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詳しくはウェッブサイトへ、「世界をもっと近くに」で検索
「世界をもっと近くに」で検索して見た。
アメリカンエキスプレスのサイトは表示されない。
日本では、広告で「・・・・・」で検索というのを見ることがある。海外ではこれを見ることはない。それは検索サイトの検索結果は自分でそうさすることができないからだ。詳しくは http://www.uchikura.co までと書けば良いのだが、英語は苦手だろうということからこの「・・・・・」で検索を考えたのだろうが、まったく無意味だ。それならできるだけわかりやすいホームページのアドレスを考えるべきだ。
Japanese-Online.com は、日本語を勉強した人たちのために PSPINC が、21年前(1996年)に立ち上げたサイトです。このサイトにもっと多くの人を集めるためのコンテンツのアップグレードを内倉社中でインターンを使ってトライすることになりました。いい勉強になるとなると思います。
今まではかなり真面目に日本語の勉強に力を入れてきたのですが、実際に日本語が好きなメラニアム世代の人たちの多くは「アニメ」「コスプレ」と言った日本のカルチャーが好きな人が多いのです。内倉社中では、メラニアム世代の人達にあったサイトコンテンツを増やしていきたいと考えています。
写真: アメリカのプレミアムアウトレットにオープンしたアニメショップ
参考: http://www.Japanese-Online.com
スタッフと Ezell's の社長と記念撮影
今日はスタッフと一緒に Bellevue にある Ezell's Famous Chicken で SNS 用のビデオ撮影があるということで、行ってきました出演料としてランチをごちそうしてもらいました。
広告、ポスターなどは人にインパクトを与えて覚えてもらう必要がある。そのための鍵は簡単で2つのことを覚えていれば言い。
(1)強い・印象的な画像・写真
(2)シンプルで覚えやすいメッセージ
これだけだ。
良い例ではありませんが、デザインの素晴らしさが歴史を変えたとうことがあります。ドイツに本社を置くアパレルのブランド HUGO BOSS を知っている人は多いと思います。シャツに BOSS と書かれたブランドで、日本では缶コーヒーと間違ってしまう人も少くは無いと思います。
ちなみに BOSS コーヒーと HUGO BOSS は無関係です。ちなみに HUGO BOSS のホームページは http://www.hugoboss.com です。日本語のサイトはこちらになります。http://www.hugoboss.com/jp/home
HUGO BOSS のデザインの話をするのではなく、実は HUGO BOSS が何故大きくなったかというお話をする時に、忘れてはいけないのがドイツのナチ党の話なんです。そうメーケティングの神とも言われたアドルフ・ヒトラーのナチ党の制服はすべて HIGO BOSS がデザインしていたのです。軍服のデザインをアパレルのブランドで作った国がいくつあるでしょうか?
ブランディング、すごいですよね。ナチ党のやったことは決して正しくはありませんが、ナチ党に入党から15年でヒトラーの天才的なマーケティング力、しかもインターネットのない時代の話です。マーケティングに関して学ぶことはあるのではないでしょうか。
資料: https://en.wikipedia.org/wiki/Hugo_Boss
2011年3月11日の大地震と津波。その津波で流されたハーレーがカナダの島に流れ着いた。ハーレーは日本のオーナーに連絡をしてバイクを修理して送り返すことを提案したが、オーナーは家族3人も失ってまわりの人も何もかもなくした今、バイクが戻ってきてもうれしくない。その代わりにミルウォーキーにあるハーレーの博物館で3月11日の大地震と津波を多くの人に知ってもらえるように展示してくれないかという要請があった。
それをうけてハーレーは特別の展示スペースを準備してくれたそうだ。バイクは塩水に浸かった、砂などがついたままの状態なので、腐食が継続している。ハーレーとしては、展示できるかぎり展示してゆくと言っている。
こういう話はいい話だ。企業イメージを上げようとしてやっているわけではないだろうが、すごく嬉しく思う。企業はついついお金を儲けることだけを考えているようだが、このような姿勢を見せることは大切だと言うことは言うまでもない。
http://archive.jsonline.com/business/tsunami-bike-at-harleydavidson-museum-297bc0l-175708661.html
インターネットの場合、立地条件が良いから人が集まるということはありえない。要するに間違ってホームページに来ることはまず考えられない。だから、検索サイトやブログ・ソーシャルメディア、メールによるマーケティングなどを行って人を集める必要があります。
私の会社の近くに昔ガソリンスタンドだった所に車を並べて売っている中古の車屋さんがあります。まず、世の中で最もお金をかけていない中古車屋さんだと思います。車は雨ざらしできたない。どの車がいくらで売られているのかもまったくわかりません。私が散歩で中に入って車を見ていても誰も声はかけてこない。
でも驚きなのが、車が時々入れ替わっているのです。「売れてるの?」と聞きたくなります。でも、もう2年以上もビジネスを続けています。インターネットでこの会社のページはあるのですが住所以外はありません。もしここで要られている車がとてつもなく安ならこんなビジネスモデルもありですね。
結構ベンツ、BMW、ポルシェ、アウディなどが置かれています。不思議なビジネスです。
画素数こそ大きくはないが LYTRO ILLUM というカメラは、商品の撮影にはもってこいのカメラだ。流石に $1500 した時には手も出なかったが、今は $300 以下で手に入る。このカメラを使って接写をしたものは、撮影後に焦点を移動できるので、失敗がない。面白い。
このカメラで撮影して、焦点を3ヶ所変えた同じイメージを掲載しますね。なかなかおもしろいですね。ビジネスの道具です。
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