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5月シアトル・オーナー会

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この日の

シアトル・オーナー会講師は、

倉地幸徳(くらちこうとく)先生。


簡単な略歴紹介
             
・1941年 福岡県(現)朝倉市生まれ、高校まで地元に育つ

・1970年 九州大学大学院修了(農学部農芸化学生化学、博士号修得)
 半年間助手就任

・1970年―1986年 ワシントン大学時代

1970年 ワシントン大学医学校生物化学科にpostdoctoral
Fellow (Senior Fellow)として研究留学

1971年 生物構造学科に移籍

1974年 生物化学科に戻る

1978年 Research Assistant Professor就任

1983年 Research Associate Professor就任

・1983年―1986年 ハーバード大学
ハーバード大学医学校講師(ワシントン大学併任)

・1986年―2002年 ミシガン大学時代
1986年 ミシガン大学医学校人類遺伝学科Associate
Professor(tenured)就任
1990年Professor就任
2002年退職、名誉教授(Professor Emeritus)就任

・2001年―2010年 独立行政法人産業技術総合研究所時代
2001年 日本政府の招聘で、(独)産業技術総合研究所に
移籍 ジーンディスカバリー研究センター新設、所長就任
2002年 年齢軸生命工学研究センターを新設、所長就任
2010年 産総研退職 名誉研究者就任

・2010年―2012年 九州大学時代
理事・副学長(担当:国際、大学病院、男女共同参画)

・2012年 九州大学を退職、シアトル移住

・2012年―現在
ワシントン大学客員学者(visiting scholar)
Kurachi LLC特別顧問

・2013年 Japanese Art Connection Laboratory (JACLab) advisory
Board


研究領域: 生命科学/基礎医学分野(ヒト遺伝学、生化学、遺伝子治療、バイオテクノロジー、年齢軸恒常性)

教育分野(基礎医学):
ヒト遺伝学(遺伝病の分子機構、遺伝子調節機序)、年齢軸恒常性(調節機序)、及び、研究倫理

現在の身分:ミシガン大学名誉教授/(独)産総研名誉研究者/ワシントン大学visiting scholar



オーナー会のTさんが、

以下のような総評・コメントを書き上げてくださいましたので

紹介します。


「日ごろ忘れがちなどう生きたらいいのかということを
医学的な観点から自分自身見直す
いい機会になりたいへん有意義でした。

おっしゃっていたように我々は必ず死にます。

ユニクロのオーナー柳井正さんも
”この世の中のものはすべて賞味期限がある”
とおっしゃっています。

さて、そうとすれば如何に生きるのかということですが
私の場合は天井が少し見え隠れする年代になりましたので
老化という意味では真剣にならざるを得ません。

習いましたお話を復習していますが
私の記録しましたキーワードは:

遺伝子治療、
年齢軸恒常性、
活力、
動脈硬化、
コレストロール、
フィブリン、
けっしょうばん、
血液凝固、
染色体、
血友病、
遺伝子組み換え、
研究倫理(とても大切)、
プロティンのたいせつさ、
老化、
病気のメカニズム、
成長ホルモン、
研究では先入観はだめ、
年齢軸工学、
高血中濃度、
血流の凝固(30%高くなると老化)、
ホルモンのバランス、
毛生え薬は商売として儲かるなど

たいへんいい言葉を学ばせていただきました。

さて、どう生きればいいのか、
”いっぺんころり”といくには?

血管や血液のたいせつさ、食事や運動など意識して生きていこうと思いました。」






#健康 #美容

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セカンドチャンス(第二の機会)

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イスラエルの海の玄関口ヤッフォ... イスラエルの海の玄関口ヤッフォ。
ヤッフォの歴史は古く、聖書にも登場する。
この場所から今のテルアビブへと人口が広がっていった。
「人は死んだ後にも救われるチャンスが残されている」
と考えるのをセカンドチャンス理論と言う。

