【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
2018/01/25 10:35:33
SS1/1000 F5.6 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 22mm(35mm換算35mm)
牟禮山 観音禅寺前の表参道。
まだ、誰も通っていない石の階段の雪景色が印象的でした。
カラーでもモノトーン状態でしたがそれをモノクロ化してコントラストを強めて明暗を強調し雪肌の様子が分かり易いように加工しました。
上棟式の飾り物。
意味は諸説あるようです。
【撮影データ】
Canon PowerShot S110
2018/01/30 12:19:35
SS1/60 F2.0 ISO800
露出補正 0
焦点距離 5.2mm(35mm換算24mm)
地棟に書いた上棟記。
【撮影データ】
Canon PowerShot S110
2018/01/30 12:22:46
SS1/60 F2.0 ISO800
露出補正 0
焦点距離 5.2mm(35mm換算24mm)
今日は久し振りに我が家の2階の天井裏に上がった。
滅多に上がる必要は無いが光ケーブル敷設のためのフレキシブルパイプを設置してもらうため電気業者の方に来てもらったので天井裏の様子の確認のため上がってみた。
我が家は在来工法で建てた純和風です。それも最近の角材ばかりではなく丸太の木を地棟や梁に使った昔ながらの建て方です。
大工さんは腕の良い評判の方でしたが築27年目ですが大きな傷みも無くほんとに満足しています。
2階の屋根裏に上がると上棟式の飾りと上棟の日などを記した自書の書き込みを見ることができますが若くしてよく建てたなと当時を思い出すと色々感慨深いものがありました。
家というものは暑さ寒さや雨露をしのぎ身を守ってくれる有り難いものだと思います。
上棟の翌日は雪が積ったことも思い出しました。
牟禮山 観音禅寺前のハス池の雪景色。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
2018/01/25 10:32:53
SS1/800 F5.6 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 22mm(35mm換算35mm)
今日はちょっと二日酔いの朝を迎えました。
それにしても何時までも寒い。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M18-55mm f/3.5-5.6 IS STM
2018/01/27 8:12:58
SS1/500 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 18mm(35mm換算29mm)
今朝もまた積もりました。
これで三日目です。
天気予報では午前中はまだ雪がちらつきますが午後からは曇りで雪マークは消えました。
豪雪地帯では無いので雪かきなどは最小限で済みますがこの寒波の影響は大きいですね。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
2018/01/25 10:19:18
SS1/2500 F5.6 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 11mm(35mm換算18mm)
帰ってから撮ったので融けかけているところもありますが送っていった頃は真っ白でした。
この時点でもまだ雪は降っていました。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
2018/01/25 10:22:30
SS1/2000 F5.6 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 22mm(35mm換算35mm)
全国的に異常寒波で生活が大変ですが当地も朝は一面真っ白の世界でした。
道に降った雪が寒波のせいで融けず今朝の通勤時間帯は真っ白のアイスバーン状態でした。
奥さんが朝ちょっと出かける用事があったのですがスタッドレスに変えていてもFF2輪駆動だけでは坂が心配だったので4輪駆動可能な軽トラで送迎しました。
さすがに4駆ですね。出だしも滑らず急な坂もスリップなしで楽勝でした。でも油断は禁物なんです。4輪駆動は交差点などの角度のきついコーナーではスピードが出ていると直進しようとするので十分スピードを落とさないとかえってスピンするんです。
【撮影データ】
Sony 0ILCE-7M2+MC11+EF8-15mm f/4L FISHEYE USM
2018/01/07 21:01:04
SS5 F4.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 15mm
【撮影データ】
Sony 0ILCE-7M2+MC11+EF8-15mm f/4L FISHEYE USM
2018/01/07 21:03:14
SS10 F4.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 15mm
もうこの冬のイルミネーションイベントは終わったはずですが正月を挟んで長期間開催されました。
その間2回撮影に出かけましたがイメージと結果が思うようにいかなかったことが今後の課題であり逆に実体験で得るものがありました。
