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ヘアピンを教えてもらうなんて、中学1年生の時以来じゃないかな。
中学1年生のときは、教えてくれる顧問の先生がいたけど、転任されて以来、技術的なことを教えてくれる先生にはめぐり合いませんでしたね。
ま、技術的なこと以外では、いろいろなことを与えてくれるすべらしい先生方にも恵まれた...と今更ながらに思う次第。
随分と自由にやらせてもらちゃったけど、それを許してくれた先生方に感謝!!と今更ながんらに感慨にふける今日この頃。
で、今回学んだことを忘れないようにメモしておく次第。
1.右足はしっかりと残す
バドミントンの基本中の基本ながら、おろそかになっていたようで....改めて指摘されて、できていないことに気付く。
しばらく意識して練習すれば、きっとまたちゃんとクセがつくだろう
2.弾かないで、腕でもっていく
確かにヘアピンのような短い距離のショットは、シャトルを弾いてしまうと、コントロールが難しい。
従って、腕全体を使って、勢いを殺しつつ、目標の場所まで、運んであげるイメージで打つとよい。フォロースルーで、そこまで運んであげるイメージともいえるか。
手首で調整するのではなく、腕を使ってシャトルをコントロールするイメージか。回内・回外
といった動きとは異なるね。
手首だけで調節すると、シャトルにスピンがかかってしまう。スピンをかけたいときはそれでいいのだが、そうでない場合には、正確にコントロールできなくなってしまね。
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30うん歳にもなって、まじめに教えてくれる人たちが、たくさんいる環境に身を置けていることに感謝!!m(_ _)m
初めから飛ばしていかないとダメなことが、よーく分かった週末の試合でした。
自分の力を出せないことほど、もったいないことはない。せっかく時間もお金もかけているのだから....何よりもつまらない。
徐々に...なんて思うほどの余裕はないんですね。最初からテンション↑↑でいかないとダメなんですね。
そして僕みたいなタイプは、↑↑系の試合しかできないんですね。
今更ながらに、よーくわかりました。次からはそれでいってみよう〜!
ちゃんちゃん。
試合をビデオで見返してみると、どうもレシーブの姿勢が不恰好...というか腰が引けて、ヒットポイントが体に近くなってしまっている感じがした。
だから、レシーブコースに幅がでなかったり、差し込まれてしまうことが多いんだろうなぁ、と少々納得。
そういえば、「右足を前に出してレシーブをしたほうがいいですよ〜」ってアドバイスもらってたなー。右足前に出せば、絶対に腰が引けないで、体の前で捌けるようになるものね。
しばらく意識しながら
・右足前
・ヒットポイントを前に前に〜
と練習してみよう。
特にフォアハンドがセンターになる時は、センターへのスマッシュをフォアでカウンターに入る意識を必ず持つこと。
受け(レシーブ)の気持ちになると、ラケットが下から出がちになるので、高いスマッシュが逆に取れなくなってしまう。攻めのレシーブ、フォアでのカウンター狙いなら、絶好球になる球である。
レシーブの陣形に入っても、攻めの気持ちを忘れずに。特にクロス側になる時は、相手にプレッシャーをかけるポジションに入ることを常に忘れずに。
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