不信者のまま死んだ者たちにも救いの二度目のチャンスがある
と考える方が生存者にとって慰めとなるし、

愛の神理論と合致するとする考えであるとして
キリスト教会でも最近流行っている教えである。

ところが
聖書はそのようなことを教えていない。

先ず、
二つのセカンドチャンス理論があるのを紹介する。

①限定的セカンドチャンス
幼児期に死んだ人や
福音を聞くチャンスがなかった人には
死後にもチャンスが与えられるとする。

②無限定的セカンドチャンス
⑴普遍的救い(Universalism)〜全ての人はやがて救われるとする
⑵回復主義(Restorationism)〜全ての人はやがてキリストの元に悔い改めに導かれるとする
⑶普遍的和解(Universal Reconciliation)〜火の池で苦しんだ後に悔い改めに導かれて神と和解する

これらのセカンドチャンス理論を裏付けるものとして
彼らは以下の聖句を上げる。


それぞれについての反論を記す。


① 「 このイエスは、神が昔から、
    聖なる預言者たちの口を通してたびたび語られた、
    あの万物の改まる時まで、天にとどまっていなければなりません。」
     (使徒 3:21 )

「万物の改まる時」を万人の死者が救いを受けるときであるとする。

→それは預言者たちの語った内容であって、
  そこにUniversalismは含まれていない。

② 「彼は万物をその足の下に従わせた」からです。
     ところで、万物が従わせられた、と言うとき、
     万物を従わせたその方がそれに含められていないことは明らかです。

    しかし、万物が御子に従うとき、御子自身も、
    ご自分に万物を従わせた方に従われます。
    これは、神が、すべてにおいてすべてとなられるためです。」
     (コリント 15:27-28)

「万物が御子に従うとき」とは、
未信者が信仰に至ったことであるとする。

→不信者のままで御子の権威に従うということで、
 その救いを言及したものではない。

③ 「その十字架の血によって平和をつくり、
    御子によって万物を、御子のために和解させてくださったからです。
    地にあるものも天にあるものも、
    ただ御子によって和解させてくださったのです。」
    (コロサイ 1:20)

御子のための和解が、救いのことであるという。

→十字架によって全ての人に救いの道が開かれたこと、
 すなわちその可能性のことを言っている聖句である。

④ 「それゆえ神は、この方を高く上げて、
    すべての名にまさる名をお与えになりました。

   それは、イエスの御名によって、天にあるもの、
   地にあるもの、地の下にあるもののすべてが、ひざをかがめ、

    すべての口が、「イエス・キリストは主である」と告白して、
    父なる神がほめたたえられるためです。」

    (ピリピ 2:9-12)

全てのものが救われてキリストは主であると告白するという。

→不信者を含めた全ての者がやがてキリストの権威に服することを教えていて、
救いを保障していない。

⑤ 「その霊において、キリストは捕らわれの霊たちのところに行って、
    みことばを語られたのです。

    昔、ノアの時代に、箱舟が造られていた間、
    神が忍耐して待っておられたときに、
    従わなかった霊たちのことです。

    わずか八人の人々が、この箱舟の中で、
    水を通って救われたのです。」

     (1ペテロ 3:19-20)

シェオールに下ったキリストが御言葉を宣教したという。

→ここでの「語られた」は「ケイルッソ」であり本来、「宣言する」という意味である。

それは救いではなく、裁きを宣言されたことを意味する。
すなわち、悪霊たちの人類破壊の陰謀が
十字架によって葬り去られたことを宣言された。

⑥ 「 というのは、死んだ人々にも福音が宣べ伝えられていたのですが、
    それはその人々が肉体においては人間としてさばきを受けるが、

    霊においては神によって生きるためでした。」
    (1ペテロ 4:6)

死んだ世界においても福音が伝えられているという。

→現在は死んでいるが、
 生前生きていたときに彼らにも福音が伝えられていた、という意味である。


このように、
聖書からセカンドチャンスを教えているところは見出せないのである。




#救済

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なおのこと天におられる父は

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快進撃を続けるシアトル・レイン... 快進撃を続けるシアトル・レインのメンバー

