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AdobeのPDF容量圧縮(サイズダウン)サービス/知らなかった〜

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AdobeのPDF容量圧縮(サ...
AdobeのサイトにPDFの容量削減(圧縮)サービスがあった。知らなかった。
仕事ならまだしも、Adobe Acrobatをプライベートで持っている人はあまりいないだろうし、格安のPDF作成ソフトを使っている人も少数派でしょう。
昔と違ってパソコン/Macの標準機能でPDF形式のファイル保管ができる時代です、、、でもクソ重いデータができてくる!!

たかがAmazonの明細をPDFにしただけで、6.5MB??
最近、ネット回線もリッチになってPCやスマホの容量も格段に増えているので、ファイル容量なんて気にしない人も多いかも。
でも、白い紙切れ1つPDFにしたら6.5MBってね〜。

今回はとあるところに送付する必要があり、「ファイルサイズは1ファイルあたり5MB未満」とのこと。
「まじかー」、PDFを加工する機能は標準でPCにもMacにもない、、、という事で探してみたら、本家のAdobeさんが無料でPDFファイルを圧縮するサービスを提供されているではあーりませんか。

早速使ってみると、おすすめの高画質版でも6.5MB→1.6MBにサイズダウン。
PDFファイル自体も画質が下がった感はなく問題なし。

チリツモ、なんていいますが、PDFもたくさんになると容量を圧迫、PCやMACあるいはHDDの入れ替えなどのデータ移管時に結構苦労するので、ファイル容量はできるだけ削減しておくに越したことはない。

でもAdobeさん、無料で提供してくれるならAdobe Readerに組み込んで欲しいな〜。
なんて思ったりもするのでした。

【無料】PDFを圧縮 - Adobe 公式 | Adobe Acrobat(日本)
https://www.adobe.com/jp/acrobat/online/compress-pdf.html

PDFを細かく設定したり、様々な機能を付加するのであればPDF作成ソフトが必要!Adobe Acrobatだけでなく、他社のソフトもたくさんありそう!

#テクノロジー #ブログ

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BUFFALO のNAS:LINKSTATIONがご臨終になりました→復旧作業の備忘録

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今回ご臨終となったLINKST... 今回ご臨終となったLINKSTATION。もうかれこれ10年以上お世話になったのではないか、感謝しかないです。ありがとう。
LINKSTATIONはLINUXベースで動いているのでXFSファイルの取り出しが、今回のリカバリー作業の大きな課題になりました。
以前に購入したSATA-USB... 以前に購入したSATA-USBの変換ケーブルが今回も活躍。なぜこれを購入したのかはもう覚えていない、、、きっと過去にもHDDの復旧を試みたのでしょう。
一家に一台あると便利?な代物かも。対応しているWindowsマークを見ても年代物であることがわかります、、、Windows10でも問題なく動作しました。
LINKSTATIONの中から... LINKSTATIONの中から取り出した昨年購入したHDDを外付けHDD(BUFFALO HD-CLU2シリーズ)に換装。
古いBUFFALOの外付けHDDだったが、WD REDというなかなかのHDDを搭載して新しい外付けHDDに生まれ変わる、、、基盤が壊れないといいなぁ。
新しく購入したBUFFALOの... 新しく購入したBUFFALOのNASと、中のHDDを換装して復活したBUFFALOの外付けHDD。
新しい構成では1ベイのNASにしたのでHDDに障害が発生すると復旧は厳しいが、外付けHDDの型式をexFATにしたので、障害時にはPCやMACに外付けHDD直結でデータ保持ができる、という算段(うまくいくといいけど)。

我が家のデータはNAS:RAID1&外付けHDDのバックアップ体制


長い事頑張ってくれていたBUFFALOのNAS:LINKSTATIONがご臨終となりました。
RAID1構成+外付けUSB HDDでのバックアップという体制を構築、自宅にしてはなかなか万全のデータ保持体制だと思っていました、、、えぇRAIDまで設定して万全の、、、。
昨年には、LINKSTATIONに格納されているハードディスクの1つにエラーが発生WDのハードディスクを購入し差し替えをして復旧完了と、なかなかいい感じで自宅ながらNASの運用をしていた、と思っていましたさ。。。

