解体心象

定番のカニスプーンも有ります。 カニ刺し3本 右端はイカの切り身でしたがとても美味しかったです。 醤油タレにつけると プリプリの身が弾ける様に詰まっています。 カニ甲羅に入ったカニ味噌(4人前)が出てきました。 日本酒と合わせて呑むと最高ですね！

南北備讃瀬戸大橋 斜張橋 下津井瀬戸大橋 サービスエリアで早くもツマミの調達です。

旧餘部(あまるべ)鉄橋でも有名な香住町 松葉カニの本場です。 冬の日本海。香住海岸 松葉カニツアーに行ってきました。

今回は撮ったままのJPEG 写真で掲載しています。最後の一枚は何時ものようにエフェクトをかけて私のイメージに近ずけています。 今回は撮ったままの写真ですが、何時ものようにエフェクトをかけてものです。

マフラーと手袋をした冬バージョンだそうな…

食後のコーヒーにはパンナコッタが付きます(^_^)v

1976年「大間の大晦日」CanonFD80-200 CanonA-1

原板直接コピーではなくインタネット上にある小さなデータのサムネイル版なので画質は悪いです。
このレンズ以後この80-200F4通しの望遠系ズームレンズがカメラの標準になりました。 最短1mでの撮影が出来るのも当時としては画期的でした。 部品採りの予備機です。カビが在りますがコントラストが低いものの一応写ります。 まつ毛にピントを合わせて試写 最短1m逆光 ハレーションが大きくコントラストが低くなりますが、自分的には個性として充分な表現です。 枯れ木にピントを合わせてブレ具合の試写。オリンパスのボディ内ブレ防止機構で暗くても十分使えるレンズになりました。 このレンズ、無限大がオーバーシュートになっているのでキッチリ無限大のピント合わせが可能です。 ミラーレス機はファインダー内で拡大表示してピントを合わせが出来るのでオールドレンズには非常に有難いボディですね。 1976年当時のレンズとボディ(A-1) ミラーレス機とフィルム時代のボディがよく似ていて、持ったフィーリングもよく似ています。

タコバン屋さん
奥に見えるのは飯野山では有りません。香川平野にはオムスビ型の山が多いのです。 たこばん タコと卵入りです。 池を改修中で見晴らしの良い堤防は現在通行止めです。 下の道路から10m程高い池の堤に上がって飯野山を撮影 先日放送のブラタモリのさぬきうどん編に使われたうどん屋の前でパチリ！ 丸亀嬢は石垣が綺麗な城跡です。

晴天で割と暖かい土曜日でしたね。 500人定員のホールいっぱいで補助椅子を出す程の盛況でした。 舞台挨拶 撮影は全てオリンパス25mmを使いました。ミラーレス機の利点でシャッター音を無音化出来ます。 雪の舞い散る寒い日曜日でしたね。城下町丸亀 去年高松から地元丸亀に旧い倉庫を改装して設計事務所を移転、初めての訪れました。 セミナー記録の写真は全てルミックスのFZH1ですが、試しにオリンパス25mmf1.2開放でも一枚試し撮りしました。 なかなか良い雰囲気の事務所ですが 寒い！ 今回のセミナーのタイトルです。 戦前と戦後の住宅の変化、まず一例目は清家 清設計の家です。全部で5人の戦後直ぐの住宅の例を見て行きました。 1952年に清家清氏の設計で建てられた住宅の写真です。場所は田園調布近くだそうです。60年前ですが凄く斬新です。

遊食房屋 美味休心 上2枚は44mmf1.9単玉、次の写真からは16-45mmAPSサイズズームレンズです。明らかに色味が違います。

数日前に試しに撮した星空。ぎょしゃ座の五角形が右手に写っています。更に星の色も色々有るのが判ります。すごいですねー
オリンパス25mmf1.2開放 IS0400 手持ち撮影4秒露出です。
画像処理しています。 1月21日午前3時26分本日1枚目 北斗七星です。手持ち撮影で条件は前と同じ、4秒露出です。
下弦の月が登って来ています。右上は乙女座のスピカと木星です。4秒露出です。 同上ですが、今度はIS0800にして2秒の手持ち撮影です。 同じくIS0800で2秒露出です。よく見ると月と木星の間に青白く雲の様なものが写っています。これは月のゴーストです。多分前玉で発生したものと思われます。雲の様になっているのは手ブレした軌跡です。月のお陰で手ブレの様子がよく判りますし、その範囲を手ぶれ補正は機能したという事です。凄い補正量ですね。 IS0400で4秒手持ち撮影です。家も写ります。ここにも月のゴーストによる手ぶれ補正の軌跡が写っています。 IS0800で2秒手持ち撮影です。 もう1度北斗七星です。今度はIS0800で2秒露出です。 午前6時前 ISSが上空を通過しました。IS0640 2秒露出です。
ISS: 国際宇宙ステーション ISS は高度が400km地球一周を約90分で回っているそうです。30度くらいの仰角で見えましたので円弧を描く様に飛んで行きました。

