サンディエゴ:メキシコ観光編 Cuatro Cuatrosワイナリー

丘の上のバー
バーへの道。少し離れたところにある駐車場からはシャトルも出ていますが、歩いても10分くらいで行けます。
椅子が藁でできていて何だかぬくもりを感じます
残念なことにCuatro Cuatrosワイナリーのワインは置いてませんでしたが、メキシコの他のワイナリーのワインはありました
ワイナリーのブドウ畑(悲しいことにぶどうは枯れてしまいました)
ワイナリーのテイスティングルーム
Rosarito観光に続き、メキシコ観光編第2弾。今回はメキシコのバハ・カリフォルニア、Ensenadaの近くにできた、Cuatro Cuatrosに行ってきました!

Cuatro Cuatrosは、自然とラグジュアリーが融合した大規模な観光施設で、中にワイナリーもあり、今流行りのラグジュアリーな超贅沢キャンプ「グランピング」もあり、さらにホテルなども建設中だとか。

Cuatro Cuatrosの中には、海を見渡せる丘にぽつんとバーがあり、ここが今回の目当ての場所の一つ。
周りは山と海という贅沢な眺め!最高です。

ワイナリーにも行ってみましたが、残念ながら水が悪くてぶどうが病気になって枯れてしまったとか。。そのためワインはありませんでした。次は無事に実るといいです。

Cuatro Cuatrosへは車で行きました。フリーウェイ805&5を南へ進むとメキシコへの国境があり、車で越えられます。国境を越えてから1時間半ほどでCuatro Cuatrosに到着です。

今後もいろんな設備が増えるそうなので、期待大ですね!

※サンディエゴからメキシコへは簡単に行く事ができますが、アメリカでも日本でもありません。治安についても最近は落ち着いてきていますが、十分にご注意下さい。もちろん、パスポート・ビザも忘れずに! » 日本外務省メキシコ情報
※車でメキシコへ行く場合は、保険も忘れずに!

Cabanas Cuatro Cuatros

#Mexico #review #sandiegotown #サンディエゴ #旅行

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サンディエゴ:メキシコ観光編 Rosarito

夕陽が美しいRosaritoのビーチ
Michelada(ビールのトマトジュース割りにしょっぱくて辛いスパイスを入れたメキシコのカクテル)
ビーチへ続く道にはお土産屋さんがいっぱい
ビーチで乗馬もできます
お昼の風景
夕方にはビーチから夕陽が見えます
夜はたくさんのバーの明かりが灯りとても賑やかになります
Aguachile(生のエビをライムで〆た辛い食べ物。ビーチで食べたいのでお持ち帰りにしました。)
ロブスターとカルネアサダ(牛肉)とメキシカンライス
Papas&Beerは有名なクラブです
こちらはレストランのタコス
こちらはストリートタコス
Rosaritoはメキシコ、バハ・カリフォルニアにある小さな観光地で、この小さな街にはビーチや、ホテルやレストラン、バーなどがひしめきあっています。
サンディエゴSan Ysidroからメキシコへの国境を歩いて超え、タクシーで40分ほどで到着します。タクシー料金は交渉次第ですが、私は$20くらいでRosaritoまで行ってもらいました。

ビーチにはレストランやバーなどがありますし、乗馬もできます。パラセーリングなどのマリンスポーツもできるので楽しいですよ。

とりあえずビーチへ行って、まずはMicheladaを注文。Micheladaとはビールをトマトジュースで割ったカクテルで、しょっぱ辛いスパイスが入っています。辛くておいしい、ビーチにとっても合うカクテルです。お試しを!

街にはたくさんレストランがあり、本場のメキシコ料理を楽しめます!
ロブスターはPuerto Nuevoという街(Rosaritoからだともう20分ほど南へ行ったところにあります)が有名ですが、Rosaritoでもロブスターが食べられるレストランもあります。

夜はビーチ沿いにあるクラブ、Papas & Beerへ。とっても大きな敷地内に、プールがあったり建物があったり。一階は砂のダンスフロアがあったりと、とてもおもしろいクラブでした。

サンディエゴから国境を越えて、1時間以内で行ける街Rosaritoは、楽しくて美味しい賑やかな街でした!

