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詩は元気です ☆ 齋藤純二

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紙を半分に切る道具

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紙を半分に切る道具
製本の道具で今までで一番大きな出費。
5000円だ!

紙を正確に半分切るというのはかなり技術がいる。
なっ、わけでそんな道具を購入。
うーん、思ったより枚数が切れない、
正確に切れる鮮度が定規とカッターを
使った時と同じぐらいだろうか。
まあ、それでも手軽に切れ、大量製本向きだからよしとしよう。
#雑記

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スケジュール帳の製本

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スケジュール帳の製本
頼まれ、スケジュール帳の用紙をもらい製本してみた。
和装本は強度バッチリだが、
ソフトカバー型の見返し部分がさっそく少し剥げる。
ボンドを使い修繕。
うーん、あそこは折った紙を使用することにしよう。。。
#雑記

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渋谷の青にある白

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渋谷の空に流れる雲
それ以上に俺は速く流されている
交差点の人混みで

交わらない視線は
それぞれの人生が真っ直ぐと

ひとに在るものが
俺には無いように思えて
劣化してゆく勢いは強くなる

やっと辿り着いた向こう側
息が上がり
しゃがみ込んだアスファルト

振り向き歩くひとから感じる疎外感
俺は歪んだ視線で
ひとの顔色を気づかれないように
見ることぐらいが今の精一杯な生き方

それでも
逃げ込む空の無い日はなかった

単純、単色に思える空へ仰ぎ
様々な答えを用意をしているかのように
なぜ白い雲の流れはとても自由なのか

#詩

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未経験

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校舎のベランダにいて
僕は最後の日を考えている
希望なんてもうないから
待ち合わせの場所もないし
時間もないのだから
君を眺めることくらい
許して欲しい

みんなより短い命の宣告
怖くてしがみつきたいけど
何処に誰にどうやって
飛び込めば楽になりながら
僕は無くなれるのだろう

やっと見つけたけど
君の空から僕は消えた雲

死なないで、と君の魂が言う
だけど僕を忘れて欲しい
最後の願いで距離をおいて

正直にわからないんだ
経験のない最初で最後の死
死にたくない、と叫びながら
僕は消えたくはない

嘘をつくほど悟れるわけもなく
許して欲しいことは
君に気づかれず微笑みを
できる限り多く眺めることさ

君の涙を見たくない僕
大好きな君を悲しませたくない僕
間違いは僕に無くなってゆく

#詩

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年次休暇はあまっているのに……

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仕事をしている
たしか出勤してはいけない
ことになっているのに

誰かに言っている
「今日、職場に来ては
いけないのに間違ってしまった」

しかもその話をしている場所が
四十年前に通っていた
小学校への通学路で神社の前だ

私の声は無機質な人間に聞こえず
ひとり空回りしている


光が瞼を刺激する
今は朝か昼なのかさえわからない


悪いことをしている訳じゃない
だけど罪悪感は正直に
正確な心理の夢を見せてくれる

仕事を休みたい
そう思ってみることは多いが
私ひとりの負担を誰かが補う仕事
やはり迷惑を掛けることを
申し訳ないと日本人の血が淀む

病気と言う理由で一週間
何に追われ過ごして行くのだろう
なかなか両手をあげて喜ぶ
休暇とはならない
なんて器の小さい私なんだろう

#詩

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詩は元気の源

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気持ちのコピペをして
なんとなく言葉遊びのような
詩ばかりを書いてしまい
ヘンテコな詩だ、と言われます

役立たずの詩で
まったく意味がないのかなあ
そう思っても書かずにいられないので
ずっとやめれないようです

やはり自分がいますから
僕のことを書いてしまいます
たまに飛躍し想像の中で
超人になったり寂しがり屋になったり
そんな感じで精神のバランスをとり
滑稽な表現になることもしばしば

幼い頃から変な子だと言われましたが
それを僕の武器にしていこう、と
今でも詩を書いているわけです

そして最近、発見をしたのです
世間ではもっともっと
ヘンテコな詩を書くひとがいて
そのことで安心したり勇気をもらったり
詩の世界はとっても広いのだと

僕はまだまだと思っています
言葉が自由になっていませんが
詩は元気の源ですから
ヘンテコな詩を書き続けています


 *コピペ(コピー&ペーストの略)
#詩

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二十五年後バイク

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父ちゃん
バイクの納車なんだけど
その店がさあ
国道沿いにあって
教習所上がりの俺じゃ無理かな