タムロン90mm タムロン90mm タムロン90mm オリンパス25mm オリンパス25mm オリンパス25mm オリンパス25mm シダレ桜の咲くのが楽しみです。オリンパス25mm

香川県園芸センター温室 タムロン90mmマクロレンズ オリンパス25mmレンズ オリンパス25mm以下全てf1.2開放で撮っています。 タムロン90mm以下全てf2.8開放で撮っています。 オリンパス25mm タムロン90mm オリンパス25mm タムロン90mm オリンパス25mm タムロン90mm オリンパス25mm タムロン90mm オリンパス25mm タムロン90mm オリンパス25mm タムロン90mm オリンパス25mm タムロン90mm オリンパス25mm タムロン90mm オリンパス25mm タムロン90mm オリンパス25mm タムロン90mm オリンパス25mm タムロン90mm オリンパス25mm このレンズを活かすもう１つの特徴の写真ですね。下と比べてみて下さい。 タムロン90mm オリンパス25mmより数歩下がって撮っています。やや望遠系なので背景が25mmより狭いのが判ります。レンズ焦点距離の違いが表れています。

左がオリンパス25mmf1.2 独自のレンズ構造で明るく収差の少ないレンズです。ボディはマイクロフォーサーズ。
右がペンタックスの43mmf1.8にです。フィルム時代最後のガウス型のやや広めの標準レンズです。最短撮影距離が45cmとオーソドックスな構成です。ボディは35mmフルサイズ。 オリンパス25mm絞りは以下何れも開放値f1.2です。 ペンタックス43mm絞りは以下何れも開放値f1.8です。 オリンパス25mm ペンタックス43mm オリンパス25mm ペンタックス43mm オリンパス25mm ペンタックス43mm オリンパス25mm ペンタックス43mm オリンパス25mm ペンタックス43mm オリンパス25mm ペンタックス43mm

右が旧レンズ、左が現在の新レンズ、 左が旧レンズで、アダプトールはCanonFD用です。絞り フォーカスとも手動です。
右は新レンズでマウントはペンタックス仕様です。オートフォーカス、自動絞りです。撮影は手動フォーカスを使いました。 旧レンズ 新レンズ 旧レンズ 新レンズ 旧レンズ 新レンズ 旧レンズ 新レンズ 旧レンズ 新レンズ 旧レンズ 新レンズ 旧レンズ 新レンズ 旧レンズ 新レンズ 旧レンズ 新レンズ 旧レンズ 新レンズ

オリンパス25mmf1.2 25mmf1.2のレンズのカットモデル 技術の進歩によって凄いレンズが出来る時代ですね。 セミナー会場で、25mmレンズを使って試写したモデル写真。1.2開放です。 オリンパス25mmレンズf1.2 レンズ開放です。発色と抜けの良さも気に入りました。 半絞り程オーバーになる様に感じますが、まだ撮り始めなので様子見です。 今年初のカキフライです。牡蠣は広島産だそうです。味が濃密で美味しかったですね。 マクロレンズ並みに寄れます。グルメ撮影に良いですね。
焦点深度が極浅ですから開放だとカキフライに合わせてもフライ前後ではすでにボケています。 更に一品小皿が出て来ました。和え物です。名前を忘れました。

氷の表面に点在する微粒子。PM2.4も飛んで来ているのでしょうね。

高松と瀬戸内海の島、豊島(てしま)をのぞみます。この時期は透明度が良いのでよく見えています。画面左手の高いビル迄が16.7km、右手奥に見えるのが豊島で、灯台のように見える白い施設の建物迄が28kmです。 瀬戸大橋とエプロンに向かう到着便。 カラス君、今年は酉年です。 夕空に舞い上がる。 夕焼けが雲に反射して幻想的です。 到着便 残照 高松空港の誘導灯の点灯を見るのは初めてです。 上海便も初めて見ました。

500mmレフレックス 離陸体制の日航機です。 拡大です。コクピットの風防のビスを止めて撮影出来ました タムロン500mm

自販機横のドアから入ると以前の角打ち、左手回り込んだドアから入るとオシャレな「カド打ち」 カド打ちのドアから入りました。 三芳菊が有りました(^^)v エイヒレ 焼酎の湯割りと スナック菓子 カマンベールチーズ ド トリュフ 案内状をもらいました。四国酒祭りにバスチャーターをする予定との事で連絡をもらう事にしました。

タムロン90mmマクロ 72bと言う20世紀の手動レンズですが、評価の高いマクロレンズで現在もこのシリーズは引き継がれています。

https://www.tamron.co.jp/data/a2-lens/72b.htm マクロで撮影 絞り開放での作例が以下に続きます。 この作例は絞りをf8に絞っています。

タムロン500mmレフレックス f8

https://www.tamron.co.jp/data/a2-lens/55bb.htm アダプトールというアダプターを変える事で各カメラメーカーの一眼ボディに付けられます。 チチチ…と言う軽やかなサエズリと共にメジロがやって来ました。 同上の拡大 手持撮影ですがブレ防止機構がよく働いています。 メジロのサエズリに釣られて、下の藪からウグイスが飛び上がって来ました。まじかに撮れる事は滅多にない鳥ですから、写るだけでラッキーです。 正面から顔が撮れましたが、わずかに後ピンです(ﾟoﾟ;; こちらは前ピン。ピン送りが間に合いません(･_･;