NAS:LINKSTATIONにエラー発生


さて今回は、お馴染みのINFO/ERRORランプが赤点滅。仔細な記録は取っていませんでしたが赤点滅6回が最初だったように記憶しています。
バッファローのサイトで確認すると「ファームウェアの故障」との事、こういう時はまずは再起動と、管理画面から再起動を行ってみました。すると、赤点滅の内容が代わりE14に「RAIDアレイがマウントできませんでした」とのこと。カバーを開けて中を見てみると左側のHDDに赤ランプが点灯、HDDの異常が疑われる状態と考えました。
前回同様にWDのハードディスクを購入し、差し替えRAIDの再構築を実施。だいぶ時間がかかりましたが完了して、、、あれ?やっぱりE14で点滅している状況が継続していました。

外付けのHDDも認識できない状況となっていたので、Linkstation自体の故障か?と疑い、取り急ぎファームウェアをBUFFALOのサイトからダウンロードし更新、更新はなんとか完了しましたがエラー状況は解消されず、、、RAIDメンテナンスなど考えられそうな対処はしてみたものの状況は変わりません。
この時に外付けHDDが認識されないのは、Linkstationのトラブルではなく、外付けHDD自体のトラブルであることにはまだ気がついていませんでした。

BUFFALOのサポートセンターへのお問い合わせ


そこで、BUFFALOのサポートセンターに連絡をしてみることにしました。お問合せの論点は以下の4つ
 1.この状況からの復旧方法
 2.復旧できない場合、HDDを差し替える事でデータが引き継げる機種のご紹介
 3.XFSフォーマットでバックアップしている外付けHDDの読み取り方法
 4.外付けHDDをそのまま接続して読み出しができる機種のご紹介

BUFFALOサポートセンターからは中1日くらいで非常にご丁寧な文章でのメール返信がありました。しかしながら根本解決には至りませんでした、、、というよりは、素人の私のNASやファイルサーバシステムに対する認識の浅さが身に染みて分かる事となりました。

論点1.この状態からの復旧方法


E14はRAIDの不具合のため、まずはRAIDのメンテナンスを行う事で解決ができるかもしれない。それでもNASが復旧しなければ設定の初期化、それでもダメならば完全フォーマット=HDDの消去が必要とのこと。それでもNGなら本体の故障が考えられるとのこと。
うーん、HDDの消去をしなければならないのであれば、そもそもこのNASを復旧させる意味もない、という事でLinkstation自体を復旧することは諦めました。

論点2.復旧できない場合、HDDを差し替える事でデータが引き継げる機種のご紹介


簡単にHDDを差し替えればデータが読み込めるのだろう、、、と思っていた私の理解は浅はかで、、、。
Linkstationに入っていたHDDにはLinkstation固有の設定情報も含まれているため、現在販売されているBUFFALO製のNASに差し込んでも読み込むことができない、とのこと。なるほど、、、、うーん。

論点3.XFSフォーマットでバックアップしている外付けHDDの読み取り方法


XFSフォーマットのデータはWindowsからアクセスしても読み取ることができないため、NAS経由でのアクセスが必要とのこと。前述の通りすでにNAS経由では外づけHDDは読み出すことができない状況になっていたのでこれも難しい。

論点4.外付けHDDをそのまま接続して読み出しができる機種のご紹介


別のNASに外付けHDDをつけた場合、読み込めることもあるがお約束はできないとのこと。NASと外付けHDDは組み合わせによっては認識しないこともあるので、こちらの観点からもお約束できない。強いてはBUFFALOが提供するデータの復旧サービスをご検討いただきたい、とのことでした。

バックアップ用外付けHDDにも障害が発生していた


この辺りで気づきました。外付けHDDが認識されないのはNASのせいではなく、外付けHDD自体のせいでは、、、PCにもMACにも直結してみましたが、何の反応もなければディスクが回転しているような音もしていない、、、これは外付けHDDの基盤かHDDもイカれているな、となかなかの状況に陥ってきました。
NASの中でエラーが出ていた左側のHDDは昨年交換したWDのRED(高かったやつやんけー)、まさか1年で壊れないだろう、、、と思いつつも右側の当初から入っている10年選手のHDDが最後の望みの綱になりそうな雰囲気を感じていました。

SATA接続HDDからのXFSフォーマットデータの復旧


我が家には、HDDに直接繋げるSATA-USBの変換ケーブルが何故かあったので、これを使ってXFSフォーマットのデータを読み出し/保存に試みることにしました(過去なぜ購入したのか覚えていない)。
調べていくと、候補は2つ。1つはPARAGON SOFTWAREの「Linux File Systems for Windows」。もう1つはLIVEDATE社の「復旧天使」。どちらも体験版を利用した後に使えそうならライセンスを購入する仕組みとのことなので、順番に試してみることに。

