毎年この時期には、菜の花と大根の花が咲いている畑で 今年は、緑色の草が一面に生えています。 野菜を植えなかったのかな? そういえば、私も長い間この道を通っていなかった気がします。 冬は、畑、春になったら、耕されて田圃になるのですが、 今年も田圃になるのでしょうか? 【緑】
先日、息子が置いて帰った革ジャンをクリーニング溶剤で洗濯しました。 「次に帰ってくるまで洗っておいて」というリクエストでした。 生乾きの時にレザークリームを塗るのがポイントです。 大丈夫かな?と思いましたが、難なく洗濯できました。 今週初めにこれを着て、帰りました。 それから、様々な出来事が発生したのですが・・・。 【趣】
支流で コサギが佇んでいました。 先日も見かけたので、ここに住み着いているのかもしれません。 寒くなってきたので、コインランドリーにようやく炬燵掛け布団を洗いに行きました。 ご無沙汰のコインランドリーだったので、お金を先に入れていたら、 掃除の方が「ボタンが先ですよ」と教えてくれました。 コインランドリーには、引っ切り無しにお客さんが来ていました。 洗いと乾燥で1時間。 入れ替えなくて良かったので、終了時間近くに取りに行きました。 【生】
神社の参拝の後、 菅生の滝に行くか、ます渕ダムに行くかと家族四人で話し合ったの結果、 菅生の滝は、駐車場からかなり歩くはずだということで ます渕ダムに行きました。 こちらも、駐車場からは、少し歩きました。 静かな場所ですが、機械音がするので、気になりました。 【歩】
十三夜のお月さまが好みな方も多いらしいです。 お寺の鐘が鳴っています。 青空に白く十三夜が望めています。 17日ぶりにガラス越しに母の顔を見てきました。 緊急手術になった時、医師から「他に知らせる人はいませんか」と言われました。 「私しかいないので」と・・・遂にひとりで送る時が来たのかと覚悟しました。 どうにか生き残って、元気になっていました。 来週には、またリハビリ病院へ転院になります。 「家に帰りたい!!」が口癖です。 先日、テレビで、認知症専門医のおはなしを観ました。 医師としての立場と患者としての立場には、大きな隔たりがありました。 自身の立場・・・考えさせられました。 母は、言います。「私は、家族(祖父母と父と弟)を看取ってきたから」と。 しかし、看取った家族は、認知機能は正常でした。 しばらくは、もう少し、正常でいてほしいです。 【月】
義母の一周忌になりました。 お供えのお花がたくさん届きました。 義母を送り、自由を手にする予定が、コロナ禍の一年でした。 それ以上に実母の看護と介護が続いています。 この一年、三度の手術に立ち会いました。 現在は、全く会えない状況が続いています。