本日も夕食後、長男がサッカーをしようと誘いに来た。

すでに私はシャワーを終えて机に向かっている。

この上汗などかきたくはない。

そう言って断りの姿勢を貫く。

いや、貫けなかった。

パンチを続発させて脅して来たり

それが功を成さないとなると
哀れさを誘う懇願の表情を作ったり、、、

「もう直ぐに、ダディはサッカーなんて出来なくなっちゃうんだよ。
息子と出来るのは今しかないんだ!!」

随分と分かっている風な言葉で説得をして来たり、、、

敵ながらあっぱれな勧誘の仕方である。

それに負けてしまい、付き合うことに。

もちろんその後、
再度のシャワーが必要だった。


神様も私たち人間に求めるよう、祈るよう勧めている。

私たち直ぐにも祈りの効果が見えないと諦めて辞めてしまう。

諦めが早いのは、自己欲求・願望の祈りであることに気づいて
駄々をこねるのが恥ずかしくなって継続できないこともある。

それであったとしても、
祈りを継続して行くうちに
真に目指さねばならない祈りへと変えられ昇華して行くものである。

大切なことは、
心にある事を神に話しかけること。

神は私たちの「父」であるとイエスは教えてくださった。

「父よ」と呼び掛けて祈り始めることを教えられたのである。


「9 わたしは、あなたがたに言います。求めなさい。
そうすれば与えられます。捜しなさい。
そうすれば見つかります。
たたきなさい。そうすれば開かれます。

10 だれであっても、求める者は受け、
捜す者は見つけ出し、
たたく者には開かれます。

11 あなたがたの中で、子どもが魚を下さいと言うときに、
魚の代わりに蛇を与えるような父親が、いったいいるでしょうか。

12 卵を下さいと言うのに、だれが、さそりを与えるでしょう。

13 してみると、あなたがたも、悪い者ではあっても、
自分の子どもには良い物を与えることを知っているのです。
とすれば、なおのこと、天の父が、求める人たちに、
どうして聖霊を下さらないことがありましょう。」

(ルカ 11:9-13)
#子育て

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中間状態について

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「ヘデル」と呼ばれる寺子屋式の... 「ヘデル」と呼ばれる寺子屋式のユダヤ教初級宗教学校の様子。ここでまずヘブライ語アレフベートの読み書きを習います。
鈴なりの子供たちがかわいいですね。
死後から復活の期間までをここでは仮に「中間状態」と名付ける。
その期間には、人は体を有するのであろうか。

この聖書箇所は復活の体を論じたものか中間状態の体を論じたものか、議論の別れたところである。

結論を言えば復活を教えたものである。
 ・「永遠の家」との言及がある(1節)
 ・一時的な裸の状態があると3ー4節で教え、それが中間状態のことである
そこでは体を持たないので「裸」であると描写されている
 ・復活とキリストの裁きの座とが関連付られている(10節)

意識や認識を持つはずの霊魂は、何らかの体を持たなければそのような機能を有しないのでは無いか、との疑問について

 ・聖霊は体を有しなくとも人間以上の力や機能がある(ヨハネ4:24)
 ・御子は受肉前は霊であった
 ・父なる神は霊魂であった
 ・天使も霊的な存在である(ヘブル1:14)

結論
 ・死後の中間状態ではいわゆる体は有しないが、外形のある、
  体の造形を持った「霊体」とも言うべき外から知覚できる物質を有している。

その例証として、

 ・サムエルは霊の状態でシェオールから出て来たが、
  それは生存中の彼の姿形をしていた。Ⅰサムエル28:12-19
 ・ラザロ、金持ち、アブラハムそれぞれが互いを認識できた。 ルカ16:19-31
 ・変貌山での3人もそれぞれが互いを認識できた。

イエス様 : 生きていた
モーセ : 死んでいる
エリヤ : 生きたまま死の世界へと移された
#救済

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大艱難時代~その前半①

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現在「金のモスク」が建つエルサ... 現在「金のモスク」が建つエルサレムの神殿の丘。
ここは通常イスラム教徒の祈りの場ですが、
ユダヤ人も祈ることができるようにと国会に法案が提出され、
議論を呼んでいます。
ホサナキリスト教会・聖書広場からの引用です。
聖書本文とメッセージノートはこちらから:


http://wdx.hosannamin.org/whatsnew/view/491472


「大艱難時代前半~マタイ福音書から」
マタイ24章9~14節
~マタイ福音書連続講解説教72~


世の終わりには世界大の環境破壊、戦争、飢饉、疫病、悪霊の攻撃等、
およそ想像を絶する大困難がやってくると聖書は告げる。
それが「大艱難時代」と言われるものである。

