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つれづれなるままに

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Face Tmeの復旧

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Appleの店内は実にシンプル... Appleの店内は実にシンプルで機能面だけが前面に掲げられている


Face Timeを何とかして修復させたい。

数ヶ月前に突然不通となって以来、
幾たびも自らで何とかしようと無駄な時間を使って来た。

その都度ストレスレベルが上昇しただけの結果。

業を煮やして、遂にApple Shopへ。

「これ、どーしたの?」
「どーしている繋がらなくなったの〜」

きっと私の抱えている問題は呆れるほどに初期的なもので
そんな単純な問いを発している自分は、石器時代の人間に見えたことだろう。

青いユニフォームを着たお兄さんなら何でも分かっていて
ものの数秒で問題解決してくれるものと決めかかっていた。

ところが、正面入口に立つお兄様は言い放った。
「アポイントメントをとって下さい。……」

手にしているiPadを操りながら、
「えーと、次のテクニシャンの空いている時間は7:50です。」

10分刻みのアポの枠があって唯一空いていたのが
閉店8時前の10分間という。

30分も待つことはできないので
翌日の午後7:30にアポを取ることにした。

さて、一体FTは修復出来るのだろうか?
#PC #テクノロジー #ネット

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ベツレヘムバイブルカレッジからの祈り

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ベツレヘムバイブルカレッジから...
イスラエルとハマスとの戦闘が再開してしまいました。

やるせないのは、子供を含む一般市民が犠牲となっていることです。

下記に
ベツレヘムバイブルカレッジ(パレスチナ人のクリスチャンが建てたベツレヘムにある福音派の聖書学校)の声明を掲載します。

http://bethbc.org/news/statement-bethlehem-bible-college-regarding-current-crisis-gaza

ほとんどのクリスチャンはこの声明文にある祈りに同意すると思います。

神を神とすることからの平和が実現されますように。


※翻訳家の中村佐知さんによる、リンク記事の全文日本語訳が下にあります。

"As Christians committed to nonviolence, we do not and cannot endorse Hamas’ ideology. However, we believe that the people of Gaza have the right to live in freedom and dignity. This means that the siege over Gaza should be lifted and the borders should be open. The people of Gaza need a chance to live.
We oppose Hamas launching rockets at Israeli town and cities. At the same time, we are shocked by the unproportional and inhuman response by the Israeli military and the disregard of civilian life and specially innocent women and children.
We are grieved by the mounting hate, bigotry and racism in our communities today, and the consequent violence. We are specially grieved when Christians are contributing to the culture of hatred and division, rather than allowing Christ to use them as instruments of peace and reconciliation."

全文日本語訳(Japanese translation of the article):

ベツレヘムバイブルカレッジによる、ガザにおける現在の危機に関する声明(2014年7月25日)

今日、神はパレスチナとイスラエルの状況を嘆き悲しんでおられます。今日、神はガザのために涙を流しておられます。

神とともに、ガザとイスラエルでの大量殺戮を見るとき、私たちの心も痛みます。

ベツレヘム・バイブル・カレッジでは、イスラエル人とパレスチナ人両方の公正な平和を、声を上げてずっと求めてきました。紛争に対する非暴力による解決をいつも求めてきました。「Christ at the Checkpoint」声明には、「暴力はいかなる形のものも、断固として否定されなければならない」とあります。また、パレスチナ領の占拠とガザ包囲が続く限りは、紛争は拡大し続けるだけだと信じます。前述の声明では、「パレスチナ人クリスチャンにとって、占拠が紛争の中核となる問題である」と述べています。

非暴力に献身しているクリスチャンとして、私たちはハマスのイデオロギーを支持しませんし、支持できません。しかしながら、ガザの住民にも自由と尊厳を持って生きる権利があると信じます。ガザの包囲と境界封鎖は解除されるべきだという意味です。ガザの人々にも生きるチャンスが必要です。

私たちは、ハマスがイスラエルの都市にロケットを打ち込むことに反対します。同時に、イスラエル軍による度を超した、非人間的な反応と、一般市民(特に戦いに無関係な女性と子どもたち)のいのちへの無頓着さにも衝撃を受けています。

