Paint.netで静止画の結合(説明7枚)

結合する二枚(それ以上も可)の写真のサイズをトリミングして揃えておきます。
一枚目をD&DでPaint.netに入れますが、その時レイヤXXXを選んで
ください。
レイヤが出来たいるのを確認します
二枚目の写真もレイヤとして取り込みます
レイヤにサムネイルが出来ています
Mを押して画像を移動させます
イメージのキャンパスサイズで、最適なサイズに変更します。
再配置したら、レイヤー結合を行い、一枚にします。
これでトリミングすれば完成。
二枚の写真を結合するにはJTrimと呼ばれる優れものがありました。
でもやはり専用のAPLは実に細やかな動作や指定が可能となります。

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Type-Cが抱える問題点

写真はTypeC用の電流計。
矢印に注目して下さい、Type-Cは電源供給機能を持っていますが、従来とは
逆に送電するケースが出てきます、双方法同じType-Cのケーブルがあるからです。

厄介なのはType-Cの単純な充電ケーブルではなくEmarkerと呼ばれるチップ内蔵
の製品で、予想では多くのFAKEが出回る(進行形かも)恐れがあることです。

Appleライトニングとは異なる問題を孕んでいる気がします・・・・・

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AviUtl-007(備忘録として)

AviUtlでは動画の再生速度を途中で変更出来ます。

しかし、これが難関のようで、私も最初はうまく出来ませんでした。
中間点を入れて、その途中を速度編集すると、そののオブジェクトも影響を受けて
しまいます。
調べると、同じトラブルは沢山あるようで、幾つもの書き込みがありました。
しかし、解決策はどれもダメです。

そこで色々考え試してみましたが、結果として以下の方法で解決です。

1:再生速度変更フレームで分割をする
2:対象部分を選択して速度を変更する(オブジェクトが変化する)
3:そのオブジェクト内で変更フレーム部分を分割する
4:対象部分を選択して速度を変更する(オブジェクトが変化する)
これの繰り返しです
要は、一気に分割して速度変更をしてはならず、1オブジェクトずつやることで
うまくいくようです。

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23インチ2画面に

いままで23+17を使っていましたが、映像処理が増えてきたので23x2に変更です。
あ、これ自宅です・・・・

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