Ⅰ 大艱難時代について

 1. エルサレムを眺望しながらの主イエスがこれについて語られた
  ~エルサレムと終末のしるしとがリンクしているのが分かる。

 2. それより以前からOTの預言に「主の日」として何度も啓示されてきた。
  「シオンで角笛を吹き鳴らし、 わたしの聖なる山でときの声をあげよ。
  この地に住むすべての者は、わななけ。 主の日が来るからだ。その日は近い。
  やみと、暗黒の日。 雲と、暗やみの日。 」 (ヨエル2:1-2 )
  「主は、ご自身の軍勢の先頭に立って 声をあげられる。
  その隊の数は非常に多く、 主の命令を行う者は力強い。
  主の日は偉大で、非常に恐ろしい。 だれがこの日に耐えられよう。」
   (ヨエル 2:11 )

 3. 黙示録6章から18章までが時系列的に詳しく記されている。
  • 前半の3年半 : 黙示録6~9章
  • 中間期     : 黙示録10~14章
  • 後半の3年半 : 黙示録15~16章

 黙示録をなぞりながらどんなことが大艱難時代に起こるのかを学ぶのは
来週のお楽しみにしておいて、今回はマタイの記述からその概略を学んでみよう。 

マタイでは24:9から大艱難時代前半の記述が始まっていると言うことができる。

 「7民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、
 方々にききんと地震が起こります。
 8 しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。
  9 そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。
  また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。」
   (マタイ24:7-9 )

 • 「そのとき」(9)という前置詞に注視
 *「トテ」:ギリシヤ原語では、時間の経緯・新局面を表す接続詞
 *「それから」(マタイ24:14)と同語である
 *つまり、この9節から終末が新たな段階を迎えたことを示唆している
 *7~8節で既に世界は終末時代に突入している。
      そのしるしが世界大戦であり、地球規模の災害(飢饉と地震)であった。 

 • 「産みの苦しみ」の最後の最大の陣痛が大艱難時代の7年間である
 *地球規模の災害(飢饉と地震)は、
      新しいメシア王国が産み出されるために
      地球が陣痛の苦しみを経ているもの。
 *時の経過とともに、その苦しみ(陣痛)の間隔は狭まり、
      その苦痛の度合いは増していく。


Ⅱ 大艱難時代前半の特徴

1) クリスチャンへの迫害が起こる(9~10節)
  • 教会の携挙後にも、信仰者が起こされる
  • 彼らは迫害や殉教の死を遂げる:黙示6:9
  • 世界統一された宗教的バビロンが組織的な迫害を行う:黙示17:1~6

2) 偽預言者の暗躍(11節)
  • ゼカリヤ13:2~6に同じ偽預言者の記述がある
  • 「両腕の間にある打ち傷」(6)の者とは、メシアでなく偽預言者のこと
  • 「彼」(6)とは、2~6節中の偽預言者であることが文脈で分かる

3) 愛のない時代(12節)
  「1 終わりの日には困難な時代がやって来ることをよく承知しておきなさい。
  2 そのときに人々は、自分を愛する者、金を愛する者、
   大言壮語する者、不遜な者、神をけがす者、両親に従わない者、
   感謝することを知らない者、汚れた者になり、
  3 情け知らずの者、和解しない者、そしる者、節制のない者、
   粗暴な者、善を好まない者になり、
  4 裏切る者、向こう見ずな者、慢心する者、神よりも快楽を愛する者になり、
  5 見えるところは敬虔であっても、その実を否定する者になるからです。
    (2テモテ3:1-5 )