それは父ちゃんがバイクに乗って
家までとりあえず
て、やつか
ああ、いいよ

おっとと
それにしても二十五年くらい
ご無沙汰しているなあ
準備体操しておこう
足をつってしまいそうだし

実際にまたがって
走り出すと右足をつり
足を伸ばしたまま走行
そして最初の左折で
膨らみながらなんとか曲がる

少しずつ
右足をステップに近づけ
ブレーキのステップに寄せる

よしょ
これで完全体になったぞ

しかし
なんなんだこんな時に
大粒の雨が落ちてくるし
メガネは曇り出すし
さあ
転んでくださいの
条件は整った

バイクは散々乗ってきたわたし
こんな時は減速なんだ
マンホールも
滑るから気をつけよう

アクセルを回すと素直に
エンジンが反応する
思い出すモヤっとした
若き日の
反骨精神やらやるせなさ

ああ
やっぱり歌っちゃうな

盗んだバイクで走り出す
行き先もわからぬまま……
自由になれた気がした五十の夜

#詩

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あれっ 目覚まし鳴った?

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おっと
寝坊をしてしまった
慌てて着替え
寒さもそう感じずに
電車へ走り込み

とは言うもの
歳は重ねるものだ

電車の中で
気持ちが急いでも
速く走ってはくれない
それなら
詩でも書こうじゃないか
そんな図太さも
いつのまにか身につけ

そして
こんな時に限って
降車する駅を過ぎてしまう

いえいえ大丈夫
歳は上手にとりましたから

おっと
こりゃ間に合いそうだ

てへっ

#詩

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11月中旬

thread
襟足より冷たい奴が
油断の隙間から入ってくる
今年の冬も防御しきれず
咳き込んで

最高気温が一桁の数字
ゾクゾクと身体が震え
手足の冷たさを再確認して

寒くても半ズボンを
履いてたころが嘘のようだ

子どもは風の子
元気な子

大人は部屋の子
元気のない子

毛糸の帽子をして
手袋をはめマスクをする
冬の外は厳しくて

自分が誰だか
わからない姿になって
今日も歩いている

#詩

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評を書いてみました

thread
人生初めての評というものを書いてみました。今回はどちらかというと感想を述べた感じで。投稿された作品を読み込んで私なりに表現しました。なかなか勉強になることばかりあり、良し悪しは置いといて詩に関わったという充実感ありましたね。

投稿された方が「もっと詩を好きになれるよう」をモットーに、精進して作品を読み込んでいこうと思っています。

評を書くというプレッシャーはありますが、いざ作業に入るとこれがなかなか詩を書くことのように集中していて、楽しい作業であることに気づく。有難い機会を頂いて感謝、感謝です。

先輩詩人に読者は、評を書いている人の気持ちはわかりますよ、とアドバイスをもらっていましたので、平等と冷静、平常心をもって真摯な気持ちで対応できたと思います。

いや〜、とりあえず第一弾は放った。再来週、第二弾がやって来る。どんな作品が投稿されるのか、とっても楽しみです!

#詩

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個室の固執

thread
自分はいつも正しくて
わがままは膨らみ
僕は部屋から出れなくなった

ご飯が廊下に置いてある
ひとりでは
何もできないクズ野郎なのに

どうすればいいんだ
これで生きていると言えるのか
外に出れば怖くて
ひとの視線が僕を馬鹿にする

ほんとうは僕
風を感じたいんだ
つい数年前まで風に吹かれ
笑っていられたのに

どうすればいいんだ
外に出れば
今の僕はどうなってしまうのか

怖い
自分が怖い
だけど新しい僕には会いたいんだ

風が窓を叩いている

#詩

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さあ、今日一日を……

thread
二十代の頃は
体力の違いだろうか
仕事帰りに受診し
体温が42度あっても

へぇ〜
熱っぽいと思ったら
けっこう高かったなあ
しかし体温計って
何度まで計れるのだろう、と
今ならインフルエンザと診断され
仕事をすることなど厳禁だろう

次の日も少し体温が下がったから、と
働いていたのだから
若さは熱に負けていなかった

今ではもう38度を越えれば
はあ〜、俺はもうダメだ
これが今の自分だ

そしてビタミン剤と薬を
たらふく飲み
仕事へ行く組織人間は
何年後に進化を遂げるのだろう

ああ、のど飴を落としてしまった

休めばいいのに……

#詩

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なぜか無題の詩?

