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有った!「女主人への支払い」by ホーホ

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ピーテル・デ・ホーホ(1629... ピーテル・デ・ホーホ(1629ー1684年)「女主人への支払い」1670年頃。17世紀中期オランダのオランダ画派「デルフト・スタイル」と言われた人達。その中にフェルメールやレンブラントが居た。この画家ホーホも。先週金曜日に観た「メトロポリタン展」での今日の一点は、本当はこれなのだ。この光線と遠近法の使い方。いいね! ワラか芦か、それに当たる光、左... ワラか芦か、それに当たる光、左端の外界の光、作業中の青年の動き。 部屋奥でお酒の連中、そこの光線... 部屋奥でお酒の連中、そこの光線。いいね!画家のサインは左右の下部にされる事が多いけど、この絵のサインは画面の梁に書かれている(写真では不鮮明だけど)。 2008年東京都美術館開催の「... 2008年東京都美術館開催の「フェルメール展」その時の図録。この中にホーホの作品が数点有った。僕も観ていたんだね。フェルメール(1632ー1675年)の影でホーホに意識が行って居なかった。今、観ると、フェルメールよりも好きだな。図録を改めてページをめくって行くと、フリート(1611ー1675年)、ファブリティウス(1622ー1654年)、ヨング(1616ー1679年)など、素敵な作品がひしめいて居た。ルン! ピーテル・デ・ホーホ(1629... ピーテル・デ・ホーホ(1629ー1684年)「アムステルダム市庁舎、市長室の内部」1663ー1665年頃。これは先週金曜日の「メトロポリタン展」には来ていなかったけど・・・。床の遠近法、そして他の作品にも犬が描かれている。犬、ホーホだけでなく他の画家作品にも犬・・何で?・・意味があるな!きっと。勉強だ。
2022年5月17日(火) 先の金曜日、新国立美術館で観た「メトロポリタン展」のピーテル・デ・ホーホ「女主人への支払い」、その写真が有った!・・ので、ここに載せてみます。この絵、2008年東京都美術館の「フェルメール展」で観ていたんだぁ。

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