4) 「最後まで耐え忍ぶものは救われる」(13節)
  • 主にユダヤ人抹殺の大迫害が大艱難時代の様相であり、
    ここの「耐え忍ぶ者」とは第一義的にはユダヤ人を指す
  • 信仰ゆえに殉教したとしても、
    天において大きな報いが約束されていることが「救われる」の内容といえる
  • 未信者のユダヤ人であったとしてもその7年後、
    主の地上再臨を希求して民族的な改心に至るのが
    「救われる」の意味でもある。

5) 世界宣教と大リバイバル
  • 144000人のユダヤ人が世界宣教に貢献する(黙示7章)
  • その結果、すべての国民に福音が伝えられる
  • ユダヤ人が終末時に宣教師として適格な理由
*すでに全世界に離散しているため各国語の言語を取得している
*旧約聖書の知識に精通している
    *通常の神学校教育(神学プラス外国語)の6~7年を経ずとも、
即戦力と成り得る


Ⅲ 大艱難時代を私たちはどのように備えたらよいのか

1. 聖書研究に励むこと
  • 預言を学び、神の世界への介入と終末のシナリオを理解する
  • どんな厳しい終末現象にも、誤った教えからも自らを守ることになる

2. 神のMISSIONに生きるようになる:ダニエル9章
  • ダニエルはエルサレムの荒廃が70年であると預言から知った(2節)
  • すると、とりなしの祈り手として祭司の役割を担った(13~14節)

  「13 このわざわいはすべて、モーセの律法に書かれているように、
   私たちの上に下りましたが、私たちは、不義から立ち返り、
   あなたの真理を悟れるよう、私たちの神、主に、お願いもしませんでした。
  14 主はそのわざわいの見張りをしておられ、それを私たちの上に下しました。
   私たちの神、主のみわざは、すべて正しいのです。
   私たちが、御声に聞き従わなかったからです。

  • それは神の約束・契約に基づいた嘆願であった(18~19節)

  「18 私の神よ。耳を傾けて聞いてください。
  目を開いて私たちの荒れすさんださまと、
  あなたの御名がつけられている町をご覧ください。
  私たちが御前に伏して願いをささげるのは、
  私たちの正しい行いによるのではなく、あなたの大いなるあわれみによるのです。
  19 主よ。聞いてください。主よ。お赦しください。
   主よ。心に留めて行ってください。私の神よ。
   あなたご自身のために遅らせないでください。
   あなたの町と民とには、あなたの名がつけられているからです。」

3. 私たちの祈りは神の前に覚えられていることを知る:

  「12 彼は私に言った。
   「恐れるな。ダニエル。あなたが心を定めて悟ろうとし、
   あなたの神の前でへりくだろうと決めたその初めの日から、
   あなたのことばは聞かれているからだ。
   私が来たのは、あなたのことばのためだ。 (ダニエル 10:12 )」

  • ゆえに、「恐れるな」
  • 学びへの勧め:「へりくだって学ぼうとしたその日から」
  • 祈りの確信:「祈りの言葉は聞かれている」

#救済

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長男が待っているもの

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長男が夢中となっているゲーム 長男が夢中となっているゲーム 操作がややこしくて私にはチンプ... 操作がややこしくて私にはチンプンカンプン

「iPadはどこ???」

空港まで私を迎えに来てくれた長男が
私の顔を見るなり発した第一声。

「他に何か言うことがあるんじゃあないの?」

そんな私の言葉を聞いたか聞かずか
彼は同じ言葉を発しながらスーツケースを物色してiPadを
見つけ出してしまう。

早速、車内でそれと首っきりでゲームを始める長男。

出張毎にiPadを取り上げられ
ゲームやビデオができない彼は
首を長くしてそのお帰りを待っている。

「ブログを書くためにそれが要るんだ」

毎回家に残して行くように嘆願される際の私の言い分。

そう、読書の皆様ために長男に耐えてもらっている。
そう言うのは勝手な自虐思考(^O^)/
#PC #テクノロジー #ネット

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ゆるいかな、サンフランシスコ駐車取締り

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充てがわれた朝食パッケージ 充てがわれた朝食パッケージ このカーテンが日光完全遮断の優... このカーテンが日光完全遮断の優れものだった


