サムライインキュベート代表の榊原健太郎さんの言葉です。
2014年には、日本を飛び出し“第二のシリコンバレー”と言われるイスラエルに事務所を開設。世界進出を狙うベンチャー企業を育成している人で注目しています。
イスラエルの”天才が育つ”10の習慣
「たくさんの問題(アイデアの元)を発見する」
「問題(アイデアの元)を楽しむ」
「問題解決のための議論が大好き」
「常に本音、建前無しで話をする(上司であっても)」
「すぐに行動をする(今すぐ、今日レベル)」
「テクノロジーで解決する」
「失敗を高く評価する(失敗すればするほど高評価)」
「家族で起業を褒める(大企業に入るよりも)」
「家族のプライオリティが最も高い(毎日午後6時には帰り、毎週金曜全員集合)」
「一日一生の考え方(いつ死んでも悔いのない生き方」
この日はバション島へ行ってきました。
出発が遅れてしまいフェリーに乗船した時には既にお昼を過ぎてしまっていました。
私の訪問を首を長くして待っていてくれるJさん。
彼のところを中心に3〜4軒回るのですがJさんがうまくコーディネートをしてくれたがゆえに他方々がすべてJさん宅に集まり、一気に仕事を終えてしまいました。
おかげで帰りのフェリー乗船は通常通りの時間帯に追いついたのです。
彼らには私の日本での滞在や家族のことを話しました。
彼らもそのビジネスや家族のこと、また不動産が急騰していることなど話してくれます。
そのような雑談ができる間柄の人に囲まれていると地元に帰ってきたなぁと言う感覚が生まれるようです。
先週のこととなりますが日本滞在の最終二日間、奈良で過ごしたことを記したいと思います。
有名な世界遺産の神社仏閣を見て回った他に、平城宮跡を自転車で回りました。
再建されている朱雀門を抜けて大通りを北上すると大極殿に至ります。
その間の広大な広野はかつ田畑だったそうですが数十年前に国が買取、現在も発掘調査が行われています。
710から70年余、都であった平城京の奈良。
そこの天皇の住居と政務の中心地に立ったのです。
大極殿にも、広大な宮の跡地にも観光客をほとんど見かけません。
おかげでゆっくりと1300年ほど前の都に思い馳せながら地元観光ガイドの方の説明を伺うことができました。
説明の中であった藤原京•平城京•長岡京•平安京と都が遷都していった1つの理由に大きく納得しました。
その要因とは「水」
平城京では平城宮を北にして南へ流れる下水道が各街路をめぐらしその総延長は710キロを越えたそうです。
ところが時に干ばつで水の流れが悪くなると都にはたちまち流れない下水道に取り残された汚物が蔓延します。
その悪臭たるや、、、おお、人々は耐えられず水はけの良い京都北西にある長岡京に移ったとか。
その長岡京は水はけが良すぎて川の氾濫も頻発する土地柄ゆえに再び遷都。
水の多く流すぎない塩梅の良い平安京で一千年以上も都が続くことになったという話。
水をキーワードにこうもすっきり整理された話を聞くと強烈すぎて消して忘れません。
奈良訪問での最大の収穫となりました。
晴天が続くダウンタウンシアトル
ビーコンヒルから
このところシアトル界隈はは晴天が続いています。
雨が降らないので家々庭の芝がすっかりと生気を失い
茶色の絨毯と化しています。
芝刈りをしない手間が省けた分だけ得をした感覚です。
日本への帰国前からとなりますので既に4週間も芝刈りをしていません。
本来なら毎週でもしなくてはならない時期なんです。
「子育てに手がかかる」
「従業員教育に腐心し大変だ」
「顧客のクレームが面倒でならない」
これらは全て手間のかかるもので正に面倒と思えなくもないのですが、
見方を変えればあなたとの間の関係が生きたものとなっているしるしとも言えるのでは?
もしあなたに期待出来なかったりコミニケーションの取れる関係性がないなら、面倒もない代わりに死んでいると言うものでしょう。
枯れた庭の芝を見ながら今日も子育てや顧客サービスができることを感謝しようと思いました。
このところだいぶ白髪が目立つようになりました。
年相応の外見であると思っています。
心機一転、毛染めをすることになりました。
そのように計画していたわけではないんです。
g
ヘアカットをしてくれた美容師さんが今日はお客がなくて暇だ暇だと言っていたので、「それなら毛染めしてくれる?」とその日食帯閃いて決めました。
さて、何色に染めたかって?
それは私に会ってからのお楽しみ、、^_^
8月21日に米国では皆既日食帯が大陸を横断します。
シアトルのすぐ南のオレゴン州セラムがほぼその中心軸を通ります。
日本から帰って次のターゲットはなんとしてもこの世紀の天体大イベントです。
付近のホテルを検索しましたがどこも既に満室となっていて空きががありません。
少し離れた街を検索してみると一星ホテルで通常は50ドルほどのところが1,000ドルを超えているところもありました。
テントを張るサイトだけでさえ200-300ドルします。
通常なら15ドルほどのはず。
日食帯あたりのホテルは諦めて1時間ほど北上したところにあるポートランドにようやく空室のホテルを見つけました。
ただしそのポートランドからセ〜ラムまで南下する際の渋滞を覚悟せねばなりません。
通常なら2時間以内に行けてもおそらくその3〜6倍はかかるでしょう。
今から対策を練らねば、、、、、
日本滞在の最終日となりました。
奈良から関空までは近鉄もJRも通っている上にリムジンバスまで繋がっている利便性。
JRを利用することにして所要時間は1時間と10分ほど。
午前中を観光に使うことができるので春日神社と元興寺へ行ってきました。
自転車で巡ったのですが、今日も暑い暑い。
そして出会う観光客の8割以上はザックリ言って韓国や中国からのアジア人で占められているように見えました。
約40年ほど前の中学校の修学旅行で来たとき、
観光客と言えば日本人しかいなかったように記憶するのですが世の中は変わったものです。
奈良に行ってきました。
8世紀に平城京に都が遷都されてから創建された壮大な仏閣。
ホテルの自転車をお借りして興福寺と東大寺まで行ってきました。
途中奈良公園の鹿に遭遇し子供たちは大喜び。
シカせんべいを丁寧に喰む姿も可愛らしくカメラ片手に1日中そこに過ごしたいと言い出す有様。
オイオイ、せっかくここまで来てシカだけを拝んで世界遺産を見ないっていう手はないだろう!
