もう一個、左と同じ茶碗を購入しました。
青、赤、そして、緑(線描きですが)3色の釉下彩です。
「製」の書き方が、「源六製」と似ています。
東京ドームで行われているテーブルウェア・フェスティバル2017へ行ってきました。今年はなんと特別企画「Lifestyle ~北欧DESIGN~」が行われており、アラビアやロールストランドなど14社の北欧メーカーが出展していました。すばらしい!
お客さんもたくさん入っていました。これで、もっと北欧の陶磁器の人気がでれば良いのですが..
で、今回の戦利品は和物で、富善製の御茶碗。時代は明治から大正期かな。富永源六のサインと似ているので、嬉野だと思います。悩みましたが、1個500円でしたので、3個購入しました。まあ、今の御茶碗が割れたら使おうかな..
B&Gのトリカブト文吊り花瓶である。ある西洋アンティークショップで購入した。10年以上前の東京プリンスなどで売られていた金額の半分以下だったので、衝動買いしてしまった。まあ、吊り紐も付けてくれたし..
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account