さて、先日もご紹介いたしましたが、最近お気に入りの漫画のひとつといえば、放課後さいころ倶楽部です。ボードゲーム漫画という極めて地味な題材ですが、非常に面白いです。なんと言っても登場するゲームが非常に魅力的に描かれており、どれも購買意欲を刺激します。
今回の3巻でぴか一なのは、今回購入した「キング オブ トーキョー」でした。プレイヤーは巨大怪獣を操り、トーキョーの制圧を目指す、といった内容になっております。もう設定を聞くだけで男の子なら胸が熱くなりますwww
漫画で描かれているほどの劇的な展開は無いと思いますが、非常に期待しています。
まさかこの漫画の影響じゃないと思うのですが、日曜日には3つあった在庫が1個になってました。また、すごろくやで買おうと思っていたパワーアップキットも2,3日経ったら、売り切れになっていました。結局送料が高く付きましたが、別の通販サイトで手に入れてしまいました。他はプレミアムがつきすぎてました。
しかし、問題は一緒にやってくれる人がいないということですねorz
久しぶりに打ちました。
そして、ぼろ負けしました。
しかし、言い訳すると、割れ目と赤牌は嫌い。というか、麻雀を単なる絵合わせにしてしまうのでやりたくない。特に割れ目は何が面白いのかさっぱりわかりません。
そんなに早く決着したいんだったら、じゃんけんで点数決めればいいんじゃないの、といいたくなってしまいます。
本来ならリーチタンヤオのみの手が赤牌二つに割れ目で16,000点って全く面白さを感じません。
さらに、普段なら捨牌が6枚切りになってなかったら、直すのですが、お客さんなのでいまいち直せず。
せめてどっちかにして欲しいですね。赤を入れるなら割れ目はなし。割れ目なら赤はなし。そうしないとマージャンという競技を楽しめません。
なお、もちろんの事ながらチョコレートしか賭けていません。
ザクIIの腰のサイド/バックアーマーとバックパック部分です
ザクキャノンの腰のサイド/バックアーマーとバックパック部分です
あまり塗るパーツを分けていなかったので、どこまでが最初に塗ったかわかりませんが、今回は腰のサイド/バックアーマーとバックパック部分の紹介です。
ライオットグリーンのべた塗りです。
バックパックの内部パーツにもノーマルとキャノンの違いを作っているところが、すばらしいですね。まあ、ザクIIの派生機を感じさせるつくりにする、というのはMGのVer2.0のコンセプトの一つであったわけですが、残念ながら、マインレイヤーとキャノンが売れなかった(と思われる)ので、強行偵察型は今のところ出ていません。オクで旧キットの換装キットを買った身としては僥倖といえるでしょう。
虚構の劇団の「BE HERE NOW」を見てきました。
天使は瞳を閉じてを見たときに感じたコレジャナイ感や鴻上さんが演出をしていないことなどいろいろと不安要素はありましたが、結論から先に言えば、非常に面白かったです。主演となる杉浦一輝さんが非常に良かった。これまでのバカ役をやっている時からは想像できないくらいよかった。
ストーリーは、「お前を誘拐した」という手紙が届くところから始まります。
その誘拐された主人公が持っているとあるノート(に書かれている言葉)を手に入れようと3つの勢力が暗躍します。ノートを手に入れることはできるのか、そこに書かれている言葉とは!
なんて書きましたが、あの部隊のストーリーを表している感じがしません。まあ、Don't think, feel!ということでしょう。
24年ぶりの再演ということで細部は違うんでしょうけど、基本的な建付けは(当たり前ですが)一緒です。世界の捉え方や設定が90年代っぽくてその点ではさすがに時代を感じさせました。
しかし、そんなのは些細に思えるほどいい舞台でした。
天使は私の思い入れが強すぎて、「べき論」が強すぎたのかもしれません。
次の予定は「朝日のような夕日をつれて」です。こちらも17年ぶりの再演です。正直言って大高さんと小須田さんは(年齢を除き)何の不安もありませんが、このお二人と他の三人の差が非常に心配です。
本日のゴルフでも100を切る事はかないませんでしたorz
前半はパーも取れつつ、いい感じでした。
しかし、今思えばアレがきっかけだったのかもしれません。INスタートの15番のミドルホール。ティショットもそこそこでしたが、2打目が抜群!ピン横1mくらいにつけての(生涯)初のバーティチャンス!…もちろんビビッて右に外しました。
ここでは引きずらなかったのですが、INの9ホール目の18番で大叩き。
OBは出すわ、チョロはするわ、最後1mぐらい外して2パットするわとなんと10打。
後半スタートの1番もOBを打って、前進4打からのショットも当たりがよすぎてOB。まあ、方向があってなかったというのも問題ではありますが。ここでもなんと11打。
この2ホールで万事休すでした。というか、この2ホールの大叩きがあって108でしたから、ここがどちらもトリプルで収まっていれば、100にはたどり着けました。
たらればを言っても仕方ないので、次回こそは100を切りたいと思います。
世間では、ネオジオングで盛り上がっておりますが、ってすでに沈静化しておりますが、一番高いガンプラをご存知でしょうか。
それが今回ご紹介する貂蝉キュベレイです。
まあ今更のネタなんですが、最近手に入れましたので。
なんと驚きのSDなのに、35,000円!!!
DVD-BOXのおまけなんですが、はっきり言って三国伝はつまらない。
それをかんがえると、まさに、35,000円は全て貂蝉のためといってよいでしょう。
で、買うまで知りませんでしたが、説明書でそれをネタにしてたんですね。
三方よし、じゃないけど、瞬間的に儲かればいい、という経営はどうかと思いますよ。
とはいえ、これで、一般発売されたら涙目ですが。
そのままずばりなタイトルですが、接続詞にフューチャーした本を読みました。
多分日本で唯一といっていい接続詞の使い方に関する本です。
いろいろな接続詞の働きが辞書的に記載されており、自分で文章を書く際には非常に勉強になります。
とある論文試験ではそれに近いことをやっていましたが、ある程度の長い文章を作成する際には、先に接続詞を決める、すなわち、文章の構成を先に決めて、後から内容を当てはめていくと、戦略的に接続詞が使え、読みやすい文章を書くことが出来ます。
ちなみに、いつも行き当たりばったりで書いているので、読みにくい気がします。
そんなわけで、もう少しいい文章になるように意識していきたいと思います。
おっと忘れていたトリケロス改のパーツ構成です
これでようやく完成です
なんだかやたらとパーツが余ってるなぁと思ったら、右手のトリケロス改を忘れていました。作っている最中は、右手がブリッツのものだったことを忘れてたんですね。
なんとなく、間が抜けてると思いました。
これにてようやく、仮組み完成です。
本日の製作時間:0時間30分
累計製作時間:4時間0分
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