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今日は寒い1日でした。
天気は良かったものの夕方の風の冷たさはこの冬一番でした。
【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2012/12/06 16:32:59
SS1/400 F2.0 ISO80
露出補正 0
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夕景は刻々と変化します。素晴らしいマジックアワーを期待したのですが・・・
【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2012/12/06 16:36:36
SS1/1000 F2.0 ISO80
露出補正 0
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昨日はちょっと出かけましたが家にいる時はローケーション的に良い夕景が見られないのですが冷たい風の中空気は澄んでいるようでちょっと寒そうな夕焼けを見ました。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 Voigtlander
ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 ASPHERICAL II
2012/12/06 16:41:09
SS1/200 F8.0 ISO200
露出補正 0
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このシリーズの最終回です。
木之本町の街中を散策していると町指定の桜の銘木の案内があり寄り道しました。
大変大きな桜の木でした。驚くべきはどういう訳か葉は黄葉しかけてはいるもののこの時期としては緑が多く若い感じがするのです。
大きさからするとそこそこの樹齢だと思うのですが人間も頑張ればこうであれるという暗示だったのかなぁ・・・
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 Voigtlander
ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 ASPHERICAL II
2012/11/25 10:56:09
SS1/180 F8.0 ISO200
露出補正 0
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「鶏足寺」から宿泊先まで徒歩で移動しましたがその途中の山中では人々の生活も見られました。
私は、こんな所にもと思ったのは茶畑の存在でした。山間の開けた一角に手入れされた茶畑が広がっていました。
敢えて逆光で撮影。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 Voigtlander
ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 ASPHERICAL II
2012/11/24 14:10:58
SS1/70 F8.0 ISO200
露出補正 +1.0
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このシリーズの紅葉の写真の最後です。
ほんとに天気も良く見頃の紅葉を堪能させて頂きました。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 Voigtlander
ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 ASPHERICAL II
2012/11/24 14:06:08
SS1/230 F8.0 ISO200
露出補正 0
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デジタル写真の時代でもrawファイルからjpgファイルなどに変換することを「現像」と言っています。
コンデジでは一般的にjpg形式しか画像ファイルを出力しないのですがデジイチと言われるカメラはrawファイルのデータを残すことが多いです。
rawファイルは撮像子が感じた画像のアナログ電気レベルをデジタルに変換して値として持っているだけで我々が見る画像のイメージとは程遠い内容となっています。
そのデーターから我々が一般的に画像と思う色情報に変換して表すのが現像処理ということになります。
写真はrawデータから標準の条件で画像化したものですが明るすぎて白飛びしています。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 MD W.ROKKOR 24mm f/2.8
2012/12/02 14:40:37
SS1/125 F5.6 ISO200
露出補正 0
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「七本槍」で有名な冨田酒造の本店です。
立派な杉玉が吊られていました。
それにしても太い立派な柱ですね。積雪地帯なので家もしっかりしていますね。我が家とえらい違い。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 Voigtlander
ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 ASPHERICAL II
2012/11/25 10:38:16
SS1/30 F8.0 ISO400
露出補正 0
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旧本陣の家。
何で本陣に薬の看板と思ったら当主は日本で第1号の薬剤師だったとか。
写真はBleach Bypass処理しました。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 Voigtlander
ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 ASPHERICAL II
2012/11/25 10:37:29
SS1/30 F8.0 ISO218
露出補正 0
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木之本地蔵院の本堂は、「御戒壇巡り」が出来ます。
wikiによると「平成18年(2006年)から「御戒壇巡り」が始められた。これは参拝者が厨子の下を巡るもので、31間(56.7メートル)の漆黒の闇を歩き、錠前に触れることができる。この錠前は地蔵菩薩の手と結ばれているという。」ということです。
木之本地蔵院の場合は入り口にある賽銭箱に300円を投入してから巡ります。私は、今まで一度だけ長野県にある善光寺で経験したことがあります。
ほんとにこの回廊は少し入り込むと真っ暗で闇・闇・闇・・・。明かりは何一つなく頼るのは壁面だけです。常に右側の壁に触れながら前に進みますが日頃何もかも見えている身には大変な不安感に襲われます。全盲の世界を経験する訳です。この時に色んな思いが巡ります。
回廊中ほど、腰の高さ位にある錠前(鍵)に触れることで、極楽浄土行きが約束されるということですがお陰で触れられました。善光寺さんでも触れています。これで極楽往生間違いなし。
「御戒壇巡り」は長野県の善光寺が有名ですが、他、全国に何個所かあるようです。是非一度経験されると良いと思います。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 Voigtlander
ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 ASPHERICAL II
2012/11/25 10:11:40
SS1/130 F8.0 ISO200
露出補正 +0.7
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