やはり色んな場面での撮影経験は多いほど勉強になることを痛感しました。
山茶花を背景に降りかけた雪にピントを合わせてみました。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2018/01/22 16:05:36
SS1/800 F6.3 ISO6400
露出補正 0
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2018/01/22 16:09:33
SS1/800 F6.3 ISO6400
露出補正 0
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
暫くまだ1月というのに春先を思わせる陽気が続きましたがやはりまだ寒さはこれからです。
寒波の襲来で予報通り夕方にかけて雨から雪になってきました。どれくらい降るのかは未知数ですが明日は回復して一段落のようですが明後日から雪マークとなっています。
あまり降らないで欲しいです。
根元で直径50cm以上の大きさでした。
従ってチェンソーの刃が届きません。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2018/01/21 16:05:10
SS1/60 F8.0 ISO125
露出補正 0
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
今日は朝から寺の境内の中の松を3本伐採する作業に出役しました。
松がどうやら松喰い虫にやられたようで松葉が全体的に茶色っぽくなって枯れかけたので管理をお願いしている造園業の指導で伐採せざるをえなくなったためです。
松は境内で一番大きいものを含む3本でしたが伐採した時建物に被害が出てはいけないので大型クレーン車も手配して吊り上げるというちょっと大層な作業でした。
今年度の寺の役員関係者10人くらいでしたが田舎で農家が多いのでそれぞれに道具もあり持ち寄っての作業なので思った以上に簡単で昼までには終えることができました。
私はエンジンチエンソーを持って行きましたが一つ間違えばお互い怪我をするので注意深く作業しました。
寺の境内の松の処分は今までも何本か行っておりだんだんと長年生えていた木が無くなり境内もガラッとして寂しい感じになりましたが他の木への影響があってはいけないのでやむを得ないですね。
一番大きな松の樹齢はどれくらいだったかという話が出ましたので年輪を写真に撮り拡大して数えれば楽だと思いやってみました。
皆さんの予想通り樹齢は100年ほどでした。
また新しい松を移植という話しもありますが立派になるまで1世紀はかかる気の長い話しです。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
2018/01/19 13:47:55
SS1/60 F8.0 ISO800
露出補正 +1
焦点距離 11mm(35mm換算18mm)
先日ガスシリンダーを交換したアーロンチェアーのその後です。
ガスシリンダーの状態は全く安定していてダブルステージタイプからシングルステージタイプになり微妙な横ブレ感が無くなり座っている時の剛性感が増して快適です。
水平方向の回転もガスシリンダーが新しくなったので軽くスムースで全くナチュラルです。
前後方向にはリクライニングする機構なのでガタつき感はありますが全く気になるレベルではありません。
また、アーロンチェアーの持病と言われる長く使っているとギーギーいう音も無くなりました。
快適になったついでに長年使いへたってしまった座先端クッションを交換しようと国内のハーマンミラー社の通販サイトへサービス部品として注文したのですが納期がなんと受注生産ということで11週間先になると返事があったことに驚きました。
こんなことなら廉くて一週間程度で手に入るeBayへ注文すれば良かったと納期回答後に調べてがっかりしました。
ハーマンミラー社通販ショップに注文したので間違い無く純正部品が届くという安心感で直ぐに変えないとどうこういう部分でもなので気長に待つことにしました。
一昨日、クレジット・カード会社からの決済完了の報告だけはもうきましたが。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2018/01/14 8:57:43
SS1/400 F5.0 ISO80
露出補正 0
焦点距離 16.8mm(35mm換算93mm)
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2018/01/14 8:58:31
SS1/500 F5.6 ISO80
露出補正 0
焦点距離 41.9mm(35mm換算233mm)
今朝はこの冬初めての本格的な積雪でした。
夕べから既に白銀の世界でどれだけ積もるかなと心配しましたが長靴が要るほどの積雪では無く、朝からお寺の門松撤去などの出役があったのですが特に作業は困ることなく終わりました。
お寺の門松の撤去の後は神社の門松の撤去を行ないました。
毎年14日の夕方には左義長があるのでその時に燃やすためです。
作業の合間に見た一面の風景は綺麗な雪化粧で久し振りに見る情景でした。
意外と雪が降った後は寒く無いのですよね。
【撮影データ】
Sony 0ILCE-7M2+MC11+EF8-15mm f/4L FISHEYE USM
2018/01/07 20:36:59