私たちは、今の私たちのコミュニティーの中で憎悪と偏見と人種差別が増大し、結果として暴力が拡大していることに悲しんでいます。特に、クリスチャンたちが、平和と和解をもたらすキリストのしもべとして用いられるのでなく、逆に憎悪と分裂の風潮に加担していることを、悲しんでいます。

この状況を前に、ヨハンナ・カタナチョウ(Dr. Yohanna Katanacho)博士の言葉を用いて、私たちは次のように主張します。

「私たちは子どもたちと無実の人々の命を奪うことに反対します。私たちは、憎しみではなく愛を、抑圧ではなく正義を、偏見ではなく平等を、軍事解決ではなく平和的解決を支持します。暴力は戦争を生むだけです。さらなる痛みと破壊を、この地域のすべての国々にもたらすだけです。正義に根ざした仲裁こそ、前進に向かう最善の道です。したがって、私たちは、暴力と憎しみと抑圧に対抗し、愛と平和と正義の文化を広げていくという決意を表明します。」

早急な停戦と、問題の症状ではなく根源を扱う真剣な取り組みのために、ベツレヘムバイブルカレッジのすべての友人たちに祈りを要請します。愛する家族を失った人たちのために慰めを祈ります。特にガザ在住のクリスチャンのために祈ります。彼らは爆撃にさらされつつも、居場所を失った人や負傷した人たちのために、避難場と支援を提供しています。そして、暴力と憎しみと抑圧に直面しつつも、愛と平和と正義の文化を広げることに献身している、パレスチナ人、イスラエル人、外国人たちを含むすべての人たちのために、どうぞお祈りください。
#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

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「小羊の婚礼の時」

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この度の戦闘でイスラエル国防軍... この度の戦闘でイスラエル国防軍予備役として招集されたシャイは、ずっと前から心に決めていたお相手リヒがいた。今回、シャイのいる南部の基地をリヒが訪問したタイミングで、彼からプロポーズ。まわりの仲間から祝福され、素敵なサプライズとなった。お二人に幸あれ!
ホサナキリスト教会・聖書広場からの引用です。
聖書本文とメッセージノートはこちらから:

http://wdx.hosannamin.org/whatsnew/view/51911079


「小羊の婚礼の時」
マタイ25章1節、黙示録19章1~9節
~マタイ福音書連続講解説教79~

携挙によって天に引き上げられた教会は、
メシアの御座の前に出されてメシアによる裁きを経過せねばならないことを
先回確認しました。

繰り返しますが、これは罪に定める裁きではなく、
救われた後の信仰生活でどのような実を結んできたかを評価するものであり、

各人への報酬を決定するものでした。
報酬を「冠」として表徴していて、そこには5種類の冠がありました。

その後、地上では7年間の大艱難時代に突入します。

大艱難時代の後に、メシアが地上に再臨されるのですが、
その直前に天で起こることを今回は学びはす。

それは、メシアと教会との婚礼です。

「 私たちは喜び楽しみ、神をほめたたえよう。
小羊の婚姻の時が来て、花嫁はその用意ができたのだから。

花嫁は、光り輝く、きよい麻布の衣を着ることを許された。
その麻布とは、聖徒たちの正しい行いである。」(黙示録 19:7-9)

