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初めてのアーティゾン美術館2

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アンリ・ルソー(1844ー19... アンリ・ルソー(1844ー1919)「牧場」1910年 46x55cm。やっぱりアンリ・ルソー作品の前に立つと、顔の筋肉がゆるむ。 岡鹿之助(1898ー1978)... 岡鹿之助(1898ー1978)「雪の発電所」1956年 73x91cm。この岡鹿之助って、アンリ・ルソー作品に似ていない? この作品も以前何処かで観たぞ?・・どこでだ? オディロン・ルドン(1840ー... オディロン・ルドン(1840ー1916)「神秘の語らい」制作年不明 52x32cm。知識の浅い僕の中で、ルドンと言えば、あの三菱第一館美術館の[「大きな花束」の大作しか思い浮かばない。こんな絵も有るんだね。じっと見詰めていると奥行きを感じる。 パブロ・ピカソ(1881ー19... パブロ・ピカソ(1881ー1973)「腕を組んですわるサルタンバンク」1923年 131x98cm。これがピカソ?!・・へ~! 黒田清輝(1866ー1924)... 黒田清輝(1866ー1924)「針仕事」1890年 81x65cm。 心落ち着くね、この絵。流石、黒田清輝! 藤島武二(1867ー1943)... 藤島武二(1867ー1943)「天平の面影」1902年 198x94cm。もう少しじっくり観ていたい。この表情。 ラウル・デュフィ(1877ー1... ラウル・デュフィ(1877ー1953)「ムーラン・ド・ラ・キャレット(ルノワールにならって)1954年 29x38cm。小さな作品だけど、艶があるね。 モーイズ・キスリング(1891... モーイズ・キスリング(1891ー1953)「セイレーンたちのカフェ」1952年 28x39cm。これも小さな作品だけど、各の顔の表情が「キスリング」だね。 藤田嗣治(1886ー1968)... 藤田嗣治(1886ー1968)「上手に行われた記念日」1952年 29x38cm。レオナルド・藤田。猫は居ないか? ラウル・デュフィ(1877ー1... ラウル・デュフィ(1877ー1953)「ポワレの服を着たモデルたち、1923年の競馬場」1943年 46x110cm。デュフィ=初めて知った。・・いいかも。 中西利雄(1900ー1948)... 中西利雄(1900ー1948)「パリの裏街」1930年 49x61cm。初めて知った画家。イイね!他の作品も観て見たくなった。画面ド真ん中に、一気に深紅を持って来た、潔さ。良いじゃない? 平賀亀祐(1889ー1971)... 平賀亀祐(1889ー1971)「古い巴里の街角」1954年 120x144cm。1950年代のパリの裏通り、そこの悪臭がして来そうだ。自分の部屋には掛けたくないな。
2022年1月10日(月・祝)

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初めてのアーティゾン美術館

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東京駅八重洲口からだって歩いて... 東京駅八重洲口からだって歩いて来られそう。 クリスチャン・ダニエル・ラウホ... クリスチャン・ダニエル・ラウホ(1777ー1857)「勝利の女神」大理石。この美術館館内は結構複雑な造りだ。ヒョイと、女神の前に出た。ドキッとしたよ。イイね! 今日の主目的は「印象派画家たち... 今日の主目的は「印象派画家たちの友情物語」。森村泰昌の方に興味はなし。 森村泰昌の方の企画展。観たけど... 森村泰昌の方の企画展。観たけど、さっぱり判らなかった。何が言いたいのか、ビデオも流されていたが、僕には意味不明。早々に立ち去った。そして印象派の方に行って、ホットした。 オーギュスト・ルノワール(18... オーギュスト・ルノワール(1841ー1919)「すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢」1876年 98x71cm。ルノワールの人物画は、どれも直ぐに、ルノワール、って判るよね。これもイイよね。でも裸婦を描いた、赤系統の肌をしたのは、あまり好きではない。 アルフレッド・シスレー(183... アルフレッド・シスレー(1839ー1899)「森へ行く女たち」1866年 65x92cm。シスレー!好きです! アルフレッド・シスレー(183... アルフレッド・シスレー(1839ー1899)「サン=マスメ六月の朝」1884年 55x73cm。この絵、どっかで以前観たぞ?何処でだ?ここから貸し出されていたんだね。 クロード・モネ(1840ー19... クロード・モネ(1840ー1926)「アルジャントゥイユの洪水」1872~73年 54x73cm。いつも言うけど、モネの睡蓮は飽きた。こんなモネ、イイね。 ベルト・モリゾ(1841ー18... ベルト・モリゾ(1841ー1895)「バルコニーの女と子ども」1972年 61x50cm。「今日の1点」は、これにする。母親の気持ち、子供の気持ち、感じる事が出来る絵だ。 カミーユ・ピサロ(1830ー1... カミーユ・ピサロ(1830ー1903)「ブージヴァルのセーヌ川」1870年 51x82cm。ピサロもイイ。画面構成が絶妙だね。 オーギュスト・ルノワール(18... オーギュスト・ルノワール(1841ー1919)「カーニュのテラス」1905年 46x55cm。ほら!ルノワールの風景画。どお?婦人画と同じ雰囲気。 フィンセント・ファン・ゴッホ(... フィンセント・ファン・ゴッホ(1853ー1890)「モンマルトルの風車」1886年 48x40cm。お~!ゴッホがこんな絵を描いていたんだね。パリに出て来る前だね。 マリー・ブラックモン(1840... マリー・ブラックモン(1840ー1916)「セーヴルのテラスにて」1880年 57x65cm クロード・モネ(1840ー19... クロード・モネ(1840ー1926)「黄昏、ヴェネツィア」1908年頃 73x93cm。う~ン!強烈! この美術館、ほとんどの展示作品... この美術館、ほとんどの展示作品の写真撮影、オッケー。借り物じゃなく、自分の所の所蔵作品だからね。それにしてもブリジストンタイヤ、石橋さん、素晴らしい事をしてくれるね。今の時代、こんな実業家、いないもんな。現代は自分が宇宙に行く時代かぁ?ヘロ。 複雑な館内。 複雑な館内。
2022年1月10日(月・祝)今日も飛ぼうと思えば、午後から飛べる気象条件。でも今日は止めておく。代わりに博物館か美術館に行きたい。今居る場所からだと、ポーラ美術館、鎌倉国宝館、平塚美術館、かな?と、思ったけど、飛ばないなら、東京でも良いじゃないの?と、思った。・・で、アーティゾン美術館に決まり。旧ブリジストン美術館ね。

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