ネット詩誌 MY DEAR ツイッターの運営もやっとパターン化されつつあり、なんとなく地味ながらもみなさまへ詩の紹介等ができるようになってきました。もっと掲示板の紹介をツイッターでしたのですが、作品の掲載を希望制にしているから躊躇されている投稿者もいると思いますので、まあ、急がず慌てず、ゆっくり長く運営していこうと思うこの頃です。
久しぶりに本家 、ネット詩誌 MY DEARに詩を二つ投稿。どうもレギュラーになってしまうとビクビクして、詩の投稿が消極的になってしまう。まあ、プレッシャーに負けているだけの話だ。やはり自分は自分以上でなく自分以下でもない、自分でしかないのだから、その時にどれだけ裸体を晒せるか、そこが勝負だ。ああ、勝負は要らないか。どうせ一度の人生、そこへ帰ってしまえばいい。何をそんなに躊躇う。人生、楽しまなきゃ、そん、そん、そん。そんな感じの心境。急に何を語ると思えば、齋藤、生きてます! と、叫んでみた。。。