天に挙げられた教会とメシアが結婚するという、
これは新約時代に入って初めて明らかとされた奥義です。

ところが、ユダヤでは数千年間の長きに渡って、
この奥義を婚礼という社会通例の中で実現していたのです。

もちろんユダヤ民族はそのことを知らないまま
これらの婚礼儀式を執り行ってきました。

神によって備えられた祝福は不思議としか言いようがありません。
ユダヤ式婚礼にみる4つのステップがそのまま、

神が教会に関連していることを確認してみましょう。


1) 父親が娘の婚約相手を決める

ユダヤ人の父親は娘の知らないところで彼女の婚約相手を決めます。
少なくとも1年以上の婚約期間がありました。

また、花婿と花嫁は婚礼の当日まで互いに会ったこともなかった、
という例も多かったと聞きます。

父なる神様は、私たちの知らないところで私を選んでキリストの花嫁とされました。

花嫁料はすでに支払われています。それはキリストの尊い血潮です。
教会としての婚約期間はすでに2千年程が経過していることになります。


2) 花婿は新居となる家を用意する

花婿は父親の家を増改築する形で新居を用意するのです。
当時のユダヤ人は大家族主義でしたから。

主イエスが私たちのために住まいを用意される、
と言われたのはそのことです(ヨハネ14:1~3)。

そして新居が完成すると花嫁を迎えに行きます。

同様に、それは私たちを迎えに天からお出で下さる
主イエスの携挙のモチーフとなります。


3) 父親が結婚式の時を継げ知らせ、家族や親しい友人間のみで婚礼

婚礼の日時は父親のみが決定する専権事項でした。
携挙のときは、父なる神のみがお定めになられています(マタイ24:36)。

父親の許しを得た花婿は町外れまで花嫁を迎えに出ますが、
そこから先は友人たちのみを花嫁の家に送って知らせます。

携挙のとき、御使いたちの働きがあって
私たち信者は瞬時に栄光の体によみがえり

空中に引き上げられていき、そこで主とお会いします。
主は携挙された教会時代の聖徒を引き連れて天に入り、婚礼が行われます
(黙示録19:1~10)


4) 友人たちを招いての祝宴が7日間ほど続けられる

結婚式が終わると、中庭のような広い会場に移って祝宴が開かれます。
そこには多くの友人・知人たちが招かれています。

やがて主イエスは婚礼を終えた教会を従えて地上に帰ってこられます。

そこで即座に旧約時代の聖徒たち(ダニエル12:2)や
大艱難時代に聖徒となった人々(黙示20:4b,c)がよみがえり、
その祝宴に「友人」として連なるのです。
#救済

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初めてのチャンピオンメダル

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初めてのチャンピオンメダル 嫌がっていたが、幾たびの懇願の... 嫌がっていたが、幾たびの懇願の末写真に納まってくれた

早朝の6時半から長男と家内はサッカーの試合のために出かけて行った。

長男のチームは4つのチームの総当たり戦で最高位となったために
決勝トーナメントに進出。

準決勝の試合が朝の7時半から始まるという。

2-2のまま終了してPK合戦へ。
これを制して午後からの決勝に進んだ。

決勝では2-1で勝って見事に優勝(^○^)
チャンピオン・メダルを手にして帰って来た。
#スポーツ

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2.5と3.0との差は大きい

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2.5と3.0との差は大きい 2.5と3.0との差は大きい


宿泊先のホテルは「無料WiFi」を謳っているが接続が悪い。
時には数秒間繋がることがあっても、すぐに切れてしまう。

経験上、ホテルのグレイドが2.5星か3星かの線上に
そのWiFi使用不可の境界線があるようだ。

そんな時は最寄りのスタバを探すことになる。
車で10分弱ほどの所へ出動。

すでに8時を過ぎているが
お店の外も内もお客でいっぱい(^O^)

私もそこで閉店時間まで3時間ほど粘った。

よく見ると
教科書を広げて勉強机として利用している学生さんも。

自宅では仕事の効率が悪いのか
衆人の目のあるところで作業しているビジネスマンで満席^o^
#旅行

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サンフランシスコと山形と

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私のお母様とお姉さまに囲まれる... 私のお母様とお姉さまに囲まれる榊原先生。 大江町教会の玄関前にて 大江町教会の玄関前にて その時、私はサンフランシスコの... その時、私はサンフランシスコの日本街に。 ベイブリッジ手前からサンフラン... ベイブリッジ手前からサンフランシスコ市街を臨む
山形の大江町キリスト教会には現在、
米国と東京の青年団が被災地の仮設住宅を慰問するために宿泊されています。

