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ハルのブログ
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アイトベンハッドゥのお宿
Nov
10
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ミナレット(尖塔)の左側が僕らのリヤド
屋上テラス。リヤドは概して言えば、外観と中身は全く違う場合が多い。このリヤドはその極みだ。外界と隔離された世界、って感じ。部屋数8部屋だけ。翌朝6時、素晴らしい日の出を見た。
小さいけどプールだってあるよ。プールの左奥の塀にリヤドの入り口扉がある。
僕のお部屋
このリヤドのオーナーはフランス人。内装にさすがフランス人、ってつくづく感心させられた。素晴らしいデザインホテル、だ。
一階食堂
カウチなんかコーヒー豆の袋を使ったもの。
とてもモロッコの田舎村とは思えない。食事もモロッコ味が薄く、美味しかった。
2015年11月10日のお宿は「リヤド」(民家を改装したペンション)
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ダディス渓谷からワルザザート
Nov
10
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ダディス渓谷の入り口
ダディス渓谷の肉屋さんの64歳のおじさんと。身体が動かなくなった、あそこが痛い、後何年生きる・・そんな話で笑った。もちろん身振り手振り+超片言のフランス語で。
このカスバ街道は「バラの水」で有名。乾燥したバラの花弁。
そのお店の中。
Skouraのカスバ。
そこでピクニックランチ
Skouraのカスバ近くはオリーブがいっぱい。
ワルザザートにはしっかりしたスーパーマーケットがあった。
2015年11月10日
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Boumalne Dadesのホテル
Nov
9
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僕らのトヨタ・ランドクルーザーは時速100kmで西進。
ホテル玄関
お部屋内部
ベットの堅さも快適。ネット環境が不安定だった事だけが不満。
プール&ジャグジー付き。ジャグジーは温水。ジャグジーに入りながら荒涼とした風景を見る。
プールサイドはテラス。
ホテルの食堂。夕食は比較的美味しい(食べられる程度)ビュッフェ式だった。
2015年11月8日の泊まりはダデス渓谷の入り口Boumalne Dades
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カスバ街道を西進
Nov
9
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う~んと遠いアトラス山脈から地下水道で荒涼とした土地に水を運んだ。いまは流れていなかった。台湾と三重県の団体バスと一緒になった。
ランチで出た「モロッコサラダ」だとさ。冷たくて美味しい。
ランチを戴いた食堂前の風景。平地だから自転車が結構使われている。
ティネリールのカスバ(城壁で囲まれた要塞の事)今は人は住んでいない。
トドラ渓谷入り口の峠で出会った、サイクリスト。今日は日曜日。モロッコ人の自転車クラブだった。
さっそうと峠を下っていった。
ティネリールの郊外。
トドラ渓谷はゴルジュになっている。ヨーロッパからロッククライマーが集まる。
2015年11月8日 メルズーカの砂漠に別れを告げて、アトラス山脈に近づきます。
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四輪駆動車
Nov
8
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砂漠にはやっぱりこの車、ランドローバーが似合う。
このグループはフランスからやって来た人と車達。
これって、走行中もタイヤに空気を送れる装置?
ただただ砂漠を疾走するだけの機能装備。
泊まっていたサハラ砂漠の北の端のオーベルジュのお客さん達の四輪駆動車。
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サハラ砂漠三日目
Nov
8
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昨晩はこの写真の「小屋」に泊まった。移動に民「ノマド」の家に民泊を経験するために。
これはノマドの家。真ん中の小屋が僕らが泊まった所。
ノマドの家で朝食。
これは何でしょうか?
こんな具合に沢山地面にありました。・・・・・そうです、ラクダの糞です。身体の割りに小さいのに驚いた.ノマドの家には、これを乾燥させ燃料にしていた。
最後の峠を越えたら、こんな素晴らしい風景が。オーベルジュも近いぞ。
夕陽を見るためにサンドバギーで小山に登った。思い出作りに無理矢理飛んだ。
わずか5秒のパラ飛行。それでも満足、ルン。
2015年11月7日
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サハラ砂漠その2
Nov
8
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ベルベル人のターパンを教えてもらった。どお?
日射しの強い時や、砂嵐の時はこのスタイルになるんだそうな。
砂漠と言っても僕の予想よりも草は生えていた。
僕らの陰が砂漠に映る。夕方日が傾くと、一層美しい世界になる。
2015年11月6日その2
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サハラ砂漠二日目
Nov
8
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サハラ砂漠の日の出。
日の出を一緒に待った、スペイン人の素敵なカップルさん。
日の出ポイントからキャンプサイトを見下ろしたところ。
テントキャンプの朝食
ラクダガイドのMr.ハッサンは実に巧みに砂漠の凹凸を極力避けながらルートをとる。感心する。
「ラクダは楽だ」と、ラクダガイドMr.ハッサンは日本語で冗談を飛ばす。が、決してラクダの揺れは楽じゃない。歩くよりいいけど。
峠の風景はまた一段と素晴らしい!
ラクダガイドが作ってくれたランチ。サラダは美味しく戴けたが、タジン鍋で作ったオムレツ風は香辛料が合わず、ダメだった。
2015年11月6日
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サハラ砂漠へ
Nov
7
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ラクダ旅の出発前、オーベルジュの前でゆったりひと時
砂漠を直線で進める事はほとんどない。極力上り下りの無いようにルートをラクダガイドが手綱をひく。
17時半、日が傾くと一層砂漠の色合いが際立つ。
オーベルジュを出発して2時間、まもなくキャンプ到着だ。
夜明けの星空。空気の透明感がいい!
2015年11月5日
夕方4時、さあ!ラクダに乗ってサハラ砂漠の海原に出発だ!
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サハラ砂漠北の端メルズーカ
Nov
7
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僕にとって興奮の朝だった。ホテルとは言わずに、オーベルジュという。
オーベルジュの玄関先からサハラ砂漠が始まっている。
お部屋は快適。
もちろんホットシャワーが出る。困った事はシンクの栓がなく、水が溜められず洗濯に不便。他は快適。
プールだってあるよ!砂漠から帰ってきたら泳ぐよ!
オーベルジュはご覧のとおり、砂漠と接して建っている。暗い内から自転車を漕ぎ出してみた。砂時計に使うような砂は、全くこんなMTBなんか受け付けない。
2015年11月5日モロッコからサハラ砂漠への入り口、メルズーカ。
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ハル
海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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