胴体のパーツ構成です
胴体が付きました
今日は胴体です。
ストライクのときはいったいパーツだった胸のところがパーツ分けされましたが、塗装後に嵌めるとはげそうな気がします。
肩パーツはポリキャップを使わない構成です。可動域は広いですね。
本日の製作時間:0時間15分
累計製作時間:3時間0分
パーツ構成です
右足が出来ました
マーキュリーレブを持たせるのは、プロショップのビルドアカツキにしたいと考えてます。
SEEDのアカツキのバックパックがビルドブースターになっているこの機体。
デザインした川口名人も好きに塗ってくれと言っているし、ちょうど良いでしょう。
恒例の右足から作り始めます。
元のアカツキが鍍金キットなのでアンダーゲートを多用しているし、またパーツ分割も複雑になっています。ふくらはぎのスラスターは後ハメは難しそうですが、かといってマスキングも難しそうです。ちょっと考えなければなりません。
後問題は、ほとんど見えませんが、アンクルガードの裏側ですね。
てことで、マーキュリーレブが合流するので、累計時間に加算しておきます。
本日の製作時間:0時間30分
累計製作時間:2時間05分
さて、先月号の電撃ホビーマガジンの付録を作ります。
その前に買ったガンダムAとのセットモノです。
しかし、テンションがあがりません。
ナイフ系の実体剣部分が細く小さくて全体とのバランスがあってなくてかっこいいとは思えなくて
で、合体形態…でかすぎる
MSに持たせるとまた印象が変わるかもしれませんが…
本日の製作時間:0時間45分
累計製作時間:1時間35分
本当に出ましたねぇ、L.E.D.MIRAGE V3!
2年前の4月8日ですよ、予約したの。
まだ、もったいなくて上の保護の紙も破っていませんw
それにしても箱がでかい。
手元にあったパーフェクトジオングの箱より一回り大きいです。
半透明の装甲を再現しているらしいので、ある意味外装は塗装が不要なので楽かもしれません。
しかし、出来上がっても邪魔ですね。
さて、これを早々に作るべきか、BANGから順を追って作るべきか…
さて、マイブームとなりましたボードゲームをいくつか紹介したいと思います。
今回は「イチゴリラ」です。
昔、伊集院光るがファミ通の連載で絶賛していたこのゲーム。
どんなゲームかと言いますと、いわば神経衰弱です。
カードは、2枚目の写真にあるとおりの絵柄です。枚数は、番号と同じ数になっています。つまり、1は1枚、5は5枚です。そして、カードの番号と同じ数だけ開かないと取れません。つまり、1は1枚で取れますが、5は5枚のカードを全部開かないと取れないのです。後、神経衰弱と違い、カードをとっても連続でとることは出来ません。たとえば、1を取ったら次の人に順番が回るのです。
ルールを把握するのに5分と掛かりません。神経衰弱なので記憶力勝負なのですが、これが意外と燃えます。
いろいろと面白いギミックはあるのですが、なんといっても秀逸なのは絵柄でしょう。1はともかく、2以降は色変えも含めて似た絵柄になっています。実際にやってみると、サンタクロース、サンタクロース、泥棒とか結構起きます。
ゴリラで最後の5枚目がごくうだったときの叫びたくなる感じ!
まあ、戦略性としてはそれほど高くないと思いますが、つかみとしては非常にいいゲームです。
ゲッサン(月刊サンデー)なんてノーマークなので、全く知りませんでした。
すごろくやのちらしで存在を知って購入しましたが、非常に面白い。
いわゆるボードゲーム漫画です。ボードゲームというと人生ゲームなんかを思い出しそうですが、それとはちょっと違います。
以前、伊集院光さんがすごろくやのイチゴリラというゲームが面白い、という話をされてまして、興味を持っていました。また、高校時代にやったモノポリーも結構好きでした。しかし、時はビデオゲーム時代。ボードゲームをやる人など周囲にいなかったので全くやることはありませんでした。
ところが、ひょんなことからとある合宿の夜中にボードゲームをやる機会がありましてそこで嵌った次第。とはいえ、1年に1回しかやる機会は今のところ無いのですが。
で、漫画の話に戻りますと、女の子3人が主人公で一人は詳しいけど後の二人は素人です。素人にわかりやすいようにエッセンスを抜き出しておりますのでボードゲームを全く知らない人に読んで欲しいですね。
心理戦のボードゲームを新入社員研修とかで取り込むと結構面白い気がします。まぁ、性格の悪さがわかって瓦解するかもしれませんが。
虚構の劇団の旗揚げ公演の再演となるグローブジャングルを見てきました。
ちなみに、グローブジャングルとは球体のジャングルジムのことです。ここ20年くらいで急速に公演から撤去されていて今では見つけるのも大変です。
で、グローブジャングルは本公演のキーワードとなっています。
で、公演ですが、非常に面白かったです。
あらすじとしては、ネットで炎上してしまい、人生を狂わされた女性が復讐のためにきっかけを作った相手を探す、ということになるかと思いますが、鴻上さんの作品ではあらすじにはほとんど意味がないと思います。
それにしても、大筋は変わってないはずですが、旗揚げ公演のときより観劇後の受け取り方がずいぶん違っていました。前回はネットの闇ばかりはもう飽きた、といった感想でしかなかった気がします。しかし、今回は素直に最後に心が温かくなり、生きていこうという力・意志がわいてきました。別に死にたかったわけではありませんが。
次の公演も楽しみにしています。が、次回演出が鴻上さんじゃなくて第三舞台の「ビー・ヒア・ナウ」のようです。第三舞台の戯曲は第三舞台が演じるために書かれているので、いまいち虚構の劇団の役者とピタリと嵌らない気がしています。ちょっと、というか大分心配ですが、楽しみにします。
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