Search Bloguru posts

takeの電気式日記

https://en.bloguru.com/take

宅呑み 2018.05.23

thread
宅呑み 2018.05.23
今日は正々堂々と宅呑み。
先月に恐る恐るビールを飲んでみたら大丈夫だったので。

今日は遠い親戚の葬儀と仕事内定連絡、があった。
そして体調回復の著しい事。
その意味も込めて飲んだ。

----------
以下思うこと。

体調悪化して、朝にテレビの前に座り、気づけば夕方で、
朝からその位置に居たという具合悪さからすれば、どれだけ良くなったことか。

鬱のようで鬱でない、加齢による男の更年期障害でもない(3種のホルモン検査で何れも正常)、
単純な身体疲労でもない、拗れた(こじれた)精神疲労なのか、
自分固有の体調不良病なのだと思う。
今年(2018)の3月から自主的にパロキセチン服用を止めてから大分調子が良くなっている。

あまりのLDL高値から、アトルバスタチンを医師より追加服用するよう言われたが、
アトルバスタチンを服用すると全身だるくなるので医師に相談したところ服用中止となった、
アトルバスタチンを服用してからというもの、
通院する度に、LDL値の高値から、あなたはいつ死んでもおかしくないですと医師から言われるのが
とても苦痛だった。それを良くするために薬を飲んでくださいと言われ続けた。
けれど結局はアトルバスタチン服用中止になった。

医師も迷っている感が伺えたので、いろいろ考えてくれている事はわかるけれど、
ものの言い方をもうちょっとソフトにしてほしいところでした。

自分にとってある時期からはパロキセチンは劇薬だったのかもしれません。
LDL240という、規程上限値140のだいぶ高値に至る結果になった?のではと思えてくる。
調子が悪いからパロキセチンの服用量を増やそうかと医師から言われたが、先日の通院で断った。
服用しなければ調子がよく、飲むとだいぶダルい。
ある時期までは飲むと気持ちが前に出て良い薬だった事は確かなので、
自分の場合、極端な長時間の睡眠時間(12時間以上)を必要としなくなった頃から
服用しなくても良かったのではないかと思っている。過ぎてしまったことは仕方ないとして。

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise