なかなか詩に関わる活動が重なって、詩が書けていない。これは詩まみれな日々なのだから充実しているといえよう。さあ、ぼちぼちこの詩を書きたい気持ちを爆発させよう。とは言っても、生活のための仕事も待っている。時間が足りないほど生きている感がます。詩は元気のもと、やったるぜ、と朝から盛り上がってしまいました。失礼。
中学一年生の時 僕は初体験をした と、言っても 初めて女子に殴られた って、話だ 授業中 ちょっとしたことで 口論になって いきなり教科書が 頭に落ちてきた でもなんだろう まったく痛くない 怒りもない 僕に苦笑いをさせる 初めての女子を知った