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廃人になりそうな時:コロナ禍

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廃人になりそうな時:コロナ禍
前回、「ちょっとでも時間ができるとふら~っと廃人になりそうな心境になることも」と書きましたが、確かに「この先、世界はどうなっちゃうんだろう」なんて言葉が頭に浮かぼうものなら、不安の奈落に、まるで渦巻に吸い込まれるように落ちて行く感じがあります。

ですから私にとっては、とにかく忙しくすることが不安対策。しかし一方で、忙しくすることだけが対策というのは、無理があるということにも気付いています。疲れて何もできない日や病気になってしまった時は、この対策は使えないのです。

そんな中、先月、仕事でこんな文章に出会いました(S.Kさん、ありがとうございます)。

「何かを達成しようとがんばるのをやめることが、何より良い時もある」

アメリカのキャニオン・ランチというウエルネス系ホテルの紹介記事の一節ですが、思えば物心ついてからこのかた、私はいつも何かを達成しようとがんばっていました。まるでがんばるのをやめたら全てが終わってしまうかのように。私は哀れな赤い靴のバレリーナです。

キャニオン・ランチ 
https://www.canyonranch.com/

ですがこの素敵な1行に出会ってからは、しばしば思い出しては心を深く休ませられる瞬間が出てきています。

「何もしないでいい」

「がんばらなくていい」

「何も達成しなくていい」

お天気の日、雨の日、嵐の日――私の心も自然の一部なので、このコロナ禍を機に、心を自然に任せる日も作ってみたいと思います。

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#コロナウィルス #アメリカ生活 #ラスベガス #猪股るー #コロナ #自粛

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私の暮らし:コロナウィルス下のラスベガス2

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まさかのアイスクリームが総売り... まさかのアイスクリームが総売り切れ!
「私の暮らし:コロナウィルス下のラスベガス1」の続きです。
https://jp.bloguru.com/RuCommunications/373462/2020-05-11

●スーパーでの買い物:
以前は1週間に1回、スーパーに行っていましたが、今は3週間に1回にしています。一番困るのは野菜がなくなることです。ニンジンはそのまま冷凍、その他はとにかく茹でたり蒸したりして冷凍。豆乳や牛乳、食パンも冷凍しています。

●スーパーの状況:
長らくトイレットペーパーが品薄で、それは現在も変わらず。手洗い用の石けん、消毒液も今もほぼずっと品切れ。パンやクッキーを焼く人が増えて小麦粉が売り場からしばし消えましたが、今はあります。しかしイーストに関しては徹底的に品切れ。

2週間ほど前に精肉工場が閉鎖になるとニュースに出た時にパニックバイイングが起こり、SNSなどでも怒りの投稿が頻出しましたが、先週買い物に行ったら肉売り場は通常通りの品ぞろえでした。

不思議なのはアイスクリームの売り切れ。2つのスーパーをはしごしたら、2店舗ともアイスクリームの巨大な棚式冷凍庫が空っぽ(上写真)でした。さすが、アメリカ人。どさくさに紛れて…。

いくつかのスーパーの入り口には「No Mask No Enter」という、さすがアメリカ、客に命令口調(?)のサインが設置されています。「大変恐れ入りますが、お客様の健康、そして…」みたいな丁寧さがない単刀直入さが良いです。

4月の前半にはお米がスーパーから完全に消えていたので、しばらく米なし生活に耐えた後、フィリピンスーパーの米予約サイトを見付けて予約。1週間なしのつぶてで待った挙句、携帯電話に突然「あなたの米が届きました。2時間以内に取りに来ないと次の人にまわします」という半強迫メッセージ(?)が入ったので、米をめがけて慌てふためいて車を走らせ見事、1俵ほどもあろうかという巨大な袋のどこ産か分からないような米をゲットしました。どんなに工夫して炊いても米が1粒1粒パラパラと分離する、想像を絶するマズさが玉に瑕ですが、ありがたくいただいています(このマズイ米を大量に受け取った後から米の流通が普通に…)。

●消毒:
友人から「神経質」と呆れられましたが、以下のようにしています。やり過ぎですかね(汗)。

・スーパーに行く際:マスクと使い捨ての手袋着用。使用後のマスクは砂漠の熱い太陽の下で1日消毒。
・スーパーから帰宅後の服:すぐに洗濯機へ入れる。
・手洗い:「はっぴーばーすでーとぅーゆ~♪(×2回)」と歌いながら泡で洗う。
・スーパーで買ってきた品:全てワイプで消毒。ビニール袋は2~3日放置して再利用。
・宅配の品:届いたら玄関に2~3日放置してから開ける。

●メンタル:
仕事でバタバタしているおかげで落ち込まずに済んでいます、が、ちょっとでも時間ができるとふら~っと「廃人」になりそうな心境になることも。やるべきことをやらずに、こんな風にブログを書くことで、いつまでたってもやるべきことが山積みなのが良いみたいです。


Stay safe and healthy!