ペニンシュラ・フリーメソジスト教会(榊原牧師)と
東京フリーメソジスト桜ヶ丘教会(引率は星加牧師)の青年たち十数名。

いつもなら私がいるベイエリアで榊原先生とお会いしているのに
ここにはいないで私の故郷に行ってしまったんですね。。

大江町名物の温泉を
湯っくりと堪能して来てください。
#旅行

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お勧め日本レストランで誕生会

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サンロレンゾ日本人教会牧師の島... サンロレンゾ日本人教会牧師の島田先生
いつもエネルギッシュで元気を頂いています
島田先生のお隣がAngelFi... 島田先生のお隣がAngelFishレストランのオーナー


この日の夕刻は昨夜に続いて
誕生日をお祝いしていただきました。

昨夜は日本時間で誕生日。
今夜は米国時間での誕生日でした。

サンロレンゾにある日本人教会牧師の島田先生と
アラメダにあるAngelFishというレストランにて。

イーストベイで最も美味くてオススメのレストランです。
島田先生との会合の恒例の場となりました。

ここのオーナー様が聞くところによればゴルフの達人とか。。。

早速、ゴルフに燃えている島田先生は
オーナー様へのナンパ・アタック。

どうもオーナーのお休みの日が教会の集会日と重なっているようなのですが、
いつか実現すると良いですね。

それにしても私がオーダーしたシーフード・うどん、
美味かった(^O^)


ネタが新鮮だし、スープの味付けが絶妙の味。

火曜の夜というのに
満席であるのは納得。
#グルメ #バー #レストラン

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50になってしまいました

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泣かせ、笑わせてくれるカードを... 泣かせ、笑わせてくれるカードを子供らが書いてくれました 50になってしまいました
遂に大台に突入です。
今日で50歳になりました。

月日が経つのは早いものと
つくづくと実感します。

人生の半分ほどを生きたつもりでいます。
もう半分ほど過ぎた頃、ひ孫とサッカーをするのが私の夢です。

こんな私でも
ここまでの歩みを祝して

確かに導き続けていてくださっている
主イエスを崇めます。

こんな私と共に一緒に歩んでくれている
家族を始め教会の皆さん、友人・知人たちに

心からの感謝を捧げるものです!
#暮らし #生活

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二人でハイキング

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二人でハイキング 二人でハイキング 二人でハイキング 二人でハイキング

休日のこの日は長女とハイキング。
Rattle snake ridge へ。

登山口に広がっている湖のほとりで先ずはランチを。
そのランチは長女が作ってくれたおにぎり。

私が雑用で外出している1時間弱ほどの間に
二人分のランチやスナック、水筒などを全ての準備を完了していてくれた。

私の言いつけに嫌な顔もせず、
要求以上のことをしてのけるようになった。

登り道の途中、彼女から徒競走を何度も挑まれた。
挑戦には受けて立ったが、

先に息が上がったのは
私の方だった。

いつの間にこれほど成長したんだ?

先回この山に彼女と来た時は
バックパックに彼女を乗せて歩いたのに(^∇^)
#アウトドア

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「花婿を出迎える十人の娘」

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テルアビブのビーチにも夏がやっ... テルアビブのビーチにも夏がやって来ました


ホサナ・キリスト教会、聖書広場からの抜粋です。
聖書本文とメッセージノートとはこちらから:

http://wdx.hosannamin.org/whatsnew/view/511378

「花婿を出迎える十人の娘」
マタイ25章1~13節
~マタイ福音書連続講解説教78~

Ⅰ 「思慮深い」しもべのたとえ:マタイ25:1~13

1)10人の娘が花婿を迎える話がたとえで語られる。

*5人が「賢い」娘~油を備蓄していた
*5人が「愚か」娘~油は用意していなかった

双方ともにランプに火は点していた。
ランプの火とは聖書である(詩篇119:105)。

そして油とは、聖霊である。
ここで間違えてならないことは、二つの娘の区別が
聖霊に満たされた信者と、そうでない信者にあるのではないこと。

区別は、イエスを信じる者と、拒絶する者とにある。

パリサイ人、律法学者たちは
聖書に通じていて神との長い契約関係の歴史があった。

にもかかわらず、
イエスのメシア性を拒否したために聖霊に預かることができなかった。

ランプを灯してはいるが、油のない娘のようである。
彼らは主が迎えにこられたとき(携挙)、
主とともに天に引き上げられることはできない。

聖書で「愚か」とは不信者に向けられた言葉で、
信者に対して使われたことは一度もないことからもそれが分かる。

信者は天において先ず、
「メシアの御座の裁き」に導き出される。

そこでは罪に処する判定ではなく、
信者としてどのように信仰生活を忠実に歩んだかを評価される裁きである。

(先週学んだ箇所である)