San Ysidroの国境まではトローリーでも行けます。 » トローリー情報

※サンディエゴからメキシコへは簡単に行く事ができますが、アメリカでも日本でもありません。治安についても最近は落ち着いてきていますが、十分にご注意下さい。もちろん、パスポート・ビザも忘れずに! » 日本外務省メキシコ情報

#Mexico #review #sandiegotown #サンディエゴ #旅行

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サンディエゴ:ホテル Pendry Hotel

全て黒を基調としたインテリア、ユニフォームも黒です
高い天井のロビー
フロント
スイートルーム
アメニティも充実
空想にふける空間
サンディエゴダウンタウンのガスランプに今年オープンしたばかりの5つ星ホテルです。ドアマンがいるのも5つ星ならでは。

サンディエゴ国際空港からは来るまで5分、サンディエゴ・コンベンションセンターやペトコパークのすぐそばに位置し、数多くのバーや飲食店、活気のあるナイトライフ、ビーチ、ショッピングも楽しめます。

スイートルーム36室を含む317客室と、全て通りに面しているので宿泊客以外でも入りやすく設計された6軒のレストランバー、無料wi-fi、24時間のフィットネスセンター・ルームサービス、屋上プール、完全装備のミニバー、35000平方フィートのミーティング・イベントスペースなど充実した設備が揃います。
客室では、モダンで豪華なアメニティを取り入れたクラシックなものが常備され、まるで自宅にいるような気分になります。
南カリフォルニア沿岸の美しい個性的な写真、古典と現代のバランスをうまく取り入れ、最高の快適さを感じながら過ごせます。
お部屋には大理石バスルーム、シックなデザインの家具、TV、Bluetooth対応のスピーカー、高級寝具、水道のバスアクセサリーなどゆっくりとくつろげる、心地よい空間です。
スイートルームは1泊30万円です。

レストランでは有能シェフによる市内料理や近代的な海岸料理、プールサイドでは軽食やドリンクも提供しています。
またイベントスペースでは、小規模から企業団体まで至福のお祝いなどあらゆる場面に適した、広々とした親しみやすい会場が設けられています。
どこもかしこもゴージャスな時間が流れ、ビジネスと観光のどちらの目的でもリピートしたくなるような空間です。

ホテル Pendry Hotel

#PendryHotel #review #sandiegotown #サンディエゴ #旅行

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サンディエゴ:ホテル Four Point Sheraton

日本食や日系スーパーが近いので、車があり ダウンタウンに泊まる必要がなければ 、日本人には使い勝手の良いホテルです。建物、内装は若干古いようですが、部屋は広く 清潔感があり、代金も手頃で、出張で宿泊してる日本人を見かけました。

ホテルの裏にはPar 3のショートコースがあり時間があれば 軽く遊べるのは楽しいものです。

Four Point Sheraton

#旅行

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ロサンゼルス:ホテル La Quinta Irvine

本社からの営業担当者が、アーバイン地区の営業のため、サンディエゴからアムトラックに乗りアバーインで降りて1泊しました。

アムトラックの駅から5分ほどで、モーテルの高級バージョンといったところでしょうか。ロビーは小洒落た雰囲気で、お部屋も機能的でした。

La Quinta Irvine
14972 Sand Canyon Ave, Irvine, CA 92618
(949) 551-0909
#旅行

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番外編:イギリス ロンドン 2

Neal's Yard Diary
Neal's Yard Diary
Rules ロンドンで一番古いレストラン
英国博物館
英国博物館内
英国博物館内ー大賑わいです
イギリスは世界でもトップ3に多くの人が訪れる街、イギリスの首都です。物価は割高で、生活するのに最も高価な街トップ10でもあります。そんなロンドン、見どころも食べどころもたくさん。何度訪れても楽しい街です。

ロンドン国営の英国博物館、ナショナルギャラリーは全て入場が無料。
教科書の中で目にしたようなエジプトのスフィンクスや、ロゼッタストーン、ミーラは英国博物館でも大人気なコーナー。ナショナルギャラリーではゴッホの「ひまわり」やモネの「睡蓮」など、有名な絵画で盛りだくさん。それぞれに一日掛けても足りないくらいだ。

