シェリルにやられてしまったので、マクロスFは最も好きな作品のひとつです。
基本的には、DVD等を購入することは無いのですが、買ってしまいました。
しかも、劇場版2本とも持ってるのに…
ヨドバシからの箱がやたら大きいので不思議に思っていたら、A4より二周りぐらい大きい箱でした。
版権イラスト集なんてもっと小さいものを想像していましたが、A4サイズとは!
まだ見てませんが、楽しみです。
もう落ち着いたのでしょうか。
サポートに連絡してください、といわれたにも関わらず、ここに書いてしまいますが、微妙に直ってません。
トップページが英語表記になっていて、画面下部の日本語ボタンを押すと、なんだかよく分からないページに飛びます。
ちなみに、タイトルをクリックしても同じところに飛びます。
次に、管理画面は、デフォルトでは英語表記のままです。
画面下部の日本語ボタンを押してようやく日本語のページにたどり着きます。
とりあえず、手間は掛かるものの、書き込めてるのでサポートに連絡するのも憚られて自分のところに記載した次第。
失くしたパーツをプラ版で簡易に作り直そうと思いましたが、改めて組み立て中のキットを見てみると尾翼が折れてました。
確かに折れた気がします。しかも、塗装も失敗しているし…
ということで、罪プラを交換する、ということで手に入れたはずのキットを買いなおしてしまいました。
いくつか失敗したと思っていた点があるので、次は上手くやりたいと思います。
2回目か3回目ぐらいのラウンドずっとからスコア登録サイト(アプリ)にてスコアを登録しております。
そしで、ここ2回ベストスコアを更新しております。
ほとんどの項目で平均値より良くなっているのですが、なぜか1項目悪化している項目がありました。
なんと、ボギー率です。
スコアが良くなってるのに何でだろう、と思ったところで、はたと気が付きました。
これまでは、ダブルボギー以上が多かったので、確かにボギーは少なかったのです。そして、一般的にはボギーは悪い状態ですから、ボギー率は悪化している、と表示されていたのでした。
ある意味、下手っぴがちょっとうまくなったということでしょうか。
次の目標は、パー率が上がることですね。
これだと悪くなったとは表示されないのかな?
いちいちパーツがでかい!
さて、こちらも進めなければなりませんが、しばらく地味画像が続きます。
約1時間かけて、この程度の進捗です。
ほとんどがABSなので、軽くやすらないとなんか不安なので見えないところもやっておきます。
それにしても一つ一つのパーツがでかい。
べた塗りすると間延びしそうだなぁト思わないでもない。
かといって、パッケージ写真のようなグラデーションをすると時間が掛かる。
とにかく5月中には塗装できるところまでもって行きたいところです。
本日の製作時間:1時間0分
累計製作時間:14時間0分
10数年ぶりぐらいにこどもの日までは強いカープが帰ってきたかと思ったら、まだ首位だそうです。
これから地力の差が出てくるので、優勝できるとは思えませんが、夢を見ることができるのは良いことです。
とはいえ、レギュラーの顔どころか名前も知らない…
いい加減、キットを完成させていこう企画、ということで1年以上放置プレイのキットにも手をつけたいと思います。
この子を放置したのは、写真のパーツをなくしたからです。
バンダイと違って、ランナー単位での注文しかパーツ請求できませんので、非常に勿体ない。で、罪プラ交換会で手に入れたキットだけに思い入れも無く、テンションだだ下がりとなってしまい、放置していました。後は難関のデカール貼りだし。
しかし、こいつを完結させたいと思います。
翼の下なので、基本的には見えませんので、プラ板で何とか複製(?)したいと思います。
とここに書くことで、後戻りできないようにします。
1年かけて120に戻り、最近どうしたらよいかわからなくなっていたゴルフですが、ここ2回102、101と好成績が続いております。
パットで1m位をはずしたりと勿体ないショットがいくつかありましたので、ようやく100切りが見えてきました。
ここ2回実践していることは二つ。
どちらも教えてくれているプロからは、練習中だけですよ、といわれている方法ですが、非常に有効に機能しています。
まず、ショットではわざとクラブヘッドを遅らせてテイクバックを取っています。
具体的には、手首の力を抜いてセットした所にクラブを置いたままテイクバックを取っていき、自然にクラブヘッドが上がってくるのを待つ、という方法です。手首の力が抜けている場合、極端に言えばそうなっている、という状態を強引に作り出しているのです。今のところ、私の実力では普通にテイクバックを取ると手で上げてしまいます。それを強引に防いでくれているので、ショットが安定してきました。
もう一つは、30ヤード未満のアプローチです。このときグリップを指の付け根だけで挟んで振っています。これも手で打たずに腰で振る練習のための方法です。ほとんどグリップしていないのでクラブが安定せず、本当は良くないのですが、これもショットと同じように手の力が抜けて非常に調子が良いです。
とはいえ、満足度に比べてスコアはまだ3桁ですので調子に乗って力まないように注意しなければなりません。
早く2桁にたどり着きたいです。
引き続き、表面処理です。
足の装甲の裏側のパーツです。
スジボリをしつづ、ざっと表面処理を行いました。
本日の製作時間:1時間0分
累計製作時間:13時間0分
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