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私の暮らし:コロナウィルス下のラスベガス1

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ウォルマートの生地売り場(5/... ウォルマートの生地売り場(5/8日)
ラスベガスでは5/9日(土)に、たくさんの店が再オープンしました。私は行きませんでしたが、ホームセンターに出かけた夫いわく、「まるで普通の土曜日のように人がいっぱいいた」そうで、私も行きたいけど、まだ行かないでおこうという結論を出しました。

※「ラスベガスが再始動を宣言5/9~:コロナウィルス」
https://jp.bloguru.com/RuCommunications/373215/59


でも「開いていないから、行けない」ではなく、「開いているけど、行かない」という風に心の段階がアップしたのは良いですね。感染者数を抑えたまま、うまく進んでほしいものです。

日本の友人たちが「大丈夫か~」と心配してくれるので、コロナ下のこちらの生活を少し書いてみようと思います。


●知り合いの感染:
私の周囲には感染した人はいませんが、夫がニュージャージー州出身(ニューヨークと隣接)なので、知り合いにたくさんの感染者が出て、さらに先週、かつて夫と一緒に住んでいた70歳の叔母さん(私は会ったことがない方なので、「さん」を付けさせてください)がコロナで亡くなってしまいました。お葬式はネットで配信され、お棺の中のご遺体が映されていました。コロナで亡くなった方のご遺体は引き取れないと思っていたので驚きましたが、目を赤くしている夫にその詳細を聞くことはできませんでした。ただ、お葬式の後、アメリカでは一般的ではない火葬に付されたそうです。

●NYとの距離感:
ニューヨークのニュースを見て多分アメリカ在住の友人や家族を心配される方も多いと思いますが、ネバダ州だけで日本のサイズの約75%、ロサンゼルスのあるカリフォルニア州だけで日本より大きい、という巨大な国なので、例えばロサンゼルスから見るとニューヨークで起こっていることは、東京で言えばラオスあたりで起こっている感覚になります。ニューヨークは同じ国内なので身近には感じますが、時差もある非常に遠い場所で起こっている出来事とも言えます。

●マスク作り:
夫の姉が看護師で、マスクを作ってほしいと頼まれ、できる限り作って渡しましたが、私なんぞの作ったマスクが医療の最前線で使われると聞いて驚きました。それで先週、まだほしいと言われてウォルマートに生地を買いに行って、また別の衝撃。いつも大量に生地が並んでいる通路がほぼ空っぽだったのです。わずかに残っているのは、レース(上写真の哀れなピンクなど)と厚手の冬物生地だけでした。

残り半分はまた後日しますネ、長くてすみません。
Stay safe and healthy!

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#コロナウィルス #アメリカ生活 #ラスベガス #猪股るー #コロナ #自粛

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ラスベガスが再始動を宣言5/9~:コロナウィルス

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ラスベガスが再始動を宣言5/9...
5/8日現在、ラスベガスのあるネバダ州の感染者数は5,935人で、その増加速度は徐々にですが緩やかになっていっています。死者数は293人、100万人あたりの死者数の割合は95人。日本の「5人」と比べると(ちなみに、韓国も5人)、これだけ厳しく店舗などが閉鎖されている割には「多過ぎないか?」感が否めません。

※ラスベガスの現状は「5/5 コロナ下のラスベガス:解雇の嵐」をご覧ください。
https://jp.bloguru.com/RuCommunications/372890/55

そんな、まだまだ予断を許さないネバダ州ですが、先日、スティーブ・シソラック知事が「ネバダ州回復へのロードマップ(Rpadmap to Recovery for Nevada):フェーズ1」を発表しました。フェーズ1は5/9日(土)から5/30日(土)まで適用されるもので、その後、1フェーズごとに2~3週間が予定されています。1日の感染者数、死亡者数などの一定データをクリアするごとに、フェースが進んでいきます。逆に、状況が悪化した場合は、フェースのレベルが下がることも示唆されていますので、経済再開に喜びつつも、注意深く進んでいかなければなりません。

州政府の公式発表を、下に大まかにまとめてみました。さらに詳しく、かつ正しい情報をご覧になりたい場合は、原本(下のリンク↓)をご確認ください。
https://nvhealthresponse.nv.gov/wp-content/uploads/2020/05/Roadmap-to-Recovery-Phase-One-Initial-Guidance.pdf