SS1/10 F5.6 ISO6400
露出補正 0
焦点距離 15mm
昨年撮った写真。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC11+EF24-105mm f/4L IS USM
2017/12/19 20:16:51
SS10 F10.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 55mm
昨年末に一度撮りに出かけましたが持って行ったレンズのワイド端が足りず広く撮れなかったので正月過ぎに再び撮影に出かけました。
今回は魚眼レンズメインでイルミ会場の全体をバランスよく収めたかったのです。
少し邪魔な木などがありましたが会場全体を1枚に収めることはできました。しかし、魚眼レンズは大変広範囲が写る代わりに被写体が見た目より小さく写るので現場を実際に見てない人にはスケール感が伝わりにくいのが難点です。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/10/16 9:35:43
SS1/500 F3.5 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/10/16 11:35:15
SS1/500 F3.2 ISO100
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
広島から四国を巡ったドライブもいよいよ最終日です。
4日目も朝から雨で止む気配はありませんでした。とにかく今回のドライブは天候に恵
まれませんでした。
うどん県を最後にするに当りやはり本場のうどんは出来る限り味わいたいということで遅めの朝食にして帰りの道沿いにあるうどん店をネット検索して立ち寄りました。
そこが今回の「こがね製麺所」です。前日の「池内うどん店」の麺は固めでしたがこちらはそれよりは柔らか目と感じました。しかし、味は美味しかったです。既に何人かの常連らしい客が居ましたので人気の店なんだろうと思いました。
うどん好きですから何回食べても飽きることはありませんがまた機会があれば本場のうどんを食べたいなと思っています。
比較は極めて困難です。
ここでいう解像度を解像力と捉えれば、未だフィルムの方が上なのですが、解像感と捉えればデジタルの方が高くなる傾向があります。
デジタルの場合、単純な理論解像力は画素数から求めることが可能です。一方、フィルムの場合は、銘柄によって解像力が異なっています。
例えば富士フイルムのベルビア100の場合、データシート上は100本/mmでレスポンスが25%となり、コントラストはかなり低下しますが、分離は可能です。
1本を識別するのに最低2画素必要なことから、100本/mmの分解能を実現するためには、理論上フルサイズで3456万画素必要です。
一方で高解像力の複製用フィルムには200本/mmを超えるものも存在し、これですと、理論上1億3824万画素必要です。
富士マイクロによれば、複製用マイクロフィルム35mmは画素数換算で10億4700万画素相当になるとサイトで説明されています。
http://www.fujimicro.co.jp/enter/product/microq&a.html
やっかいなことに、これはあくまでも白黒のラインによる分離なんです。
ベイヤー配列を採用するデジカメの場合、原色の分解能は極端に低下するため、現実にはもっと差が出るといわれています。
さらにローパスフィルターなどの影響も考慮されていませんし、解像力に方向性を持たないフィルムと方向性を持つデジタルの比較も難しいです。
また、デジタルの場合はシャープネスをかけることで解像力は上がらないものの、見かけ上の解像感を向上させることが可能です。
これらトータルの意味での解像度となると比較は困難です。
既にフィルムや撮像素子の現実的な解像力はレンズの解像力を超えていると言われていますので、事実上の比較は意味がないのかもしれません。
追記(2021.01.28)
こちらのサイトも参考になる。
https://www.dxa.co.jp/column/film_d/
確かに現在使用中の左側のDouble Stage(2段階)のタイプは微妙ながたつきがあった。
改善版は一段なので当然がたつきは減っているはず。
どう感じが変わるか交換してのお楽しみ。
昨年末に2003年4月1日に買ったハーマンミラー製アーロンチェアーのランバーサポートを部品交換して快適になったと思った矢先、昨日なんか何時もと座面の高さが違うなと思い調整したら急に高さ調整のシリンダーの具合がおかしくなって最低の高さでしか使えなくなりました。遂に肝心なところが壊れたのですね。
比較的最近ですが椅子の下のフローリングの上に油漏れみたいに液体が付着していることに気が付いたのですが円滑動作のためスプレーグリスも噴き付けていたのでその関係かとも思っていたのですがやっぱりシリンダーのガス漏れが起こっていたようです。
昨日完全にガスが漏れて高さ調整が効かなくなりました。
ハーマンミラーのアーロンチェアーは知る人ぞ知るエルゴノミクスの最高峰で高価ですが製品保障は12年と長期です。但し、シリンダーについては2年なんですよね。
そのシリンダーが製品保証12年を過ぎ15年近くまで問題なく使えたのですから全く問題はありません。
いずれは道具ですから耐用年数を過ぎれば使えなくなるのは分かっていますがシリンダー以外は問題ないのでできれば修理して使いたいというのが人情ですよね。