お買い物もたのしい。Neal's Yardと呼ばれる広場には市場もあり、イギリスご自慢のチーズ屋さんも楽しい他、小さなお店が立ち並ぶ。もちろん英国王室御用達のハロルド本店に行くと、世界中のお金持ちが集まってきてる。

各宮殿やハイドパークなど、緑も多い。地下鉄は少々古めでしかも分かり難いが、有名な赤い2階建てバスを利用すると、結構観光にもなるし楽しい。ちなみにオイスタカードというプリペイドカードか、非接触型クレジットカードがないとバスは利用できない。現金は受けて受けてくれないのだ。。。一日券を買うのも便利かもしれない。

何度言っても楽しい街、ロンドンだ。
#pspinc #旅行

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番外編:イギリス ロンドン

イギリス_ロンドン ウェストミンスター寺院
イギリス_ロンドン タワー橋
イギリス_ロンドン 美味しいチェダーチーズ
イギリス_ロンドン バッキンガム宮殿
イギリス_ロンドン ビッグベン
イギリス_ロンドン ロンドン・アイ
イギリス_ロンドン 中華街
イギリス_ロンドン 国立美術館
イギリス_ロンドン 大英博物館のはにわ
イギリス_ロンドン 大英博物館
イギリス_ロンドン市内
イギリス_ロンドン 王族御用達はハロルド百貨店
イギリス_ロンドン 路線バスの車窓より
東京、ニューヨークも大きいがロンドンは本当に大きいと思う。歴史もお金も世界の中心と思わされずにはいられない光景がたくさんある。

市内にある大英博物館、国立美術館はなんと入場料無料。あまりの多くの有名な展示品に驚くと同時に、無料で公開してしまえる程の資金力がある英国に脱帽・・・。バッキンガム宮殿やウェストミンスター宮殿も一部公開されているというから驚き続きだ。

移動には地下鉄も良いがとても古くややこしいので、二階建てバスを利用すると便利。一日パスで乗り放題というオプションだったら、観光を兼ねて路線バスで楽しめる。


公園も多くあり、ロンドン市内だけでもゆっくり見るとなると1週間は欲しい。
#旅行

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番外編:ハンガリー ブタペスト

ハンガリー_ブタペスト スマスマーケット
ハンガリー_ブタペスト ホットワイン
ハンガリー_ブタペスト ニューヨークカフェ
ハンガリー_ブタペスト パプリカが一杯
ハンガリー_ブタペスト 共産党時代も名残
ハンガリー_ブタペスト国会議事堂
ハンガリー_ブタペストの街
ハンガリー_ブタペスト国立オペラ劇場
ハンガリー_ブタペスト 英雄広場
東欧ハンガリーの首都、ブダペストは食べ物、ワインが豊富でナイトライフも楽しめる街です。共産国の中でもニュートラルだったそうです。ブダペストの中心にはドナウ川が流れ、「ドナウの真珠」と呼ばれているのがブダペストです。

ブダペストは買い物、観光、そして美味しいものをたくさん食べることができます。少しレトロな路面電車やカフェを周るだけでも楽しく一日を過ごすことができます。また温泉スパも有名で、スパ周りも楽しむことができます。

ちなみにブダペストは、元々ドナウ川西側のブダとオーブダと、東側のペストという街が合併して作られた街です。国会議事堂見学に参加すると、第2次世界大戦の時にアメリカが保護してその後カーター大統領政権時代に返したという有名な王冠も見ることができます。
#旅行

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サンディエゴ:HIS

本社営業担当が毎月1回出張し、現地スタッフとお客様にご挨拶に伺っています。

今日は、旅行業界ではおなじみのHISサンディエゴオフィスにお邪魔しました。若きパワーで、営業、手配、現地ガイド・・とご活躍されています。

春休みの旅行計画はおすみですか?

HIS

#his #review #sandiegotown #サンディエゴ #旅行

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番外編:東京の一夜

マンションロビー
ゲストルームのバスルーム
ゲストルーム玄関
ゲストルームワークスペース
飯田橋駅前のラグジュアリーマンションの屋上からの夜景。
きらびやかで美しい。だた息を呑んで見つめた。
マンションのロビーは、コンシェルジェがお出迎え。ゲストルームは品の良いインテリア。エレベーターで会う人は皆若い。東京にはまだバブルが飛び交う世界があると実感した東京の一夜。


#旅行

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