【月】睦月の終わりに～今宵の夕月
Jan
31
昨日の三日月から少しふっくらとした今宵の夕月。
宵の明星に惹き寄せられています。
【月】今宵は三日月
Jan
30
今宵は、三日月です。
細いお月さまが病院の帰り道をお供してくれました。
かなり手ぶれしてしまいました。
慌ただしい一日でした。
お昼前、点滴に行ったクリニックから「入院することになるので迎えに来てください」と連絡があり、
タクシーで迎えに行き、紹介状を持って病院へ。
婆さまは、インフルエンザが治ったのに、肺炎を起こして、結局入院することになりました。
それから、様々な検査を渡り歩いて、病室に辿り着いたのは夕方でした。
家を出てから、飲食もままならず・・・。
それから、入院の荷物を取りに一度家へ帰り、また病院へ。
お疲れ様な一日でした。
チャチャで出展
Jan
26
お昼前から雨が降り出しました
雨は１４時を過ぎてから止みました雨が降りこんで大変でした
冬にしては暖かい日。
朝の室温は、８℃を超えていました。
インフルエンザに打ち勝って、
本日はチャチャで出展しています。
寒さにめげずに遊びに来てください。
【宙】今朝の空色
Jan
25
7:33
まだ日の出の時間は遅いです。
今朝もよく晴れていました。
洗濯日和です。
インフルエンザ６日目の婆さまは「まだ人に移るから外出しないほうがいいですよ」と
止めるのも聞かず、リハビリへと出かけていきました。
「マスクをしていたら、大丈夫だから」と、マスクに隙間がいっぱいなのですけれど（苦笑）
【宙】今朝の空色
Jan
24
7:32この時間でも日の出前
この冬一番の寒さを更新して、今朝の室温は、4.1℃になりました。
放射冷却現象です。
日中は、８℃。
それでも、おひさまが顔を出す青空になりました。
【本】魔法の文字
Jan
23
魔法の文字 コルネーリア・フンケ著WAVE出版 (2006/12/7)
先日読んだ『魔法の声』の続編です。
最初は、続編を書く予定はなかったようなのですが、次第に物語が続きを要求してきたようです。
三部作になりました。
これは、第二部です。
とても厚い文字の小さい作品なので、面白いのだけれど、読むのに時間がかかりました。
最後は、えっ尻切れ蜻蛉じゃない!!と思いました。
本日、早速続編（第三部）を借りてきました。
◇内容◇
朗読すると物語が現実になる魔法の声を持つ少女メギーと父モー。
物語の世界に閉じこめられた母親を無事取り戻してから、平穏な毎日を送っていた。
一方、火噴き師ホコリ指は、望郷の念に押され再びその世界へ帰ってしまう。
自ら物語を書き換え朗読し、危機が迫っているホコリ指を助けに物語の世界へ入り込んだメギーとファリッドは…。
【宙】青空が恋しい!!
Jan
21
1.14の青空
本日と明日の天気は、曇り時々雨か雪。
すっかり寒くなりました。
家族がインフルエンザになり、私の体調（病は気から）も悪く、
家の中がどんよりとしています。
青空が恋しい!!日々が続きます。
【食】大寒たまご
Jan
20
昨日は、大寒でした。
大寒たまごが売り出されていました。
健康運や金運に恵まれるとか・・・。
婆さまもインフルエンザに罹り、我が家ではインフルエンザウイルスが蔓延しています。
私は、濡れマスクとスイカズラのオイルを焚いて、ウイルスとの闘いの日々が続きます。
【紅】下野の花咲く頃
Jan
19
夏の花ですが、花壇で下野が咲いていました。
暖かい冬・・・週間予報では、雪が降る予報でしたが、思いの外暖かい日になりました。
歯医者さんの予約日でしたが、風邪で調子が悪いので延期しました。
熱はないのですが、節々と喉と頭が痛く、身体が重いのです。
昨日から、のんべんだらりな生活です。
【念】【実】この時期には風邪をひく
Jan
18
花梨の実
去年も同じ時期に風邪をひいていました。
昨日から調子が悪く、微熱状態です。
昨日、息子がインフルエンザと判明しました。
うつらないように、気を付けています。
【本】魔法の声
Jan
18
新装版 魔法の声 コルネーリア フンケ 著WAVE出版; 新装版 (2006/12/7)
本の紹介メルマガで気になった本を図書館で借りました。
この本が出版された頃、
ファンタジーをたくさん読んでいたのに、何故か巡り合わなかった本です。
内容は面白いのですが、分厚く、小さな活字の本なので、完読するまでに５日間かかりました。
この続きも２冊借りています。
◇内容◇
少女メギーの父モーは、物語の登場人物をこの世へ呼び出す魔法の声を持っていた。
9年前、その声に呼びだされてしまった登場人物と引き替えに、母親が物語の世界に消えてしまったのだ。
物語から飛び出た悪者に、父と叔母とともに連れ去られたメギーは、悪と立ち向かうはめに。
名作冒険小説がたくさん出てくる「物語」をめぐる冒険ファンタジー。
【食】記念日のディナー
Jan
17
アミューズ
ヤリイカのソテー イカ墨のリゾットと共に
スープ・ド・ポワソン
レンコダイのヴァプール ソース・クレーム・オ・シードル