PARAGON SOFTWAREの「Linux File Systems for Windows」


SATA-USB変換ケーブルを、LS-WVLの左側のスロット=赤ランプが点灯していたほうのHDDに接続してデータの読み込みを実施。右側のスロットに入っていたHDDは最後の望み、できることなら手をつけたくない、、、。
PARAGON SOFTWARE社のサイトから「Linux File Systems for Windows」をダウンロードしてインストール。インストール自体は特に問題なく簡単に完了。さて、HDDが読み込めるか、、、読み込めた!!
が、どうもデータの一部しか読み込めていないもよう。繰り返しますが素人ゆえ分からなかっただけかもしれません。RAID1を組んでいたこともあり、一部のファイルしか読み込めないと考え、一旦PARAGON SOFTWAREの「Linux File Systems for Windows」は諦めることに。

LIVEDATE社の「復旧天使」


公式サイトから復旧天使をダウンロードしてインストール。こちらの復旧天使は、プロのデータリカバリー屋さんのウェブサイトでも紹介されているようでしたので、少し期待をしてSATA-USBで接続したHDDを読み込む、、、おぉっ、先ほど一部しか読み込めなかったファイルの他にもたくさんのファイルが確認できる、、、全パーティションのデータが一覧で表示されている模様。
1つづつ中身を確認していくと、、、、ありました!!NASの中に保存されていたデータをそっくりそのまま確認。復旧天使のデモ板では256KBのファイルまでしかコピー不可なので、小さめのファイルをPC上にコピーしてみると、ちゃんとファイルの確認ができました!!という事で復旧天使のライセンスを購入して、XFSフォーマットファイルの保存を行っていくことにしました。

復旧天使のライセンスをオンラインで購入してからの操作は難しい事なく、順調に進みます。手持ちの外付けHDDやPCのドライブ等ににデータをコピーしてきデータの保存は完了です。
手元には100GBのポータブルHDDしかなかったので、入るだけのデータを保存して残りはPC上に一次仮置きすることにしました。

新たなNASの検討


次のステップは新たなNASの検討です。Linkstationの復旧は諦めていましたので新規でのNASを用意すべく商品の調査を開始しました。せっかく3.5インチのSATA-HDDが手元にあるので、これを差し込めるHDDなしのNASの方が安上がりなのでは、、、と探してみましたが、、、結論としては価格に大差がありません。
HDDが付いていないものをNASキットというようです。ネットワーク接続しないUSB接続のみのものはNASではないのでHDDスタンドと呼ばれ、廉価なものも多くあります。ただほしいのはネットワーク型=NASです。
NASキットを出しているメーカーは、SYNOLOGYやQNAP、ASUSTORといった知らないメーカーもありそうです。そのうちSYNOLOGY社はサポートも充実しているとのことで検討もしましたが、最終的には今回もBUFFALOにお世話になることに決めました。

BUFFALO社はNASキットの販売はしていませんが、HDD付きのNASでも価格はほぼ変わらない(むしろ低価格)だったこと、もう1つはテレビのデータとかも保存できるようなので、もしそのうちにそんな事にも使いたくなるのであれば、日本の国内事情に沿ったデータや情報もたくさん出ていそうなBUFFALOを選択(でもきっとテレビとデータ用のNASは一緒にはしないと思う)。
あと1つ変更したのは1スロットのNASにした事。RAIDを組んですぐに復旧できなければならないほどクリティカルなデータはないのと、外付けHDDへのバックアップのファイルフォーマットを考慮しておけば、いざという時には、外付けHDDからデータが復旧できるだろう事、この2点を考慮して当然2ベイよりも安価な1ベイを選択。

購入してみて分かった事として、1ベイのNASはHDDの交換を考慮していないという事。HDD障害=買い換えが前提という事のようだ、、、マジか、、、。
ただネットを検索すると、HDD交換をしている方々もいらっしゃるようなので、今後HDDトラブルが発生した際には、その方々の情報も参考にさせていただきながらHDD交換にトライするんだろうな、と思います。