ハーマンミラーの正規メンテ会社が今は日本にあるので依頼すれば良いのですが物が物だけに大きく重いので運送費用がバカになりません。
修理にそこまで掛けるのなら買い替えという選択肢も考えられるレベルです。
しかし、ネットで検索するとシリンダー部品は売っているし自力で交換したという例もありました。
そこで今回は自己責任でシリンダーの交換をしてみようと思いアクションを開始しました。
まず、シリンダーの入手ですが国内のハーマンミラー関係会社ではユーザー交換可能部品という扱いではないので部品単体での購入はできません。
第三者から純正部品を手に入れる必要があります。まがい物もあるようで廉い物は耐用年数は全く信用できません。
そこで、ハーマンミラーのあるアメリカなら純正品相当品が手に入るようなので今回はアメリカの通販サイトebayを初めて使用することにしました。
ebayはカメラやレンズなど為替の関係で廉く買えることがあることから多くの人が利用していることは以前から知っていました。海外へも問題なく商品は届いているようなので今回はパーツをネット検索したらebayにlast oneということで目的の商品が1個あったのでそれを購入することにしました。
ebayのサイトを見ると同等品の改良モデルがあることを知り確かに現行品は致命的な問題ではありませんがJapan品質で考えると?という部分もあったので改良版で注文しました。
一週間ほどすると商品が届くようですが部品交換も荒技が必要らしいしどうなることか分かりませんが基本DIY派なのでチャレンジしてみたいと思います。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+LEITZ SUMMICRON 40mm f:2.0
2018/01/06 11:38:03
SS1/160 F?.? ISO400
露出補正 0
焦点距離 40mm
リビングの暖房にはエアコンと昔ながらの石油ストーブを一緒かあるいは個々に使っています。
石油ストーブだけの時は空気を循環させるためDCモーターで消費電力の少ないサーキュレータ機能のある扇風機を使い部屋の空気を上下に循環させています。
そうすると16畳のリビングも小さな石油ストーブでもまったりと暖かくなるのです。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+LEITZ SUMMICRON 40mm f:2.0
2018/01/06 11:20:39
SS1/50 F?.? ISO400
露出補正 0.7
焦点距離 40mm
まだ正月休みという方もおられるでしょうけど4日からぼちぼち仕事も含め日常生活に戻しています。
しかし、今日はまだ小正月内の土曜日。暖かい部屋でカメラをいじって過ごしています。
外は時折り晴れ間もありますがどんよりして風も冷たいです。そんなんで窓ガラスは激しく結露しています。
今日は昨夜からの雪で屋根などに薄っすらと雪が積もりました。
寒かったです。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
2018/01/04 8:46:48
SS1/60 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 11mm(35mm換算18mm)
はや、今日は1月4日。
お鏡開きの日ですが願い寺の寺役ということでお供えした大きなお鏡餅を檀家数分に切り分けて配布しました。
大きなお鏡餅は直径が30cmくらいあり厚みもあるので押し切りになったお餅専用切断器でも刃から餅がはみ出すので1回では切れず180度向きを変えたりして何とかまず半分に切断出来ましたがなかなかの力仕事でした。
作業は1時間ほどで終わりましたが寺役5人とその奥さん方とそして坊守さんとでぜんざいを頂き解散しました。
これで本年度の寺役の仕事は終わり後は引継ぎをすればお役ご免でやっと開放されます。次は7、8年後に回ってきそうですがその時は幾つになるのかな・・・
異国の喫茶店で休憩時の店前の情景。
自家製ドリアンミルクが美味しかったので2度も行った店。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
2017/01/03 16:42:55
SS1/640 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 22mm(35mm換算35mm)
昨年の今頃はペナンで過ごしていました。懐かしいです。
熱帯なので寒さ知らず。少し暑いくらいですが意外とカラッとして日本の夏より過ごしやすいのです。
来年の正月はまた南国で過ごしたいなぁ、過ごせるかなぁと今から思案。
2018年の幕開け、皆様明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
元旦は、朝から良い天気に恵まれ地元恒例の神社などへの初詣も気持ちよく出かけることができました。
昨年末は、神社と寺の両方の役をしていることから新年を迎える準備などに忙しく慌しい年末でした。
その反動で元旦はゆっくり過ごしたいと午前中の恒例行事だけ済ませ午後は家で年賀状を読みながら年酒を頂きコタツで過ごしました。
正月三日まではゆっくりして4日から本格的に活動を開始したいと思います。
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