フランス産仔鴨のロティ
ショコラ・ブランのムース アール・グレイのグラス
ミニャルディーズ
紅茶
毎年恒例の記念日ディナー。
新しいお店を開拓しました。
厳冬に結婚したものだから、いつも寒さに耐えて出かけなくてはいけません（苦笑）
結婚するなら、春か秋がおススメです。
【月】今宵は更待の月
Jan
17
今宵は、更待の月。
そろそろ下弦に向かっています。
１７日、いつも元気よく声をかけてくれるご高齢の方が、自宅で突然死したらしいです。
つい先日もお会いしたばかりなのに・・・。
【生】この庭の冬のお客さま
Jan
16
冬になると、
この庭にお客さまがいらっしゃいます。
私が近付いても、飛び立つことなく、
ちょこちょことこの庭を歩き回っています。
写真に撮ろうとすると、隠れてしまいます。
【月】今宵は居待月
Jan
15
深々とした夜空に居待のお月さまが輝いています。
灯油を買いに行ったら、先客が４人ほどいました。
年末に140Ｌ買いましたが、本日も140Ｌ買いました。
本日は、きらきら星の王子さまの誕生日。
胸を時めかせていた時代があったことを懐かしく思います。
時めく気持ちが消滅している・・・何故？
【紅】山茶花の花咲く頃
Jan
14
花壇で山茶花が咲いています。
日差しが当たると、笑顔が零れます。
今朝の室温は、遂に５℃。
この冬一番の寒さです。
雪国の友人からすれば、まだまだ序の口と笑われそうですが。
【月】十六夜のお月さま
Jan
13
0.19
雲に遮られて、なかなかお出ましにならなかった十六夜のお月さまは、
０時を回ってから、ようやく顔を見せてくれました。
今朝は、室温７℃。
ここ数日の暴風で更に寒く感じられます。
気に「なる毒」
Jan
12
毒に触れると
心が貝殻のように閉ざされます
１年以上、毒に触れていなかったけれど、
本日、ばったりと毒に触れてしまいました。
世の名には、毒を持つ人がいるものだとつくづく感じました。
口から出てくる毒は、こちらの気分までも毒してしまいます。
どうかこれ以上、毒を吐き散らせませんように・・・。
【月】今宵はすっごく明るい小望月
Jan
11
雨続きで、九夜月（上弦の月』以来、お月さまを望めませんでした。
ようやく小望月を望むことができました。
すっごく明るい月夜です。
明日の十五夜満月が楽しみです。
晴れますように!!
気温が次第に下がり、冬らしくなってきました。
【趣】椿油の手作り石鹸
Jan
8
お正月休みに石鹸好きの息子が椿油で手作りしていた石鹸が固まってきました。
廃油石鹸だと独特の油の匂いがしますが、これはほとんど匂いません。
夏から、石鹸作りの材料を買っていたのですが、ようやく形になりました。
私は、石鹸苦手なのですが・・・彼にとっては、宝物です。
【茶】京土産～おたべ
Jan
7
京都から帰省した息子の友人から、お土産をいただきました。
社会人になると、お土産を持ってきてくれるのですね。
「仕事はどう？」と尋ねると
「楽しいです。今年からは二年目になるので責任が増えます」と笑顔で答えてくれました。
幼稚園時代からずっと仲良くしていたので、立派に成長したと感心しました。
【食】春の七草
Jan
6
春の七草セットを今年も早めに買いました。
合馬の七草セットが欲しかったのですが、
早めに買ったので、じょうもんさんになりました。
翌日、合馬の七草セットが売り場に並んでいました。あらら。
以前、のんびりしていたら、七草セットが売り切れた年があったので、
見かけたら買うことにしています。
【宙】今朝の空色
Jan
5
早朝は、雲が張り出して、暗かったのですが、
次第に青空が広がり、快晴になりました。
この晴れも今日までの模様です。
朝から２回、洗濯しました。
本日からすっかり日常が戻りました。
１２月２６日～１月５日までの長い長い年末年始戦線が終了しました。
一年で最も忙しい期間です。
肩こり、首こりが酷かったので、湿布すると楽になりました。
【月】今宵の宵月～明日は上弦の月
Jan
5
今宵の宵月は、雲に包まれています。
お月さまの明かりが勝って、雲を通して朧な光が届きました。
この後、雲に隠れてしまいました。
明日が上弦の月なので、半分の大きさに近付いています。
【月】【宙】今宵の夕月～明日は弓張月
Jan
3
18:09
新しいお月さまが望めるようになりました。
デジカメを覗いていると、今宵の夕月の横に小さなお星さまが見えました。
肉眼では見えない大きさです。
これは何？
と、思っていたら、ShibataさんがUPされていて、火星だと分かりました。
【茶】酉羊羹
Jan
1
久しぶりに干支の小形羊羹を買いました。
一昨年の暮れに亡くなったお茶の先生を想い出します。
社長のご進物は、印籠杉箱入竹皮包羊羹でした。
↑
その頃、こんなに沢山の羊羹を食する方は大変だと感じておりました（笑）
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