NASへのデータ復旧は時間はかかりますが、保存しておいたデータを順次戻して完了。USBポータブルHDDに保存しておいたデータは、PC経由ではなくNAS直結で戻す機能が新たにできていたので非常に助かりました。

最後はNASのバックアップ用外付けHDDの復旧


動作しなくなっていた外付けHDDもBUFFALO製。BUFFALOの説明書やサイトにはNASからデータをバックアップする外付けHDDはBUFFALO製に限定されることが記載されている、、、さらに追加での出費はイタイなぁ、、、。
手元にはデータの吸い出しを完了したWD REDのHDDがある、、、このままお蔵入りさせるのも勿体無いと思い、外付けHDDのHDD換装にトライ。
BUFFALOの外付けHDDの品番を入力してみると、非常に細かくご丁寧に解体方法を説明してくださっているサイトを発見。
さっそく記載されているように爪楊枝をとドライバーを用意して解体作業に取り掛かる、、、筐体の爪がはずれパカっと外付けHDDが開く。あとは予めパーティションとデータを消去し、WindowsからもMacからもデータ読み込みが可能というexFAT形式でフォーマットを実施したWD REDと換装。念の為ディスクチェックもしてみたが特別なエラーはでなかった(LS-WVLのエラーランプはHDDではなく本体側の問題だった模様)。

こちらの外付けHDD(HD-CLU2シリーズ)も非常に年代もののはず、、、基盤が壊れてしまっていると万事休す、というところでしたが、どうやらHDDが終了していた様子。入っていたSeaGateのHDDをSATA-USB接続してみたが、うんともすんとも言わなかった。
WD REDに換装し解体と逆の手順で戻したら、きちんとBUFFALOの外付けHDDとして認識。気になるNASとの接続は、、、USBポートに接続すると、こちらもすんなりとNAS側で外付けHDDと認識!!なんとか手持ちの機材で外付けHDDまで復旧するところまで漕ぎ着けました。

exFATフォーマットした外付けHDDを直接読み込むことは可能か?


NASと外付けHDDの接続が完了したので、まずはバックアップを実施。完了後にexFAT形式で保存されているはずの外付けHDDにPCやMAXから直接アクセルできるのか??もしこれができないと、毎回復旧天使の御世話になることに(まぁ、ライセンスを購入してしまったので、それもありちゃーありか、、、)。
exFAT形式でフォーマットした外付けHDDはMacと接続しても、そのままデータにアクセスすることができました。

というわけで、今回のNAS:Linkstationご臨終事案は終了といたしました。

勝手にスペシャルサンクス


 LIVEDATE社「復旧天使」:これがないとヤバかった、、、
 HDD分解野郎殿:無駄な出費を抑えることができました
1つあると便利かも?SATA-USB変換ケーブル。いざという時にHDDからのデータ復旧に欠かせません。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

サンワサプライ SATA-USB3.0変換ケーブル USBCVIDE3 価格:2750円(税込、送料別) (2022/10/15時点)




#hdd #linkstation #nas #テクノロジー

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POPとIMAPの選択で悩む

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タブレット(Nexus7)とM... タブレット(Nexus7)とMacbook Airでメールを共存させるには...
POPとIMAPをどうやって使おうか...

以下、メール環境を再考察した際の備忘録。




メール環境は、今までずーっとPOPを使用して来た。

最近、タブレットなるものを入手したが、どうもタブレットでメールを本格的に使わないと、あまり利用用途がないというか...遊び道具の1つになってしまう感じ。音楽プレイヤ、カーナビ、ネット検索ツール、としては使えるがそれ以上でもない(Nexus7は内側カメラしかないので、撮影用のツールとして=ブログ更新ツールとしては、あまり役に立たない次第...orz)。

もう少し、タブレットを使いこなすにはどうしたら良いか...と考えるとやはりメールもタブレットで運用したい所。
まぁ、通常はMacbook Air を携行しているので、イザとなればすぐにMacを立ち上げれば良い、というのもタブレットに移行しきれない理由ではあるが...それほどMacbook Airの起動速度は速い。起動にストレスを感じない。



ということで、タブレット(Nexus7)でメールを本格的に運用するには、やはりIMAPを利用する必要がありそう、と考えた次第。POPを利用してタブレット(Nexus7)の中にメールデータを溜め込んでも、いずれ行き場がなくなってしまうし、メールデータを集約するのであればPC(Macbook Air)になるだろう。