thread
ひとの作品を読み
連詩を最近、楽しんでいる私

ああ、相手の方はこれを拝読されることはないだろうな

と、いうことで無題の詩を



挟み込まれた老犬には
過去はあるが未来はない
此処にお前の幸せはあるのか

暫し解放されるのは
お前か俺か

海岸線の微かな弧を得た一本
身が縒れ続く蛇行の旋律
此処にお前の幸せはあるのか

空を見上げている老犬

老犬が嘆き吠える気がして
動転し写真集を閉じた
その音は図書館に響き俺を刺した
#詩

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風邪の季節が来たな

thread
おっと
これは扁桃腺がやられる
流行りの風邪だな

目が覚めた途端
喉がイガイガ苦しくて痛い

こんばんは、森進一です

目覚めの挨拶
息子にガラガラ声で言ってみた

こんばんは、じゃないだろ
おはようだろっ

モノマネより
基本的なところにツッコミがくる

今のところ
喉が苦しいくらいなので
なんとか仕事はできそうだ
たいていこんな体調の時には
忙しくなるのが常である

ほらっ
めちゃ忙しいじゃないか
俺は風邪をひいているんだぞ

と、誰に文句を言っているやら

なんとか業務を終え
帰ろうとして自分のPHSを
充電器に差し込もうとする

あれっ
ないぞ、ないぞ
落とした記憶もない

でも、青い目立つ紐もついているし
他のPHSから鳴らせば
ピーピーピー
と、すぐに見つかるはずさ

フロアは広い
どこからも聞こえない
ああ、泣きたくなる
もう帰ろうとした時なのに

久しぶりにおじさん、泣いちゃう

そんな気分になり
だんだん怒りがこみ上げるが
そこは冷静に考える

これが大人だ

って、いうことで
蓋つきのゴミ箱から発見される
三十分も探し物で残業だ

ふぅ〜
喉の痛みが増してきたぞ
もうこれは寝ないと駄目だ

薬を飲み
久々に10時間ほど寝た

ああ、風邪の二日目
寝たのが良かったのか
現状維持でなんとか持ち堪えている

こんばんは、森進一です

こんばんは、森進一です

息子もガラガラ声だった

#詩

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冬のブルー

thread
冬のノックが聞こえたら
未来に緊張が走り始めたよ

厳しさの中で微笑む喜びがあろうに
そらの色はグレーと思いこみ

力の入った肩を冷たい悪魔が
とんとん、と叩き始めても
今日は透き通ったブルーの重なり

どんな下手くそな生き方をしていても
平等な夢みたいな空が
そこにあるから大丈夫さ

#詩

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以心

thread
以心


止まった君なのに
勢いが観えるのは不思議ですね
お互いに生きているから
感じるものがあるのでしょう

君は何を想像していますか
とてもアピールが上手な色で
わたしを惑わすように
何も言わず咲いていますね

でも、もしわたしが
君の言葉を聴けたのなら
もう詩を書くこともないでしょう

君の想像を想像できないのなら
心ふくらませるトキメキは
枯れてしまいますから

言葉にできないから
言葉にしようと
君について書いています

#詩

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サッカーボール

thread
僕たちは
サッカーボールのように
転がって跳ねて
零れそうな感情を歌う

カンカン照った太陽の下でも
ジリジリと君と手を繋げば
欠点さえも許せるくらい

僕たちは
サッカーボールのように
転がって跳ねて
零れそうな感情を歌う

変わらない時間を過去と
言うのならば
僕たちは可能性の見える
未来へと歌うのさ

そう僕たちは
サッカーボールのように


#詩

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いろいろなことを詩にする

thread
なんのため?

そこはモヤっとしておこう
答えを探しても
おもしろいところではないから

いろいろなこと
って、なにがあるのだろう

それはステキ
あれはステキ
これはステキ

では、なにがステキなの?
主語がないとわからないから

主語は必要?
誰がどうだろうと、なにがどうだろうと
いいではないか

ねえ、その前にこの詩は
ふたりの会話があるけど
誰と誰なの?
そして、誰が書いているの?

はは、そこに気づいたか
それはあれなんだよ
もう、わかっているのだろっ
そろそろ書き終えよう、っと
では、それでは

はあ、それでは

#詩

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齋藤、お前で大丈夫なのか?

thread
来週よりネット詩誌 MY DEAR の掲示板に投稿された詩作品へ評をだすことになった。そこでは私も沢山の作品を投稿し、すべてに丁寧で心ある評を頂いていた。そのおかげで、詩が読めるものとなり、また楽しく書けるようになった感謝は忘れられない。

そして、まさか私が評を出す立場になるなんて夢にも見ませんでしたので、びっくり仰天。しかし、詩の楽しさは伝えたいと以前から思っていたので、この機会を活かすよう懸命に取り組もう。

さて、どうなるのだろうか?

