10月から熊本-韓国線、全て運休へ

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熊本県は13日、韓国の格安航空会社(LCC)「エアソウル」が10月27日以降の冬ダイヤから、熊本-ソウル線を運休すると発表した。韓国のLCCティーウェイ航空も、すでにソウル線と大邱[テグ]線の8月19日からの運休を発表しており、熊本空港と韓国を結ぶ定期路線は全て運休することになった。

 エアソウルはアシアナ航空の子会社。チャーター機の運航を経て、2017年10月に熊本-ソウル線を定期便化し、現在は週2往復していた。

 県交通政策課によると、「日韓関係の悪化により新規予約がほとんど入らない」として、同社から運休の連絡があった。エアソウルの乗客は韓国側の県内ゴルフ場利用者が中心だったという。

 また同社は長崎-ソウル線を3月から運休。九州内はほかに福岡との定期便がある。

 韓国のLCC2社を合わせた熊本-ソウル線の搭乗率は、70~80%で堅調に推移していたが、今年7月は前月比8・2ポイント減の67・3%に落ち込んでいた。

 熊本空港発着の国際線は香港線と台湾・高雄線の各週3往復となるが、ラオス航空が新たに直行便の就航を目指している。(野方信助)

(2019年8月14日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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