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積丹半島・神威岬
Jul
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女人禁制の地」とあるが、現代は女性も入れるヨ。1189年源義経は平泉の戦いに敗れた後、兄頼朝に追われれ蝦夷地にたどり着いた。そしてアイヌの首長の娘チャレンカは義経に恋をし、彼を追ってこの地にやって来たけど、義経は既に北方へと去って行った。
チャレンカはそれを恨んで海に身を投げ、神威岩となった。「和人の船、婦女を乗せてここを過ぐれば転覆せしむ」と最期に詠んだという。それ以来ここは女人禁制の地、なのだ。
神威岬。沖の石塔がチェレンカの化身、神威岩。ワオ~。
神威岬から来た方を振り返る。
道路で結構出会う、キタギツネ。
ちっとも逃げない。親子か?
2020年7月08日(水)神威岬
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積丹半島・積丹岬
Jul
8
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積丹半島と言えば、うに!道中の広告看板が「うに丼」「積丹料理」と、うるさい。でもとりあえず食べてみよう・うに丼。食べようと思った集落はここ「美国」。美国はアメリカと思っていたら「ビクニ」だって!
迷った挙句、入ったのはここ。
三色丼。3,500円!・・う~ん・・不味くないけど、取分け「うまい!」ってわけでもない。ホタテは美味しかった。ご飯の量が少ない。
これなら2,500円ってとこだな。
積丹岬到着。このトンネルを抜けると・・・
この景色が突然現われる。ちょっと感動。登りの苦労を考えないで、浜まで下ってみる、
浜の石は、全て丸く角がない。きっと冬の季節風&波が激しく、浜の石を転がすのだろう。
ハマナスの実。
積丹灯台。誰も訪れない。静か。
2020年7月08日(水)小樽の街は、買い物に興味の無い僕にはあまり楽しめる街ではなさそうだ。ただ、風情をある場所をまだ見ていないからかも・・。今日は小樽をあきらめて積丹半島へ向かう。
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ハル
海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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