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ひろしま美術館2

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「裸婦と猫」1923年 レオナ... 「裸婦と猫」1923年 レオナード・フジタ(1886ー1968) フジタの絵には、よく猫が登場する。しかしちっとも可愛くない猫。 「アッシージ」1961年 レオ... 「アッシージ」1961年 レオナード・フジタ  フジタが全く人物の入らないこんな絵を描いていたんだね。知らなかった。人物がよりも、こっちが僕は好きかも。 「セーヌ河の朝」1897年 ク... 「セーヌ河の朝」1897年 クロード・モネ(1840ー1926) モネと言えば睡蓮・・でも僕は睡蓮は好きではない。この絵なんかの方が、ずっといい! 今日の一点はこれ! 本当は今日の一点は、他のにしたかったけど、ポーラ美術館からの借受品だったから止めた。

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ひろしま美術館

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広島市には「ひろしま美術館」と... 広島市には「ひろしま美術館」と、「広島県立美術館」があるのね。どっちも良いようだ。今日はこちら。次回というチャンスが有るのなら、広島県立美術館の企画展で「海運王の夢=印象派への旅」を観たい。これは東京で見損ねたから。 入館すると、先ずは清楚なお庭の... 入館すると、先ずは清楚なお庭の外廊下を歩く。今回の企画展は、ひろしま美術館+ポーラ美術館の共同企画。だから、おっ!イイな、って思ったり、そっかで観たぞ?・・ポーラ美術館所蔵の作品が数多く合った。改めてポーラの良さを認識した。しかし今回ここに挙げた作品は全て、ひろしま美術館所蔵。 ひろしま美術館 気分がシャキッとるす、外廊下。 気分がシャキッとるす、外廊下。 各絵画の説明が、スマホで見られ... 各絵画の説明が、スマホで見られる。しかしそんなの一点一点スマホ検索をしていたら、日が暮れる。気になった作品だけスマホ検索。これは僕の好きな、アルフレッド・シスレー(1839ー1899)の「サン=マメス」1885年。シスレーは好きだけど、この作品は・・ちょっと。ねぇ・・・ 「仔羊を連れたポール、画家の息... 「仔羊を連れたポール、画家の息子、二歳」(1923) パブロフ・ピカソ(1881ー1973) ピカソがこんな絵を残しているんだね。黒い輪郭線のある所、無いと所、面白い。 「馬上の散策」(1867~18... 「馬上の散策」(1867~1868)  エドガー・ドガ(1834ー1917) ドガと言えば、踊り子の絵・・と思っていたからちょっと、新鮮。 「パノラマ(プロヴァンス風景)... 「パノラマ(プロヴァンス風景)」1930年頃 アンドレ・ドラン(1880ー1954)  イイね、これ。時間とその空気感がいい。
2019年10月23日(水)午前。900km走ってやって来た広島。目的はこの「ひろしま美術館」に来る事。しかしこの美術館、駐車場が数台分しか無い。僕の車、車高が230cmあるので、地下駐車場や立体駐車場には入りにくい。30分うろうろした。

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