台湾のETCは優れもの

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ETC機器はカードは不要、シールを貼るだけ
台湾のETCは日本と大違い、フロントガラスにシールを貼るだけである。
だからETCカードとか、読取機などは無い、当然ゲートには遮断器もない。
よって全部無人となっている。

ではシールのない車はどうするのか、これはカメラでナンバーから割り出し
所有者に請求が行くことになる。

日本はなかなかこれにならない、おそらくETCカードが大きな利権となって
いるからだろう。
ETCカード、読取機、登録など、面倒なことこの上ない、完全にガラパゴス
と思われる。

高速料金が安いこともあるが、日本でも駐車違反の反則金を収めないのは
車検が受けられないなどのシステムが確立している、出来ないはずは無い。

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へぇ~、便利ですね

でも、私用と社用を使い分けてるウルトラだったら、どうしたらいいのかしら?
Posted at 2018-01-11 01:22

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この辺りが日本でのシステム化が複雑になる要因でしょうね、クルマに課金、あとはそちらで分けろが、基本的な考え方となります。
Posted at 2018-01-11 16:59

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