その評価の判定基準とその後の報酬についても聖書は啓示している。


Ⅱ 携挙された教会が天でうける報酬

1) 報酬は、メシアからの「冠」として表現されている

*千年王国での地位や権威にかかわっている

*それは、天にいる24人の長老は冠を被っていた(黙示4:10)

*黙示録2~3章は、現在までの地上にある教会の描写

*黙示録4~5章は、携挙後の天にある教会の描写

*“After these things”(黙示4:1)は、
これまでの一連の啓示の後に起こることを示唆したもの。
例・黙示19:1が大艱難時代が終焉して天での婚礼が始まる接続詞

*教会は携挙の直後に天にてメシアから報酬を受ける

*その後、地上では大艱難時代が到来する

2) ギリシア語には2種類の冠がある

*Diadem~王家に生まれた者に与えられる
これはメシアが被っている冠

*Sephanos~勝利者、競技優秀者に与えられる
私たち信者が与えられる冠

3) 報酬として授けられる5つの冠はいずれもStephanos である。

① 朽ちない冠(1コリント9:24~25)
~霊的な戦いに勝利した人に
「 競技場で走る人たちは、みな走っても、賞を受けるのはただひとりだ、
ということを知っているでしょう。
ですから、あなたがたも、賞を受けられるように走りなさい。
また闘技をする者は、あらゆることについて自制します。
彼らは朽ちる冠を受けるためにそうするのですが、
私たちは朽ちない冠を受けるためにそうするのです。」

② 喜びの冠(1テサロニケ2:19)
~主イエスに魂を導いた人に
「私たちの主イエスが再び来られるとき
御前で私たちの望み、喜び、誇りの冠となるのはだれでしょう。
あなたがたではありませんか。」

③ 義の冠(Ⅱテモテ4:7~8)
~健全な教理と道徳とを反対者の中で守りぬいた人に
「私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。
今からは、義の栄冠が私のために用意されているだけです。
かの日には、正しい審判者である主が、それを私に授けてくださるのです。
私だけでなく、主の現れを慕っている者には、だれにでも授けてくださるのです。」

④ いのちの冠(ヤコブ1:12、黙示録2:10)
~試練に耐え、殉教した人に
「あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。
見よ。悪魔はあなたがたをためすために、
あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。
あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。
そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。」

⑤ 栄光の冠(Ⅰペテロ5:2~4)
~神の言葉を忠実に語り続けた人に
「あなたがたのうちにいる、神の羊の群れを、牧しなさい。
強制されてするのではなく、神に従って、自分から進んでそれをなし、
卑しい利得を求める心からではなく、心を込めてそれをしなさい。
あなたがたは、その割り当てられている人たちを支配するのではなく、
むしろ群れの模範となりなさい。
そうすれば、大牧者が現れるときに、
あなたがたは、しぼむことのない栄光の冠を受けるのです。 」

4) これらの報酬に関する教えをたとえ話で説かれたのが、
ルカ19:11~27である。


結論  目標を目指して走る:ピリピ3:13~14

「 兄弟たちよ。私は、自分はすでに捕らえたなどと考えてはいません。
ただ、この一事に励んでいます。
すなわち、うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進み、
キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得るために、
目標を目ざして一心に走っているのです。」

パウロが到達して、彼が生きた終末論がこの聖句に如術に示されている。
*「一事に励み」、「一心に走っている」というが、
それは神からの評価であり、報酬である

*選択的な忘却がある~彼の過去にあっては価値高かったものも、
最終のゴールを設定した今となっては、塵あくたにしか過ぎない。3:4~6

*彼のキリストにある新たな価値観とは、「神の栄冠を得ること」
  •それを、すでに得たのではない
  •捕らえようとして追求している
  •しかし、主イエスが捕らえて下った


#救済

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