ハバネロソース

国産のハバネロソースをいただきました。

ハバネロは世界最強と言われる唐辛子ですが、このソースは
海外製のそれと比べても、それほどではなく(無論国産より辛い)
タバスコの感覚で使用でます。

ただし、辛さはあるので、使用量を間違えると大変、辛さも後を引く
ハバネロ独特の「強さ」があるのでご用心、でも美味しい!

http://shinofarm.jp/
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名古屋にかえります

これから帰ります、新幹線の中です


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大阪

大阪にでかけます


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今日は大阪&京都出張

朝から出かけます・・・・・
京都は今は祇園祭が始まっています、平日なので混雑しないと思うけど。
写真はWebで拝借、暑いだろうな(汗)
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男子厨房に立つべし80(ナスの即席漬け)

ナスが出盛っています、新鮮なナスの即席漬けです。

ナスを適宜切り、塩を全体にむらなくまぶします。
※続きはコメにあります
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福耳

30日の山行きで虫に刺され、昨日は耳が痒く熱くなってきました。
触って見ると、耳が分厚く、大きくなっています(汗)

大きな耳は「福耳」と言って、「お金持ちの相」だそうですが、耳の小さい私は
正に貧相で、お金には無縁です(キレイナオネエサンはそうでもないです)

これはこのまま耳は大きくキープしてくれと思っていましたが、今日はしぼんで
元の大きさになっていました、ちょっぴり残念な気分です・・・・・・・
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皮膚科

皮膚科にいます、山で虫にやられました
顔が5個所、両腕が数えられないくらい・・・・・


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三方崩山(2012.06.30)備忘録として

※地形図は大きくなります。
03:30起床
05:00可児市帷子公民館
美濃加茂IC>美濃・関JC>東海北陸自動車道>白川郷IC
※距離的には手前の荘川IC>だが移動時間を考え白川に
白川郷IC>R156 岐阜方面>R360(天生峠分岐)>鳩谷ダム
道の駅「飛騨白川」の前に登山口に至る林道があるが
この林道4WDでないと無理
07:18登山口
07:45登頂開始
(1)最初は少しガレた道を登る、ジグザグを繰り返し尾根に。
(2)尾根道を左折するとやや長いトラバース道
みちなりに進むと少しジグザグを経て道はなだらかなに(4)
なだらかな道は(5)の三角点まで。
左右にトラロープが現れ、ジグザグの無い急登が延々と続く。
(6)で視界は開け、正面に三方崩山が見える。
左斜面はカールしナイフリッジの道、標高は1600を越しているが
このは急登のガレ場がづづく(7)
(8)の三角点は見つけられず。
ここから前方にガレた小ピークが連続して見えるが、これは
巻くことは出来ず踏破しなければならない。
この頂上から白山とその周辺の山々が見える。
このピークを降りた地点から最大の難所が始まる
ガレた細い尾根を渡り、さらに草の根と封土のみで、下側は
空洞となっているナイフリッジを渡る(9)
地形図では北側急斜面となっているが、斜面どころではない
完全なカールで崩れており、いまも崩落が続いている。
南は幸い樹木があるので、そこに慎重にストックを入れ、
通過することをすすめる、岩場でストックは邪魔でしまい込む
が面倒がらず出すことをすすめる。
高所恐怖症の方は要注意、4人以上なら8mm以上のザイルを
出したほうが安全。

※このナイフリッジ要注意、北に滑落したら100%絶命、南は
まだ生存率が高い、頂上手前なのだが、決して蛮勇を奮っては
ならない、風にあおられたら終り・・・・

(10)トラバースルートで東南斜面はカールしている、一切気が抜けない。
頂上からの展望は西側は期待出来ない。
コースタイムは登り4時間、下り3時間となっているが
今回は私の障害で往路はクリア出来たが、帰路は4時間30分要した。
距離は往復9.3Kmで、高低差の割に距離が短い点に注意
昆虫の襲来は半端ではない、雨や強風時は中止すべき山。


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三方崩山(2012.06.30)

三方崩山の詳細レポートです。
※前のレポートも事前におよみください。

この山、白山山系で本山の東に位置するのですが、とにかく崩落が多い。
さらに地形図を読み取ると、とにかく登り、さらにカールが出現、そして
アップダウン。
今回の想定外は昆虫の襲来。
いやはや半端な数ではありません、全山に生息すると思われる
数千億匹(誇張ではない)が、待ち構えている感じ。
山でこの時期ハエはつきものですが、数がまるで違う・・・
ちょっと、歩行をゆるめたり、休憩するとたちまちの襲来。
ハエだけならいいが、人体を刺す昆虫(アブの類)が混在している。
地面の石にびっしりとハエが密着、これは石が太陽に熱せられて
暖かいため、このため赤外線を発する生体にたちまち密集する。

写真は頂上の三角点
コメントに続きます
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やはり手強かった三方崩山

手強かった三方崩山n
AM3:30起床で、三方崩山に
7:45登攀開始、最初からザレ場の急登、尾根に出たかと思ったら
北面トラバース、やっとジブザグで稜線に上がり、視界のブナの林を・・・
ところが程なく急登、それも稜線をひたすら登る。
やっとの思いで、ナイフリッジの稜線。
ここからまた登り、足場も良くない、鎖やロープがあるも、なにせ足元が
良くない。
足場の悪い2つの小ピークを越え、超ヤセ尾根、さらにガレた危険箇所を
通過すると、今度は踏み跡と草の根のみが雪庇の様に残存している
超ナイフリッジ、北面は完全なカール。踏み跡の土は下側空洞、北に
滑落すれば絶対絶命、南面もカールしているが、こちらのほうが生存率は
高そう。慎重、かつ慎重に移動。
※8mm以上のザイルを持っていれば、4人いるのでザイルを出すべき場所

程なくピーク、昼食時に猛烈な昆虫群(ハエ・その他諸々)の襲来。
13時頃に下山開始。

往路、やや呼吸が乱れて「オヤ」と思っていた不安が現実に。
私の足が痙攣! ちょっと登りが来るとたちまち痙攣、過去にない経験
登りの強度はそれほどでもないが、やはり先週、先々週のハードスケジュール
の睡眠不足が災い、過去に経験の無い、強烈な障害(涙)
苦痛をこらえて下山するも、痙攣は下肢の全部に・・・・・

メンバーに迷惑を承知で、下山速度を落としたが、随所で激痛。
さらに厄介なのは、このため休息すると、先ほどの昆虫群の猛攻撃!

このため「いちごちゃん」は「お岩さん」状態(マジです)、瞼が開かず今日は
Blogは書けない、明日も仕事は無理かもとのこと。
若いもう一名も「オイワサン」
※彼は美貌とはやや無縁なので彼女とは同列には出来ませんが

私は、下山を強行したため、下肢随所で多分筋肉損傷(歩行は問題無し)、腕
顔は虫刺されで赤く腫れ上がっています、耳も痒く熱く、大きくなっています。

高度があるのに山中昆虫、全山で数千億いるかと思うほどでした・・・・・


山は勿論、昆虫の猛攻で散々でした・・・・・
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