やっと撮影ができる様に・・・・・

カーテンに隠れての「盗撮」ではなく、ガラス越しですが撮影が可能に・・・・
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一手間かけると美味しさが・・・・・

麦茶を冷やしています・・・・・
沸騰したお湯に適量をいれ、撹拌したらすぐに火を止めて蒸らします

Bloguru仲間の「わかだんな」も指摘しておられますが、沸騰を
続けると雑味が出てしまいます。

10分ほど蒸らして、水道水で冷やしてから冷蔵庫に・・・・
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渦中の方に、このような評価があります

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早朝の訪問客

相変わらず、沢山押しかけてきます・・・・・

近くでよく観察すると実に面白い!
個体差があり、でっかい奴が一番意地悪で、他を追い払って
自分だけが食べています・・・・・

昨日は容器の中に入り込んで頑張っていました、スズメとはいえ
個体差があるもんですね。
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遭遇!

昨日、氷場ルートの見晴台の高度チェックで、現場でウロウロしていたら
聞き覚えのある声が下から聞こえます。
※この声の持ち主は、この界隈では「大声」で有名です
待つことしばし、まず小1のお嬢さんが、そして優しいキレイナオネエサン「いちごちゃん」
が、もう一人のお嬢ちゃん(年少)を連れて現れました。

昨日の話で、今日はチビさんを連れて登るとは聞いていましたが、なんと「氷場」から!
※このコースはハイキングコースではありません、危険な箇所もあります

見晴台の岩場もちゃんと三点支持でよじ登ってきます・・・・・(驚き)

このあと、鳩吹の最高点(岩場)にも登り、東屋でおやつ、それから西山の
休憩所まで難なく到達。

ここで少し早いお昼ごはん、帰路は私の車の停めてある、真禅寺まで
西山ルートで下山、彼女の車のあるカタクリまで送って予定終了でした。

体重が軽いだけではなく、普段良く運動してしている事が足運びで良く
わかりました、登りも下りも実にしっかり着地し、安全そのもの・・・・・

ご本人のBlogはこちら・・・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/kirisima1574mizuyo/23350664.html
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高度計の誤差か表記ミスか?

一昨日の地形図の勉強会で一箇所気になる点があり、昨日再度実踏調査に・・・

氷場からのルートで最初のコース上の岩場(展望台ではない)を見晴台と
呼んでいます。地形図でもこの岩があり、ちょうど200m計曲線が通っています。

ところが、高度計(GPS&気圧計)の2つとも180m前後を表示します。
今回は念のため、真善寺ルートからのぼり、三角点で誤差修正を行い
氷場ルートをくだり、見晴台まで降りてみました。

やはり高度計は180m、+-10m程度の誤差は気圧計ではありますが
GPSの高度計はかなり正確なので・・・

帰宅してGPSの軌跡を見て納得!
岩場のマークを見晴台と決め込んでいました、実際のそれはもう少し下った
場所だったのです・・・・
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麦茶の季節ですね・・・・

やはり、麦茶はちゃんと沸かして作らないと美味しくありません・・・・
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2012.06.23 鳩吹山トレッキング

今日は読図の勉強会でした・・・・・
8時集合、下山は17時
カタクリ<>桃太郎神社往復
13.6Km
気温が高く、水の消費量が激増です・・・・・

右の表記ミスは電波塔の位置、実際は鳩吹の三角点付近にあり、
マークの場所小天神には存在しない。

写真は大きくなります。
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今日も沢山の来客

固くなったバゲット、麦茶のダシガラ、なんでも食べてくれます
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地形図の読み方その2

(1)・(2)は「氷場ルート」
(3)は「カタクリルート」
(4)は「大脇ルート」
3つのルート上にある、等高線のピッチをみると「氷場」がピッチの詰まっている
個所が多く、次に「カタクリ」、「大脇」となります。
実踏すれば、この差が体感できます。
つまり、地形図が読めれば、未踏のルートでもおおよその察しが付くわけです。

さらに詳細な部分を説明します(3)の位置は「小天神」です、東屋から西に向かうと
緩やかな登りがあり、その後少し下りますが、その状態も等高線が閉じた部分、
これをピークと呼びますが、これを通過していることで納得出来ます。

(2)は岩の記号があり、ここが「馬の背」です、標高は200m。
(1)は展望台、岩の記号はありませんが、北側が急峻な崖であることが等高線で
読み取れます。

展望台をから道は南、そして西に向かい、Tの分岐で更に登りますが、この分岐
点では西のキレットに向かう道があり、それはゆるやかに下ったいることが、
等高線から読みとれます。更にはこの西に行く途中に「滝場ルート」に下る
道がありますが、これも等高線から沢筋を降りるルートであることが読み取れます。

(4)は沢筋を登り、沢が詰まった所から北斜面をジグザクで登るルートです。
この沢を渡り、少し急登を登ると、岩のマークのある「パノラマ」に出ます。

このように実踏経験を地形図で眺めると理解が深まります・・・・・

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