【リオープンできる店】
・レストラン
(使用可能な座席は50%のみ。各テーブルは6フィート(※1)の距離が必要、バーカウンターは引き続き閉鎖)
・理容室・美容室・ネイルサロン
(施術者はマスク着用。各椅子の間に仕切り推奨、仕切りがない場合は6フィートの距離。予約のみ)
・小売業(従業員はマスク着用、店内収容人数は50%以下)
・屋外型モール(屋内型モールはリオープン不可)
※1: 6フィート=約183 センチ


【リオープンできない店】
・カジノ
・ナイトクラブ
・料理を提供するライセンスを持っていないバー、パブ、居酒屋
・フィットネス施設
・アミューズメント施設
・公営プールなどのレクリエーションおよびコミュニティセンター
・スポーツイベント会場
・劇場、ライブ、エンターテイメント会場
・映画館(ドライブイン式はOK)
・レーストラック
・動物園
・水族館
・ボウリング場
・テーマパーク、遊園地類
・ミニチュアゴルフ
・風俗店
・エステサロン
・タトゥー店
・屋内型モール

カジノが始まらなければ、ラスベガスにとって本格始動とは言えませんが、小売店がオープンするのは、やはりうれしいものです。これまでスーパーに行っても、その周囲の店の中は真っ暗で、店の前の駐車場もガラガラ。見ているだけで、目に涙がにじんできたものですが、どうにか慎重に、うまくフェーズを進めていけたらと願うばかりです。


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#コロナウィルス #アメリカ生活 #ラスベガス #再始動

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5/5 コロナ下のラスベガス:解雇の嵐

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MGMのベラージオホテル MGMのベラージオホテル
2020年3/15日、ラスベガス経済の屋台骨ともいえるカジノ大手MGM Resortsは、ラスベガスのホテル13軒の営業を一時停止すると発表しました。きらびやかなホテルの数々がこの日を境に休業し、現在もまだ再開日は決まっていません。

それより早い3/13日の段階で、ネバダ州の知事は緊急事態宣言を発表。この段階のネバダ州の感染者はまだたったの1名でしたから、とにかく早い決断です。続く3/18日には全てのカジノ営業を停止させる「緊急指示宣言」を発令。そして3/20日は「必須/非必須ビジネスの緊急規制」、つまり生活に必須なスーパーや薬局などは営業可能で、その他の美容室や雑貨店などはクローズするよう指示が出ました。なお、飲食店の営業は可能ですが、テイクアウトのみとなっています。そしてこの規制が、今日まで続いています。

これら一連の決定は、日本と比べれば非常に速いと言えるでしょう。ちなみにネバダ州の土地の面積は日本の75%にもなります。言ってみれば日本より少し小さい1つの国のような感じです。そこに日本の人口の約半分しか住んでいないのですから、感染の危険度は必然的に日本よりも低いはずで、そういった視点から見てもすさまじく速い速度です。

さて、ここまで決断が速い速いと書きましたが、うどんの出前ではないので、速ければ良いというわけではありません。日本では企業の営業が一時停止になったとしても、経営者はできるだけ最後の最後まで解雇を避けようと努力してくれるでしょう。しかしアメリカでは違います。カジノの営業停止指示の翌週には、私のご近所の家や知り合いはほとんど「あっさり」と言える速度で解雇されました。鮮やかなほど、素早い対応です。子どもが中学生の我が家のお隣も夫婦そろって、そのお隣も、裏も、子どもが生まれたばかりの前の家も、知っている限り全員解雇。全てが高速展開です。

今年のネバダ州の失業保険申請者数は、地元紙『Las Vegas Sun』が4/24日に発表した記事によると、既に約37万人。失業率は州史上最悪となる17%にも達しています。日本の『東洋経済』の4/17日に掲載された記事では、日本の失業率はこれからコロナウィルスの影響で「3.3%にも達する」と予測しています。17%と3.3%を比較してみるだけでも、現在ネバダ州が置かれた非常に苦しい状況が分かるでしょう。

https://lasvegassun.com/news/2020/apr/24/nevada-unemployment-rate-hits-record-17/

https://toyokeizai.net/articles/-/344140

「潔くクローズ」することは諸刃の剣。潔ければよいほど失業率は潔くはね上がります。よって私は日本政府が取っている、ダラダラ作戦はなかなか良い線だと思います。日本政府はこういったグレーゾーン進行が得意ですね。ただ、カジノのような「密」な場所が、街の中心となる(いってみれば、パチンコタウン)ラスベガスで、ダラダラ作戦は厳しいと思います。感染の巣窟のようなイメージが付いたら、その後の街の再生にも悪影響を及ぼすはずです。なので、ラスベガスはラスベガスで最善の方法を取っていると判断できるかもしれません。

