セミナーの前後に個別相談会も実施します!聞いてみたい事がある方、今回参加する市に興味があるんだけど・・・という方も大歓迎です。

ぜひ個別相談会もご予約ください。(個別相談はお受けできる枠数に限りがあります。先着順に予約を受け付けますので、ご希望の方はお早めにご予約ください。)個別相談だけのご予約も承ります!

私は小さな小さな「ピノキオ」ハウスを建てたいのに、本やネットは「いい住まい」のオンパレードです。お金さえあれば、どんな家でも建てられますよ。

粗末な家でいいのですが、さすがに「粗末な家の建て方」の本はりません。
以下のような、説明文には疲れてしまいます。
白い壁にオレンジ色の瓦が美しい、プロヴァンス風の外観。緑色の飾り戸がある出窓や、ストーンウォールを使用した柱など、可愛らしい佇まいです。

白で統一した、高級感のある明るいLDK。床材は大理石調の素材を使用し、上質な空間に仕上げました。リビングは、出窓から降り注ぐ明るい光に包まれる、ゆったりとくつろげる空間。ダイニングは、ディスプレイを楽しめる飾り棚を設けました。キッチンは奥様のご希望で、華やかなベリーレッドを採用。カウンターはモザイクタイルを使用し、可愛さを演出しました。また、生活感が出ないよう、冷蔵庫が入る扉付きの収納スペースを設けました。


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田舎暮らし いい空気、自然がいっぱい のびのび子育てしませんか

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これから紹介する「田舎暮らし」... これから紹介する「田舎暮らし」の舞台は、大分市のはずれにある「昭和レトロ」の家と田んぼ、山、畑です。自給自足ができますよ。場所は大分県の大分市です。九州の田舎ですが意外に人気があります。
一番右の山が、野生の猿の生息地の高崎山です。その向こうが別府市です。真ん中にある山が、由布山と鶴見山、そのふもとに湯布院があります。うちの近所から見たパノラマ写です


ゴルフ場ではありません。車で5...
ゴルフ場ではありません。車で5分いけば、自然公園があります。

(株)宝島社『田舎暮らしの本2018年2月号』の特集企画、第6回「住みたい田舎」ベストランキング(※1)が発表され、「総合部門」(人口10万人未満の小さな町部門)で、第2位に豊後高田市、第3位臼杵市、第10位国東市がランクインしました!!

<総合部門>
(人口10万人未満小さな町)第2位 豊後高田市、 第3位 臼杵市、 第10位 国東市 第11位 宇佐市  、第35位 竹田市、 第38位 日田市

<若者世代が住みたい田舎部門> 
第1位 臼杵市、第3位 豊後高田市、第5位 国東市

<子育て世代が住みたい田舎部門> 
第3位 臼杵市、第3位(同) 国東市、第5位 豊後高田市

<シニア世代が住みたい田舎部門> 
第2位 臼杵市、第3位 豊後高田市、第4位 国東市

<総合部門>(人口10万人以上大きな町)第13位 別府市

☆ランキング方法がリニューアルされた第6回となる今回は、これまで最多の7市町村が選出されました!

また、同誌がハガキで調査した2018年版「移住したい都道府県ランキング 」でも昨年の圏外から第9位に大分県がランクインおり、県外からの注目度の高さが伺うことができる結果となりました!!

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