一方で、IMAP上にいつまでもメールデータを保管しておく分けにはいかないので、どこかでローカル上にダウンロードしないとならない。
また、受信トレイに入ったメールは、処理済になった際には、それぞれ要件ごとに指定のディレクトリに振り分けるのがワタクシのやり方(受信トレイにメールが沢山残っている時は、処理しなければならない案件が残っている、という事)。
従って、IMAP上といずれメールをIMAP上からダウンロードしてくるローカル上に、同じメール保存用のディレクトリ構成を作成しなければならない...というのもチト面倒(きちんとIMAPで運用したことがないので分からないが、IMAP→ローカルで1ディレクトリづつ整合をとりながらダウンロードするのは面倒くさそうだ)。

というわけで、受信したメールは現状のPOP同様に処理済みにしたものは、指定のディレクトリに移動してそれで完結にしたい。

そうなると、タブレット(Nexus7)のほうで処理したメールは、処理済みディレクトリに振り分けることができない(POPで受信できなくなる)が...まぁ、タブレット(Nexus7)はあくまでもサブ的な端末なので良しとしよう(処理済みメールはMacbook Air上で処理済みディレクトリに移動)。
タブレット(Nexus7)からの過去メールの検索も、一定期間以上はあきらめよう...(Macbook Air でのPOP受信の際に、一定期間メールサーバ上にデータを残す事にして、その間のメールのみ検索できる事にする)。


一方で送信メール。これはどちらのMacbook Air/タブレット(Nexus7)のどちらの端末から送信しても、履歴は共有できるようにしたい。
片方から送ったメールがもう一方では確認できない...というのでは困る、ということで、送信済みトレイは是非IMAPを使用したい(一定期間が経過した段階で、ローカル上の案件別ディレクトリに移せば良いだろう)。



という事で、たどり着いたメールの設定は

○Macbook Air
 受信:POP(メールサーバ上に一定期間メールを残す)
 送信:IMAP(送信済みトレイ)

○タブレット(Nexus7)
 受信:IMAP
 送信:IMAP


こんな感じで暫く運用してみよう...と思う次第。



#PC #テクノロジー #ネット

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SSLセキュリティ証明書のアラートが発生してしまう...

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SSLセキュリティ証明書のアラ...
SSLで接続したいウェブサイトへのアクセスで、ブラウザからセキュリティ証明書のアラートが発生してしまう!のです。

SSLは、サブドメインを含めて登録・設定するものなので、www.XXXXX.com に設定。
ところが、検索サイトに登録されたURLが『https://XXXXX.com』。

検索サイトからアクセスすると、当然 https.XXXXX.com にはSSLが設定されていないので、アラートが表示されてしまうというわけ。

.htaccess ファイルの設定で、"http→https"の転送、"www無し→www付き"の転送設定は可能なのですが...。

だけど、"https://XXXXX.com"でアクセスをされてしまうと、.htaccessが設置されているウェブサーバにアクセスする前段階で、ブラウザからアラートが表示されてしまうようです。
(アラート画面からそのままアクセスしてもらえれば、ちゃんと https://www.XXXXX.com へのアクセスになるのですが...)

インターネットに詳しい人なら、事情も分かってくれるだろうが、詳しくない人がこの画面みたら...そりゃ「危ないサイトだ!」と思うことでしょう。

DNS設定の段階で、"https://XXXXX.comhttps://www.XXXXX.com"の設定ができれば、ブラウザでのアラート表示もなくなるように思うのですが...。

詳しい方、是非アドバイスをお願い致します m(_ _)m
#PC #テクノロジー #ネット

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備忘録:Firefox と table と border-color

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Firefoxでは…

table に border-color が設定されていても、

td に border-width が設定されている場合、boredr-color は、設定されている文字色を引き継いでしまう。

table(td)に border-color を与えたい場合には、 td に border-color を与えないとダメ。

IE6は、 table に設定された border-color を引き継ぐ。
#PC #テクノロジー #ネット

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HTMLメールは難しい

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HTMLメールは難しい
HTMLメールを作成していて、はまったことを忘れずに書きとめておく次第。

HTMLメールは見る人の環境が、ウェブサイト以上に異なる可能性が高いので、ウェブサイト制作よりも細かい点の調整が難しい...ように思う。

自分でチェックできる環境であればまだしも、特定のメーラーや、システムに組み込まれたメール機能など、自分ではチェックしきれない部分もあるので、やっかいな件。


例えば....

