AviUtl-019(備忘録として)

これが完成形
今回はLayerは一つ、四角形の図形Objectを作成
続いて右上の赤丸部分をクリック
拡張描画を選択
次に右上の赤丸「+」をクリック
アニメーション効果をクリック
初期値は「震える」となっているので、これを立方体(カメラ制御)に変更
クリックすると、画面の四角形が拡大する、この段階で立方体となっている
これでは立方体には見えないので、もう一度右上の「+」をクリックして「縁取り」を選択
これでやっと立方体であることがわかる
次に移動するために、X軸回転をクリックして「直線移動」を選択。
Y軸、Z軸も同様に変更
これで完成、色を適宜に変更、「透明度」を変えて、透視が出来るように、X Y Z 軸回転の数値を変更すると図形が動く
これも難解と言われる立方体の描画です。
元来、AviUtlは動画編集APLであるため、本来なら他のAPLで作成し、編集を
行うのですが、この程度なら出来ます。
全部で11枚の写真で手順を解説します。
これによる動画
http://jp.bloguru.com/files/7369bbe2cf9f6ca0f8a0ac7d945de12c

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AviUtl-018(備忘録として)

これが完成形
拡張編集でカメラ制御をクリック
Layer1にカメラ制御のObjectが出来るので適当な長さにセット
次はLayer2に図形をクリック
circle(これはPaint.netで自作、円でも良い)、色を赤に
Layer2の図形ObjectをコピーしてLayer3に貼り付け、
Xを-100、色を青に
Layer2の図形ObjectをコピーしてLayer4に貼り付け、
Xを100、色を黄に
ここからが重要、三色のObjectの設定画面の左上のカメラマーク
をクリックする。赤丸に実線のガイドが出る
三色ともカメラマークをクリック
Layer1のカメラ制御をクリックし、X Y Z の値を適宜変えると、
カメラ制御の画面となる
最後にXをクリックし、直線移動を選択、Y Z は連動して変わる。
これで左右の座標の値を変化させることで、動画が可能となる。

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