赤い機体は北川さん、その先の青赤は、仕事を終えてやって来た「バハマのおじさん」加藤さん。
2本目はKagoo-2-18で飛んでいます。翼面積18m2/投影翼面積14m2のミニウイングだよ。
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ふ~ん、ここがテレビで見た事のある、大通公園かぁ~。
JR札幌駅前。ふ~ん。都会って何処でも変わり映えがしないね。
2020年9月26日(土)夕方
今朝7時過ぎの気温。
赤井川。この近所に「轟鉱山」という所があって、昭和初期まで金・銀の採掘地だったんですね。「馬鉄」という馬が轢くトロッコでその鉱石を運び出していたそうです。
2020年9月22日(火・祝)
望来(モウライ)の離陸&着陸地。「この風で空中ステイ出来るか?」この判断をするのが、海岸飛び経験の少ない僕には難しい。
2本目はミニウイングの「リトル・クラウド社・Kagoo2-18」(フラットで18m2、投影14m2)で飛んだ。他の皆様がノーマル機(ミニではない)飛んでいらっしゃる風を、このミニで飛べるか?・・飛べた!余裕で。ミニは動きがシャープだから、こんな海岸エリアで飛ぶ時の僕は、リトルが好きだ。
僕のミニウイングが飛ぶのを見て、W本旦那も、自分のリトル・クラウド社のグースを持ち出して、楽しく飛ばれた。地元の人達が、リトル・クラウドの飛びを見て「翼面積が小さいのに何故浮くのだ?それにそのスピードは何だ!」と不思議がっておられた。僕も訳は知らん。リトル!最高!
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午前10時半、南行(大洗港)に向かうさんふらわー号と交差した。ここは岩手県釜石沖合かな。この辺りが一番陸地に接近して航行するところ。Wi-Fi電波も良く入る。
この南行する姉妹船のさんふらわー号も苫小牧港出港01:45だから、この辺りが中間点なんだね。
がらがら=誰も居ないラウンジ。トラック運転手達は運転手専用別室で宴会風の様だった。コロナだから?乗客が少ないから?レストランの営業はなし。自動販売機に冷凍食品やカップ麺がある。熱湯、電子レンジの設備あり。
2020年9月16日(水)
隧道は笹子峠の真下を貫通している。
昭和13年(1938年)開通の笹子隧道。全長240m、1車線だからトンネル内で車のすれ違いは出来ない。坑口は雰囲気のある建造物になっている。
2020年9月13日(金)矢立の杉から2km登れば笹子隧道だ。
車の天井を35センチ四方切り抜いて設置だ。もちろん業者にまかせる。設置位置は、調理コンロ上部がベストだが、車本体のフレームを切断せねばならず強度の問題で止め、少し後方になった。
屋根にポコンと出っ張り、格好は良くない。それに15cmほど車高が高くなり、245cmになる。駐車場に入る時など注意!
2020年9月06日(日)懸案である車中の熱気&湿気排除。寒くなると野外で調理がしにくくなり、車内でとなる。車内調理時湿気がこもる。排出せねば。
昨晩に続いて、映画鑑賞。通称=弱ペダ。2008年から続く少年漫画だ。作者は渡辺航。この漫画の存在は知っていたけど読んだことはなかった。で?映画の出来?・・可もなく不可もなく、ってところね。筋書は青臭い。ロード自転車を取り上げた映画だから観たけど・・60点。
パヴァロッティって、歌手の前は学校の先生をしていたんだね!それと、あの高音域の伸びある歌声を「ハイC」って言うんだね。彼の真骨頂の部分ね。あの声は鳥肌が立つ!
この映画の点数?・・71点。
2020年9月03(金)夜。「パヴァロッティ 太陽のテノール」・・観た!突然だったけど。映画「弱虫ペダル」を検索していて、パヴァロッティが引っかかって来た。弱虫ペダルは後回し、先にパヴァロッティを観よう!パヴァロッティ(1935~2007年)は、僕をクラッシク音楽の入口に導いた人だ。僕にとってオペラなんてとても聞くに堪えない音楽だった。しかしある時、多分50歳位の頃、何かの音源から僕の予想を越える声域とボリュームで届いてきた音楽が、パヴァロッティだった。それ以来、パヴァロッティを追いかけ、アンドレア・ボチェッリに出会い、テノールの魅力を知り、モーツァルトへ辿り着き、クラシック音楽への扉を開けてくれた。それから先は・・・現在の僕だ。
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