一般的なところでは、"Outlook Express" "Outlook" "ThunderBird" このあたりであれば、自分で入手してチェックすることは比較的容易。
しかしながら、バージョン違い...特に過去のバージョンでの確認が必要となると、結構めんどくさいのが事実。

最近では、ウェブベースのメールサービスを使う人も増えていると思われ...
Gmail に Liveメール(旧hotmailかな) に Yahooメール...メジャーなところだと思いますが、他にもAOLだとかNiftyだとかBiglobeだとか、プロバイダー系も軒並みウェブメール機能を提供しているだろうから、きりがない。

そして、これらの環境を全てそろえるのは、事実上不可能....

ウェブメールの厄介な点がもう1つ。単に種類が多いだけじゃなくて、ウェブメールを使う人の環境も、また様々だという件(涙)。

大半の人が Internet Exploler を使っていると思うのですが、結構PC好きな人だと、FireFoxの利用率も結構高い模様。そろそろ見落とせない状況でしょう。
更には、Windows だけじゃなく Macintosh もとなると....というわけな次第。

書いていたら、またゲンナリしてきた次第....。


さて昨日はまった件を、備忘録として。
偶然確認した Liveメール - Firefox の組み合わせで、なぜか画像の下に隙間ができてしまう次第。
Liveメール - InternetExploler の組み合わせでは何の問題もなし。

むむむむむ.....冷静に考えれば、画像の下の隙間なら、IMG への block属性?と気づきそうなものですが、 padding や margin の調整などあれやこれや....で、 block属性に行き着いた次第。

img に block属性を当てはめることで、画像にできてしまう余白がきれいさっぱりなくなりました。

このように、メールシステムの種類だけでなく、そこにブラウザの種類まで、掛け算で考えなきゃな次第。なのでした....ゲンナリ。


余談...Liveメールと FireFoxの組み合わせの人って少なそうだな....Liveメール使ってるひとは、Microsoftさん好きそうだし、それならIE使ってそう....。
でも、直さずにはいられない悲しいサガなのでした。
#PC #テクノロジー #ネット

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LiveSearchでUSがターゲットに。

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管理しているウェブサイト、どうも Live Search(http://www.live.com/)からの訪問者が極端に少ない次第。
一応日本では3大検索サイト(Yahoo,Google,旧MSN=Live Search)といわれている(いた...か?)し、改善が見られないので、少々調べてみることに....。

Webmaster Central なるツールに過去に登録してあったので、そこで状況を確認してみるに、インデックスもされているし、バックリンクもちゃんと登録されている模様。
おまけに、ページランクなる指標にはミドリの箱をたくさん頂いている次第(なにゆえに??)。

むむむむむ.....。

そこに気になる記述を発見。Region = US

んーーーーーー。

どこから見ても、ページの下から読んでも、裏から見ても(?)あいうえおで構成。

んーーーーーー、USですか、Live Searchさん。

是非とも日本の皆様に見て欲しいと、ゴソゴソと....で....
About hosting your website in a different market

You might choose to host your website in a different location than your target market.

Note

If your website is located in a different market, your website might rank much lower in your target market's search results than it does in your local market's search results.

Live Search uses information such as the website's IP address (A specific numeric address for a computer on a network, such as the Internet.) and the country or region code top-level domain to determine a website's market and country or region. You can alter this information to reflect the market that you want to target.
を発見。
翻訳ツールを駆使してみるに...ドーン!ガーン!ボーン....ち〜〜ん....

.com, 海外サーバーでは日本向けとはご判断いただけないのですね(涙)
そして、それが原因で much lower なのですね...

3大検索サイトながら、実質2大といわざるを得ない状況なので、ドメインやサーバーを移管するほどの、意欲は沸いて来ない模様。

というわけで、これにて終了...。
頑張ってください、Live Searchさん....。
#PC #テクノロジー #ネット

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EMobile in 青森

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EMobile in 青森
最大8MBの下り速度のEMobileのモバイルカードを利用中。
しかし....どうも8MBは出ている感じがしないので速度を調査してみたところ...約1.2MB。
まあ、こんなものなんでしょうかね。

繋ぎ放題で、このくらいの速度が出ていれば、外出中のモバイル環境でも常にオンラインになっているに等しいので、不満はありませんが。

場所によっても速度は違うのかな?というわけで、青森で調査してみました。
#PC #テクノロジー #ネット

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