もちろん失業保険や補助金の給付も早いです(ついでに「枯渇」も早い可能性大)。こればかりは日本政府も見習った方が良いと思いますが、早いというのは、多くの場合、問題を起こしながら都度訂正していく方法でもあります。日本人はそういう文化に慣れていないかもしれません。これに関しては、また時間があれば、詳しく書いてみたいと思います。

さて、最後にここまで頑張っているネバダ州の死者数は、今日の段階で223人にもなります。人口が日本の約半分のネバダ州なので、乱暴に仮定してみると日本でいえば446人亡くなった感覚です(日本の死者数は本日510人)。個人的にはこれほどの規制を続けているのですから、もう少し結果が出てもいいと思うんですけどね。そこにまた、病院になかなか行けないアメリカの、別のテーマが見え隠れします。


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コロナウィルス騒ぎの中、中国の旧正月パーティーに参加することに

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結構大はしゃぎ… 結構大はしゃぎ…
新型コロナウィルスに関しては、早いうちから敏感になっていた私。今年ばかりは各カジノホテルの華やかな旧正月デコレーションも決して見に行かないと心に決め、さらにはお気に入りの中国系スーパー、ついで密閉空間のカジノにもしばらく行かないことにしていました。

そんな中、約1カ月前。カジノのVIP客である義姉さんが、ホテルでの着席フルコースのディナーチケット(ショー付き♥)を譲ってくれると言うのです。「Really!?」。“フードコートでの食事”が唯一の贅沢である私と夫は、大喜びで飛びつきました。

チケットをディナー会場の入り口で渡してくれるというので、2人でワクワクして訪れたら、なんとなく会場の周りの装飾が真っ赤。赤いランタンが大量にぶら下がっています。嫌な予感…。会場に入ってみると、思いっ切り、「Happy Chinese New Year!」の会場でした!

う…思わずひるんだ私ですが、優しい義姉さんの手前、「あ、ありがとう!!」と言って覚悟を決めるしかありません。「ショー」とは、おめでたい獅子舞ショーのことだったのです。

興味深かったのは、ホテルの中国人客への熱烈歓迎ぶりです。「あけましておめでとうございます!」という中国語での挨拶が終わると、ビデオメッセージが始まり、支配人や各部署の代表者が「中国の旧正月を私たちは祝います」「中国の皆様、ようこそおいでくださいました」と、並々ならぬ歓迎の意を表します。中国人客は、ラスベガスのカジノにとってもやはり重要な存在なんですね。

同じことはフィリピン人客にも言えます。このホテルでは年に何度も、フィリピン人有名歌手によるコンサートが開催されています。アメリカ人は誰も知らない歌手ですが、フィリピンの人々がどどーっと押し寄せます。そしてコンサートの後はどどーっとカジノへ。

さて日本人客に対しての歓待は?日本人接待的なイベントは、私はまだ見たことがありません。日本人はお金は持っていると思いますが、やはりカジノで散財という率は中国人やフィリピン人よりも少ない、つまりカジノのメインターゲットではないのでしょう。

贅沢な中華料理のフルコース、飲み放題のお酒、獅子舞や歌などのステージを期せずして(かつ恐る恐る)堪能した私は、この日、ようやく2020年が明けたような気分にもなりました。しかし、正直な友人たちからは「2週間は近寄るな」と言われてしまいました(その気持ちは分かります…^^!)。

そしてどうにか1カ月過ぎ、感染していないことが分かり、ほっとしてこのブログを書いてみました。が、カジノの街はいかにも感染が広がりそうな環境ですからね、来週はどうなるか分かりません。

皆様もどうぞお気をつけて!

