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千歳川を下る
千歳川を下る
Jul
11
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空気を入れて準備中。わずか10分も有れば完成する。
青い舟は、パラ仲間でカヌー経験豊富な若本さん。数日前にもこの千歳川を下っていらっしゃる。心強いね。
千歳川にエントリー。ルン。
お~!意外にパワーが有るよ。水量豊富。しかも透明度が高いね。
ゆったり流れる所では、河童の川流れ状態で、流れに身を任せる。
川に人工的な工事か施されておらず、川が自由に流れている。そして地表面と水面の高さに差がない。
釣り人との共存も大切なマナー。先ずは挨拶、そして釣竿を挙げて頂く、釣り中断のお礼挨拶をする。
やっと写真自撮の余裕が出来た。・・と、おもいきや・・この先の倒木の有る瀬で、オイラは「沈」(川に落ちる事)。やっちまったダぁ!流されながら裏返しになっている舟を必死に捕まえ、岸に寄せ、舟を正常位置に戻し、エイャっと乗り込み、ふぅ~!頭からずぶ濡れ。お陰で今夜のお風呂は不要だった。
ガイド役を努めて下さる若本氏は平然と余裕のパドルさばきだ。
オイラはドタバタのパドル。この時、全身ずぶ濡れなのです。
ても楽しいいいい!
美しい景観と流れを見せてくれた千歳川。もう一度漕ぎたい。若本さん、ありがとうございました。
陸にあがって、舟を乾かしたい。か、雨が降って来ちゃった。あ~!楽しかった!
川からあがったら、ランチにここの豚カツと決めていた。ルン。
2022年7月12日(火) 空の遊びの次は、川遊び。僕らの持っている「舟」はパックラフトと言う、コンパクトに畳んで収納し、電車やバスにも乗れる物なのだ。重量約3kg。空気でふくらませる。
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ハル
海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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