今日は眼科通院、畑堀、MNP申請、
等をした後に久しぶりにショッピングセンターへ。
駐車場が意外に空いていて、中に入ってみてもやや人出は少なめ。
密を避けているのだと思うから、今は少なめが普通なのかも。
5km┃0:29:11┃5'50┃21:30開始┃曇┃22℃
5kmコースをジョグ。
暑くも無く走りやすい夜。
コロナ発生からもうすぐ7カ月が経過する。
日本の総感染者数29000人、総致死者数1000人、総回復者数21800人、
引き算して、今日段階で総感染者数7200人。
岩手県の感染者数0人。
PCR検査数は東北6県で同等件数を実施しているので、
0人というのは奇跡的とも言える。
今日の全国の感染者数596人、昨日は830人、一昨日927人。
感染者数は多目?だけど死者数は今日3人、昨日1人、一昨日2人。
感染しても発病しなければ大丈夫な気はするけれど、
テレビ、ラジオで何度も放送されると気にはなる。
大勢の人の不安な気持ちは意外と広がっているのかも。
そんな状況で、楽しい事をやろうとしても、それほど楽しくない。
美味しいものを食べても、美味しさは何となく薄い。
バラエティ番組を見ても、現実との乖離が大きい気がするので他人事みたい。
結局、現実を把握するのがしっくりくる。
なんともまとまりの無い文章だけど、早い話が何も面白くないという現状。
スポーツ、音楽、アニメ、その他、楽しいはずの動画を観ても面白く感じられない。
ただ、強制的に自分を楽にしようとはするけど、あとどれくらい持つか。
そういう意味で、あまり楽しいと思われる事を強制的に自分に与えるのではなく、
現実をより把握した方がよりいいのかと思う。
長引けばどうなるとか、多くのチャネルから発信されているけれど、
自分でどうこうできる訳では無いので、
とりあえず食事の事だけは念頭に置いて暮らすのが命題になりそう。
仮に、地域の企業や団体がすべて休業に入ったら、
感染者が0人でもどう過ごしていいのかわからなくなりそう。
そうなると一次産業が勝つのかな。
どんなにスキルがあっても仕事がないと給料は出ない。
トイレットペーパーが無くても生きられるけど、食料が無いと生きられない。
(中には、新鮮な空気を深呼吸すれば生きられる人も稀にいるが、それはカウントできない。)
外食も娯楽も観光も無くなり、農業がとりあえず残る。そんな感じになるのか。
今、そんな感じで生きてる。
4連休四日目。
今日は市から支給された食事券を使って、家族と外食。
その後に高原へドライブへ。いい連休の締めでした。
今年も観る、映画「異人たちとの夏」。
あの時代の昭和の空気間は40代以上でないと分かりえないけど、
とても懐かしく、とても不可思議で、何度も観てしまう。
今年は監督の大林宣彦さんが他界したためもあり、観る意味合いとしては強いです。
国別安全指数 2020年半ば統計
国別犯罪指数 2020年半ば統計
海外旅行はいつから普通にできるようになるのか分かりませんが、
今年の現段階で治安が良い国を調べてみました。
日本は安全度が高い順で10位。1位ではないのですね。
国別犯罪指数
畑、今日は見まわしても人がいない。
4連休初日。畑堀り行ってみると、今日は天気が良いためか誰も畑にいない。
コロナとは無縁、密にはならないこの畑。いいじゃないか。
感染者が未だ0人なのも、こういう状態も功を奏していると思います。
シャオミ製「mi band 4」販売価格 通販大手A社3,900円程度。
シャオミの活動量計「mi band 4」を使用。
2020.07.17 22:00 ~ 2020.07.23 23:00 丸6日間使用。
使用する為の設定(スマホ同期、画面の明るさ、画面背景選択)、
4回のランニング(2~5km)、を済ませて
バッテリーは残45%なので、長持ちするバッテリーなのだと思います。
ただ、ランニングして停止する時、リアルボタンが無いので止めるのに一苦労して、
30秒ほどラグができてしまう。使い慣れないとワークアウト機能は難しい。
あと、身長から歩幅が計算されるのだと思いますが、
自分の場合、スマホ無し(GPSなし)状態で1.5km走って1kmと測定されるので、
距離は全くあてにならない。歩数は分かるからまだまし。
走っている時の心拍数は若干高いと思います。
ただ、自分が記憶している心拍数は、今のちゃちな走りではなく、大会直前の場合が多いので、
160bpmだと相当スピードは出ているはずなのですが、そのスピード以前で160になる。
身体も操作の慣れも、もっと練習しないといけません。
気持ちが晴れた。
2019年まで通院していた心療内科の医師は、
手に負えない患者の治療を打ち切る為に何らかの強い言葉で、
治療はできないという事を患者側に話すという事が、
妻の父が同病院に通院した時の経緯から分かり、先週にそれを知り、
少し気持ちが晴れた。
(妻も認知症の父にキツイ言葉を言われて、キレて病院を変えていた。)
自分の場合、治療している自分に、いつ死んでもおかしくない、という診断宣告は、
医師として人間として正しくないと思うが、
医師も人間だからどうしようもないことなのかもしれない。
自分としては診断を信じるしかないと思っていたので、
来月こそは何か良くなる手立てが見つかると思っていた。
しかしそれは長い間(1年以上)塞ぎ込む状態を作ってしまった。
いつ死んでもおかしくないのなら、身体がだるいのが治らないのなら
いっそ歩き通して果てようかと思い、ある程度身の周りの私物を廃棄して
その行動に出てみたが、それはできなかった。ちょうど1年前の事。2019年7月。
気力を付けようとしたのは、今年になってからで、
とりあえず、目標は持たないで1日を全力を何かに傾けろという事
心療内科の医師の診断の言葉を信じるなという事
そして、案外新鮮な空気を吸っていれば元気になっていくという事
さて、ここからまた頑張って行こう。
2km┃0:09:46┃4'53┃20:30開始┃雨┃22℃
2kmコースをジョグ。
走り始めてすぐの降雨だったから、短く2kmにまとめた。
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