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#ラスベガス #カジノ #中国人客 #カジノホテル #コロナウィルス #コロナ #コロナウイルスの影響 #旧正月イベント

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カジノディーラーさんのお話

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カジノディーラーさんのお話
さすがラスベガス、ご近所にカジノのディーラーさんが3人も住んでいます。そのうちの一人、台湾人のKさん(女性)が先週、うちにランチに来てくれました。

カジノのディーラーさんと話す機会なんてこれまでの人生で全くなかったので、私は興味津々。あまりにも質問し過ぎて「本でも書きたいのか?」と言われてしまいましたが、快く答えてくれました。

以下、私の質問とその答えです。

-ディーラーになるのは難しいでしょう?
簡単、誰にでもなれるわ(何度聞いてもこの回答、謙遜ですね)。

-ディーラーになって良かったことは?
何もない。退屈。同僚も誰も楽しんでいる人はいないと思う。他にやれることがないからしぶしぶやっているだけ(そ、そんな身も蓋もない…)。

-でもカッコいい男子が来たらやっぱり上がる?
上がらない。誰でも一緒(ちなみ彼女は既婚で、旦那さんもディーラー)。退屈で仕方がない。

-ディーラーさんに話しかけてもいいの?
別に構わないわ。話しかけてきたら私もフレンドリーに話すし、話しかけなくてもいい。

-お客さんと仲良くなることは?
あるわよ。毎日のように来ている人も多いしね、顔見知りになるの。勤務が終わって翌日出勤したら、昨日いた人がまだギャンブルしていることもよくある。だから「まだやってるの?そろそろお金を稼ぎに帰りなさい」って言うの。

-ディーラーの仕事の嫌なところは?
セカンドハンドスモーク。顔に煙を吹きかけてくる人もいて本当に嫌。他のディーラーはナイスだから、顔に吹きかけられても我慢しているけど、私はあからさまに手であおぐの。

あと、叫ぶ人。叫んでいいけど、私の耳元で叫ぶのやめて。鼓膜が破れそうになる。

-確かに大金が当たったら叫ぶよね
そうとも言えないわ。大金を当てた人は静かに集中している場合もある。逆に叫ぶ人は5ドル当たっても叫びまわる。本当、やめてほしいの。

-これまで担当したお客さんの中で最高、いくら当たった人がいる?
100万ドル(約1100万円)、中国人女性だった。でもこの話には続きがあるの。うちのカジノではカードゲームで勝ったら、手数料を5%ホテル側に払わないといけないのね。この時は5000ドル(約55万円)支払う必要があったんだけど、彼女は賞金を準備している間もギャンブルをし続けた。そして100万ドルの準備ができた時には、100万ドルすってしまっていたの。結局彼女の手元に残ったのは、5000ドルの支払いだけだったってわけ(え!!)。

-ディーラーをやっていると、究極の状況を見てしまうことが多そうね
そう。日常ではありえないような悲喜こもごもの場面を見てしまうわ。特にね、とてもロークラスなものを見てしまうのよ。

どの職業も、いろいろあるものです…!

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#猪股るー #ラスベガス #カジノ #ディーラー

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カジノの甘い罠

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カジノの甘い罠
ご存知、ラスベガスはカジノの街で、世界中から観光客が集まります。そんな中、ホテルのマーケティン部の方に取材すると、「観光客の方も大事です。でも地元の方々の集客にも力を入れています」という声が聞かれました。「観光客の方は多くて数年に1回いらっしゃるだけです。でも地元の方々は毎週でも来てくださいますからね」。

なるほど。どうりでラスベガス在住の義家族が皆カジノにはまっているわけです。何しろその戦略はとにかく大盤振る舞い。カジノを利用すればするほど、さまざまな特典が与えられます。例えは、2週間おきにもらえて2週間ごとに期限が切れる併設レストランでの食事券。素敵なレストランで、完全無料で食事ができます。ただしすぐに期限が切れるので「タダ飯に…」という気分で訪れたら、ちょっとやっていこうか、となるのです。

さらには豪華な贈り物の数々。鍋、ワイン、バッグ、コンサートチケット、豪華な部屋の宿泊券までじゃんじゃんもらえますが、期限付き、かつ受け取り場所はカジノです。年がら年中、贈り物をされるので、とにかくカジノに通うことになります。こうしてカジノにはまっていきます。

さて、義家族の戦績ですが、義姉の一人が先月なんと100万円ものジャックポット!でもその後、「もう冬の誕生日までは行かないわ…」とうつむいていたのを見るに、多分、損失の方が大きいのではと思います。その他の義家族も時折、「もう行かない…」と悲し気に呟いています。

私はカジノのあの豪華な建物を見るだけで、とても太刀打ちできないと思っちゃいます。見るからに儲かっている風なんですもの。

特に、昨今はマシンに自分のメンバーカードを入れてプレイするんですよ。しばらく勝たせてやろう、ここで負かせよう、など、この豪華施設の思いのままに操られているとしか思えません(カードゲームで数を読んで勝つ超天才さんのケースは別として)。

いつかお金持ちになったら、カジノで散財してみようと思います。でもまだ、無理ですね~。

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