① 紙を束ね背に溝 ②ボンドをつける ③背の補強 ④見返しをつける ⑤表紙をつける (ここはやっぱり厚紙か。 雑誌のピラピラな紙を分解し使用。 ただ、大きい紙がなかったので……) 悪い点 ⚪︎厚紙は必要 ⚪︎道具にこだわりが必要 ⚪︎切る、束ねる技術が全然だな ⚪︎老眼で苦戦 良い点 ⚪︎思ったよりは形になった ⚪︎わりとボンドだったが強度がある ⚪︎作業が楽しかった
詩を書かなくてもいいな。 そう昨夜、ふと思った。 書きたくないわけでなく、 書かないわけでもないが、 ただ詩を書くひとたちのために 何か役に立つことをしたいなあ、と。 詩に接するひとが元気になる そんな場所や時間を提供してみたい。 その場で完成度の高い詩集ができる 喫茶アンド製本所アンドその詩集を店に置こう アンドポエムリーディングのできる場 とか考えているのだが、どうにか実現したいなあ。 しかし採算は取れないだろうから、どうしたものか。 やめるか、いやいやもっと考えよう。 きっといいアイデアが出てくるはずだ。 まずは構想と現実的に必要なものを調べよう。 とりあえず、土日に製本場のアルバイトを探してみるか。 アルバイトでなくても見学でもいいか。 まあ、少しづつやっていこう。