やってみないとわからない。ただ、私の評期間中に作品が来るのだろうか、そんな不安もあるが、今回はもうひとりの評者さんとチームを組み行うので、その方の人気にあやかろう。

さあ、かかって来いや〜

#雑記

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晩秋の

thread
晩秋の
冬へ色づく紫陽花の
#詩 #雑記

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なんとなく……

thread
なんとなく……
詩を書け、自分!?

失礼しました。。。


これっ、手づくりノートです!
#雑記

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六人前

thread
食器を洗い
明日の夕飯を仕込み終える

ああ、明日になっちゃった
ってゆうか、今日か

でも、これは愚痴ではない
私が家に帰ってから
家族のためにダラダラしない
大切な時間なんだ
それに料理するのも好きなのだ

しかし、家族は料理の評価が厳しい
身内にお世辞などないのだから

だからこっちから
「今晩のこれ、美味いだろ」
と、訊いてみる

ほぼ、美味いと言ってくれる
たぶん、お世辞ではない
そんなところで
ああ、良かったと思っている

あと数年すれば
子どもらは家から出て行くだろう
そして父ちゃんのご飯が食べたい
と、帰って来ることもあるかもしれない
いや、ないか

今のこの家族の時間を大切にしよう
二度と戻らない時期があるから

愚痴は言わない
私は家族の美味しいのために
毎日、ご飯を仕込んでいる

#詩

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これは……

thread
これは僕
クルクルまわっている

だけどコマじゃない
誰かに糸を巻かれて飛ばされ
まわっているわけでない
好きでまわっているんだ

これは僕
やはりクルクルまわっている

こころは脱水機に入れて
涙は四方八方に散って
乾かさないといけない

なぜだって

しみったれにはなりたくない
それだけだよ
君もそう思うだろう

これは君
クルクルまわっている

好きでまわっている
心がこちゃごちゃになったら
くるくるまわるといい

これは僕

これは君

#詩

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詩は元気です ☆ いつもお世話になっております

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詩は元気です ☆ いつもお世話...
マイブログを始め一年四ヶ月
アクセス数が十五万をこえました
これは私にとってただの数字ではなく
拙い私の詩を読んで頂いただろう
たいへん感謝すべきもので
詩作時の原動力となり嬉しきことです
ご訪問された皆さま、ありがとうございます

なるべく皆さまが元気になるような詩を、と
励んでいきますので
何卒、今後ともよろしくお願い申し上げます。
(脱力系な作品もありますが……。すみません)
#詩 #雑記

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詩は元気です

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少しの寝ぐせ
大きな欠伸して
日曜日のお仕事がある

座れる電車
ラフな服装の人たち
揺られて眠る顔が並ぶ

なんだよ、と
その寝顔に悪戯したくなる

いいんだ
今日は詩の仕事なのだから
これも大事なんだ

それにしても
詩の世界とはかけ離れた
会議が待っている

それでいい
詩が少しでもメジャーに
なってくれると思って

詩は元気です、と叫ぼう

#詩

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紙ひこうき

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紙ひこうき
いまどうしている?



紙ひこうきになって飛んでいるよ

いろいろあるけれど飛んでいるよ
#詩

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佇立

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佇立
散歩にて
#詩

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廣瀬川 / 萩原朔太郎

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廣瀬川 / 萩原朔太郎
若き日の流れもすでに寂寞な曲線
ふと想いの糸を垂らす
#詩

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前橋ネコフェス

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前橋ネコフェス

ホームに立ち
五分遅れの電車を待つ
首筋を通る乾いた風
雲のない秋晴れは直線的

僕の服は
布団を干した時のように
紫外線を含む匂い

さあ、前橋へ行こう
猫フェスが待っている



さて、詩の祭典
前橋ネコフェスへ行こう
私の猫詩も展示して頂いたので
記念に写真を撮ってこよう
(主催の芽部の方々に感謝です。
いつも楽しい詩のイベントを催してくださって)
#詩

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青かった彼も
すでに土となっただろうか
俺も遠からず落ちてゆく
平等な決めごと

惜しみない色になり
軽くなりたらりさらりと
揺れ落ちるだろうか

土になる瞬間
光を感じるだろうか

魂の重なり合いに
俺は納得できるだろうか

#詩

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