サンフランシスコのミッションストリートから1ブロックのホテルに滞在。

ここの厚手のカーテンは日光を完全に遮断。
よって寝過ごしてしまった。

路上駐車してある車が気になる。
パーキングメーターは朝の6時から作動しているはずだ。

すでに数時間が経過している。。。。
駐車違反切符を切られてしまっているだろうか。

慌ててホテル玄関前のドアから飛び出してみると
駐車違反を取締る小型自動車が目の前を通り過ぎて行った。

それがやってきた方向に私の車が停めてある。
「やられた〜( ̄▽ ̄)」

諦めムードで車まで行ってみると
フロントガラスは丸いままだった。

封筒の差し込まれた出っ張りなく、
助かった〜、と安堵。

この街の取締りはかなり緩いようだ。
シアトルでは先週、28分オーバーで$47の罰金を課せられたばかり(≧∇≦)

ホテルフロントに戻ってみると
箱詰の朝食が用意されていた。

嬉しい恵みの第2弾であった。

#旅行

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工藤篤子コンサート

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工藤篤子コンサート


ベイエリアのフリーペーパー、J weeklyを夕食時に広げて見た。

即時に目に飛び込んできたのが
本稿題名の大きな活字とまろやかな笑顔の写真。

いよいよ来週、ベイエリアの4つの日本人教会による共催
工藤篤子コンサートが開かれる。

彼女の歌声に私は初めて接したのが2年前。
日本街にある長老教会でのコンサートだった。

その歌声はまさに天使のようだった。

それまで聞いたことのない音域で
燃える信仰が言葉を通じて振動して来るのを見るかのようだった。

〜フリーペーパーに掲載された彼女の言葉〜

「賛美の言葉」とともに音楽を
音楽ジャンルは「賛美」です。
神をほめたたえ、救いのメッセージを伝えるものだからです。
メロディとリズムは「言葉」に奉仕するものでなければならない。
賛美の言葉は、人の魂の深いところに触れるものでなければなりません。



〜〜 愛されるものではなく愛するもの
理解されるものではなく理解するもの
慰められるものではなく慰めるもの 〜〜


ベイエリアに住む皆さん、来週水曜日から始まるコンサートをお見逃しなく!

そしてシアトル地区の皆さん、
いつの日か工藤さんをお招きして当地でのコンサートを実現しましょう。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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真夏の国で

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Mikuni midtownの... Mikuni midtownのお向かえに営業している同業他者の
Bento Box
店内装飾が元祖によく似ている


サクラメントの街を歩いていて
体内の水分が蒸発して往くのを感じる。

華氏100度を超えている。
摂氏では37度以上。

先週までのシアトルはまだ寒い日があり
ヒーターを使っていたのに。

ここは海岸からも離れた内陸性の気候。
カラッと晴れ天気が年中続いて、夏は高温に跳ね上がる。

アイスクリームの店に緊急避難したものの
先客で店内はあふれている。

やむなく退散( ̄▽ ̄)


ここは、たまに訪問するには良いが
住むには厳しい所に思える。



#自然

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「そこにある助け」

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見事にやられてしまいました〜 見事にやられてしまいました〜
昨日借りたばかりのレンタカー。
朝、ホテルから発進させると違和感を感じる。

スムーズな走りでない上に
カタカタと音がする。

オレンジの警告灯がタコメーター横に点灯している。
が、それが何を意味するのか私には不明だった。

目の前を作業服姿の男が歩いている。
窓をあけて、その警告灯について聞いてみる。

「タイヤのパンクだ。
ホラ、ここのタイヤがパンクしてるよ。」

「………………………… ( ̄▽ ̄)………」

「あそこに車を寄せたら、面倒を見てあげるよ」


それまでは気がつかなかったが、
ホテルの隣が自動車修理工場だった(^O^)/

スペアタイヤに交換してもらった上に
翌日新規のタイヤを装備することになった。

思わぬ痛い出費とはなったが、
事故からも守られ
この上のない修理環境が備えられていた。


「神は
われらの避け所、
また力。
苦しむとき、
そこにある助け。」
(詩篇 46:1)



#バイク #ボート #車 #鉄道 #飛行機

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