暑いなとか疲れたとかヘレヘレの子供たちを追い立てながら何とかか東大寺南大門に到着。
帰りの数キロの道のりは人力車を利用しました。
車夫若干21歳の大学生。
汗だくになりながら働いている仕事に感動です。
日本の若者も捨てたものではない。
今日の忍者は地元高校で英語教師に変身です。
小学校からここ山形で体験入学を続けているだけあって顔見知りも多く、かなり打ち解けた感じ。
米国では二人ともに高校生。
大江町キリスト教会の礼拝にお邪魔してきました。
今年の4月から高橋香世先生がお一人で牧師の働きをしていらっしゃいます。
お一人だけですがとてもしっかりされた先生でよく働いてくださっています。
お一人であるのを教会の方々も充分配慮し、
より協力しているところを見るのは麗しい限りです。
33年前の夏、初めて神学生の夏季実習先として初めて山形入りして
こちらの教会にお邪魔したのが最初の出会いでした。
当時アルトホーンを田圃に向けて練習したものでしたが
当時のことをよく覚えている教会の方がいらっしゃり驚きました。
Kanazawa巡りをしてから山形入りです。
金沢市内には忍者寺があるのですが先回連れて行ったからもういいかな。
沈む夕日は山形新幹線から
忍者修行は今も継続中です。
先週は灼熱の熱帯ジャングルでしたが今週は極寒の高山に移動しました。
暑さにも寒さにも耐えて自らの持っている潜在能力を100%開花させる忍術を取得せねばなりません。
ニンニン。
子供たちを2人連れての移動は、
時間との戦いです。
ざっくり今日の横浜からの長野までの移動では、
2勝1敗といったところでした。
ホテルをチェックアウトした直後に
4つのスーツケースを山形の教会に宅急便で送らねばなりません。
コンビニでのその手続きに思いのほか手間取り
予定の中華街駅からの電車を逃してしまいました。
おかげで予定していた特急電車に間に合うこともないので
ホテルの部屋に戻り朝食をとりました。
横浜乗り換えには15分しかありません。
ダイヤモンド地下街に入って長女のバックパックを調達。
走り抜いて4番線からの京浜東北線に乗り込みました。
八王子では10分間の乗り換え時間。
子供たちを残したまま1人改札を出て指定券を3人分購入。
また3人分の弁当も購入。
プラットホームにすべり出た時には、
特急あずさ15号が入線する1分前だった。
今回もスリル満点の旅行劇となってます。
横浜の中華街にあるホテルに泊まっています。
ここから山下公園までは数ブロックの至近距離。
この朝は山下公園を抜けて赤レンガ倉庫まで
ジョギングをしてきました。
13年ほど前も同じようにここでジョギングをしたんですが
いくつかの発見があります。
当時は山下公園から赤レンガ倉庫を超えて日本丸が接岸されているみなとみらい地区までガンガン飛ばしてへっちゃらだったのですが
今回は半分ほどの距離でUターンしました。
さすがに体力の違いを感じています。
朝の7時台の事なのですが出くわす人の数が今回は半分ほどに減っているように感じます。
しかもお年をめされた方が多いように感じます。
ここにも少子高齢化の影響が出ているようです。
戦艦三笠と猿島へのピクニック。
かつて猿島は陸軍の要塞だったのですね。
ウグイスの声に癒されながら平和を満喫した一日。
ロシア南下に挙国一致して日露戦争を戦い抜いた先人達に敬意を払いながら。
横浜港南教会にお邪魔して来ました。
娘は「君は愛されるために生まれた」を賛美。
許可が得られずビデオは掲載できません。
午後は関東教区での合同壮年会が当教会で開催。いつの間にか私も壮年の仲間入りだったのね。
戸塚の両親宅には5時過ぎの帰宅となりました。
由布島(由布島)へは水牛に引かれて渡ります。
ビーチの水位は30センチほどで、
島までは数百メートルほどの距離です。
ですから歩こうと思えばできる距離です。
ただ、ゆっくりと引かれていくところに意味があります。
行きも帰りもガイドのおじいさんが三線を弾いてくれました。
その哀調漂う調べは、沖縄の悲しい歴史と同時に誇り高くて力強い再生力を感じさるものでした。
思わず私も歌詞を見ながら口ずさんでしまいましたが、
「花」と言う沖縄民謡です。
くノ一(女忍者)だって負けていません。
激しい修行を敢行(観光?)中。
城に忍び込むための潜水の術、セレブへの変身の術、ジャングルを進む忍耐力養成です。
連日ヘトヘトになってます。
Girt is on FIRE.
She is also under hard training for Ninja.
Underwater for invading castle, transforming into celeb, enduring super humid air walking in jangle.
Ended up exhausted each night.
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