神道山 黒住教 神道山 大教殿 吉備舞 特別天然記念物 オナガ鶏 岡山大元にある宗忠神社へ初詣

K1に付けた100-300mmf-5.6 三脚付けと手持とを試しましたが、手持撮影の方がレンズが軽いので安定して撮れました。以下作例は全て35mm版フルサイズ、トリミングなし 離陸体制、手持撮影 離陸体制、手持撮影 瀬戸大橋が奥に見えています。 着陸、手持撮影 前輪接地着陸、手持撮影 ターミナル前通過、手持撮影 着陸、手持撮影 離陸、三脚付け 国土交通省検査機、手持撮影

オリオン座とシリウス
開放値f1.9での撮影です。シリウスは収差で変形しています。新しいレンズ材を使ってますが、非球面レンズが無いので球面収差が僅かに有ります。かえって、オールドレンズの雰囲気が出て 私的には好みの星夜写真になりました。 軒下から見上げる北斗七星
本日7日は晴天で透明度も高く星夜写真には好条件の夜となりました。電柱の反射が影響してかオートホワイトが低ケルビン値を示した為に星夜が青くなりました。星の色が出なくなりますが、イメージ作品とすればこれもアリだと思っています。 ぎょしゃ座
樹木も上に輝くのはぎょしゃ座のアルファ星 カペラ。カペラを含め左上に六角形(私は五角形に見えます)が写ってぎょしゃ座。左下端に写る明るく赤い星は牡牛座アルファ星アルデバラン。 オリオン座とシリウス
絞りを一段絞ってf2.2にした写真です。最初の写真より収差が少なくなっています。このレンズはコーティングが新しいので 非常に抜けが良くて 暗い星も多く写っています。 冬の大三角
前回使ったペンタックスの50mmのオールドレンズでは大三角が入らなかったのですが、43mmと広角になった為に大三角を写す事が出来ます。 牡牛座を横切る夜間飛行機
牡牛の顔に当たるVの字の星の並びと右側にはスバルが見えます。飛行機はその間を割り込むように上から下(北東から西に向けて)に飛行しています。高松市街地の明かりで下は明るくなっています。 北斗七星と北極星
北斗七星は大熊座の腰から尻尾の部分に当たります。ここでは北斗七星の最後の星アルカイドが写っていません。右下にはミザールが写っています。この星はアルコルと言う暗い星と2重星となって見えています。この２つの星は実際には4光年離れているそうです。 昇るアルクトゥルス(左)と木星(右手の明るい星) そしてスピカ(木星右下)
夜半2時も過ぎると木星が見えてきます。アルクトゥルスはうしかい座の一等星、スピカはおとめ座の一等星です。 北斗七星 木星とスピカと夜間飛行機

テストレンズのペンタックス100-300 f5.6 ズームレンズで撮影

真ん中にオリオン座、ベテルギウスはオリオンの3つ星の上に赤く輝く1等星です。左下にシリウス 全天で最も明るい1等星ですね。画面左上がこいぬ座のプロキオンです。小さな星座ですが明るいプロキオンと言う1等星を擁しています。この3つの1等星で冬の大三角を描きます。
ワイド側で写しているので右手端に牡牛座の顔の部分のVの字が写り込んでいます。顔の左上に輝く赤い星はヒヤデスです。 冬の大三角の中は天の川が有りますから星の多い場所です。露光時間を多くすると星が多く見えるようになりますが、光害の為夜空が白っぽくなってしまいます。 オリオン座をズーアップして撮影しました。画像調整して青白く光る３つ星 ピンク色したオリオン大星雲 赤い星ベテルギウスなどの色が出るようにしました。

アストロトレーサー機能を使って獅子座を狙いました。 オリオン座が南中しています。こちらもアストロトレーサー機能での撮影。オリオン大星雲が写っていますが星雲の色のピンクが薄いですね。ウルトラマンの誕生したM78散光星団は見えますか？ 牡牛座付近。プレアデス星団(すばる)が見えています。アストロトレーサー機能を使いました。この機能で最も難しいのはカメラを回して正確なキャリブレーションをとらないと星が流れます。残念ながら今回は露出15秒程度でも流れていて修正出来ませんでした。固定撮影と余り変わりません。研究が必要です。 インターバル撮影です。南の空は光やモヤの影響で肉眼では全く星が見えませんが、インターバル合成機能を使うと見事に星が写って来ます。素晴らしいですね。高知の海岸辺りに行くとカノープス、さらには沖縄以南では南十字星をこの機能で写せる可能性がありますね。 おおいぬ座シリウスと町の灯り

インターバル合成 : http://pentaxplus.jp/focus/pol/zanmai/56.html インターバル合成機能でカスミで見えない星も見えてきます。街明かりもあって、良い感じです。